ご乱心、三度アンダルシアに沈む

カシージャス
リーガ・エスパニョーラ第17節、マラガVSレアル・マドリード@ラ・ロサレダ。
驚きました。もうリーガのコンペティションは諦めたのか、それとも何かの懲罰か?怪我でもない?『聖』イケルを先発から外し、右のラテラルにどうしょうもないエッシェンが入り、左にアルベロアの布陣で臨んだマドリー、オンリー・ワン。
イスコに一発喰らい、相手のオウンゴールで何とか追いつきましたが、途中出場のサンタクルスのNo『9』らしい2発に沈んだマドリー。エジルがバックパスを奪いベンゼマにピンポイントのクロスを供給して1点は返しましたが、追い付くには時間が残されてませんでした。
『聖』イケルの代わりに入ったアダンに大過は無かったと思いますが、3点目の失点は『聖』 イケルならスーパーなセーブを見せてくれたのでは?と思ったのは僕だけではないでしょう。
ロナウドが決めてれば違った結果だったかもしれませんが、マラガの方がスムーズなカウンターを繰り出してましたし、決定力がありました。何よりホアキンが楽しそうに活き活きとプレイしていたのが印象的でしたね。
ボロボロの『エル・ブランコ』。
オンリーワンの荒療治は反発を招くだけで本当に終わりを迎えたんでしょうか?
2月のユナイテッド戦@ベルナベウで全てが分かるでしょう。
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give victory to “tito”

メッシ

メッシ③

リーガ・エスパニョーラ第17節、バジャドリードVSバルセロナ@ホセ・ソリージャ。

耳下腺腫瘍のオペを受けたビラノバのためにも勝ち点3を手に入れたいバルサですが前半の大半はバス横付けに苦しみました。

しかし、36分のメッシのFKが左ポストを叩いたのを機に試合が動き出しました。そして42分、左サイドでボールを持ったメッシがサイドを駆け上がってきたアルバに捌き、アルバがワンタッチでキーパーとディフェンスラインの間に速いクロスを放り込み、シャビがスライディングで合わせてゴールに流し込みネットを揺らすことに成功。前半を1-0で終えました。

アルバ、イイです。この試合イニエスタが先発してませんでしたが、アレクシスと共に左サイドを崩してました。

このまま無敗でウィンターヴァケイションに入りたいバルサは59分、メッシがいつものようにエリア左に侵入するドリブルでディフェンダー一人の股を抜いて躱し、シュートをゴール右ポストに当てて揺らし勝負を決定付けました。
何度見た光景でしょう。2012年のゴール数を91としたメッシ。ティトを安心させるゴールをこの試合でも決めました。終了間際にバジャドリードに攻められて右クロスからヘッドを放たれ、ヴァルデスが弾いたところを押し込まれ2-1とされましたが、アディショナルタイムにピッチに入ったテージョがキーパーとの一対一を冷静に決めきり3-1で勝利。
ついに年内無敗の16勝1分の勝ち点49で磐石です。
Animo tito !!
2月のチャンピオンズリーグ・ファーストレグあたりには戻ってきて欲しいですね。