執念のドロー

チャンピオンズリーグ【グループD】第4節、レアル・マドリードVSドルトムント@サンティアゴ・ベルナベウ。

@ドルトムントで敗れたマドリーは勝たなければならないこの一戦。前掛かりのマドリーにコレクティブなカウンターを仕掛けるドルトムントと大方の予想どおりの展開。前へ前への意欲に溢れたマドリーでしたが、フィニッシュの精度が甘く、逆にロイスの強烈な一撃で先制されてしまいます。

いつ観てもゴキゲンなカウンターを魅せてくれるドルトムント。引いて守られると大人しくなるのですが、ビッグクラブ相手だとスペースがあって、レヴァンドフスキーのポストプレイが活きて威力を発揮します。

またもや失点したマドリー。混戦からエジルが入れたセンタリングをペペが強烈なヘッドを決めて6分後に追いつきましたが、前半終了間際にまたもカウンターを喰らいアルベルアのオウンゴールで1−2のビハインドで前半を終えました。

前回は『策』がなかったモウリーニョでしたが、今回はカジェホン(イグアインが負傷)を前へ入れて『4ー2ー4』へトランスフォーム。後半開始早々に裏を取ったカジェホンがゴールネットを揺らしましたが、オフサイド(オンサイドだったと思います)の判定で幻のゴールに。カジェホン、ディ・マリア、エジル、ロナウドの4枚で攻勢を掛けるマドリー。モドリッジに代わって後半から入ったエッシェンもよくボールに絡んでゴールへ傾れ込みますがなかなか追い付けません。

更にプッシュを決断したモウはアルベロアに代えてカカを入れて『3ー2ー5』でアタックを指示。右のラモスも左のペペも恐ろしく高い位置を取りましたがドルトムントも粘ります。

ゴールの薫りと敗れる予感が漂う中、89分、カジェホンが得たFK(エリア外の右45度あたり)を『天才』エジルが美しい弧を描いた1発を決めて2-2でゲームを終えました。

アヤックとシティが2ー2のドローで終えた今節は、マドリーとドルトムントがノックアウトラウンドへの進出を意味するのか?、またまたカオスへ突入するのか?残り2戦も目が離せなくなりました。

 

豪快な1発を決めたマルコ・ロイス。

 

美しいFKを決めた『天才』。

コンディションは確実に上がっています。

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チームレコード更新

リーガ・エスパニョーラ第10節、バルセロナVSセルタ@カンプ・ノウ。今シーズン初めて『3-4-3』で臨んだバルサでしたが、開始早々セルタのカウンターに苦戦を強いられました。

珍しくヴァルデスの好セーブで難を逃れたバルサ。21分にペドロのクロスにアドリアーノが飛び込み先制した(セスクが合わせる感じでしたが、快速のアドリアーノが前に入りましたwww)まではよかったですが、2分後にカウンターを喰らい1-1となってしまいます。

前半終了間際にイニエスタがエリア内深くを切り裂きマイナスのパスをビジャに。ビジャが丁寧に蹴り込み2-1として前半を終えました。

後半は不安定な3バックを見切り4バックに戻したティト。好調なアドリアーノが負傷しアウヴェスと代わり、アルバと共に高い位置を取ります。アルバがビジャのヒールパスを受けて(明らかなオフサイドでしたが)キーパーを冷静に躱してゴールし勝負を決めました。

カンプ・ノウで丁寧にボールを繋いだバルサ。メッシがキーパーとの一対一でやり過ぎましたが、10試合を終えて勝ち点28のチームレコードを記録。

あと28試合。無敗で。

そして明日のチャンピオンズリーグでは揺かごパフォーマンスを是非観たいものです。

 

一瞬ヒヤリとしましたが大事には至りませんでした。

ふう〜。