“deloitte report”

世界的な監査法人のデロイト社が先日、フットボールクラブの収入ランキングを発表しました。毎年発表をみてると、ビッグクラブの凄さを思い知らされます。

『マネーボール』フットボール版はないのでしょうかね?アーセナルがセスク、ソング、ファン・ペルシーを売却して凋落の一途といった感じですが、頑張ってもらいたいものです。

では以下備忘録です。

 

【第10位】ユヴェントス(セリエA):1億9,540万ユーロ。

ユヴェントス

八百長問題で揺れたユヴェントスですが、ピッチでは結果を出し続けています。放映権料に頼ってはいるみたいですが、入場者数増に加えグッズ販売等も好調だそうです。

チャンピオンズリーグでもノックアウト・ラウンドへ進んでいる今シーズン。今回に続きトップ10以内は維持し、ミランを追い抜く可能性もあるみたいです。

 

【第9位】リヴァプール(プレミアリーグ):2億3,300万ユーロ。

リヴァプール

プレミアではイマイチなリヴァプールが9位なのは意外ですが前年に続いての9位です。アンフィールドを埋め尽くす忠誠心溢れるサポーター様々でしょうか?

ミランとの素晴らしいファイナルを制し奇跡のビッグイヤーを獲得してから早8年。サポーターの忠誠心に胡坐を欠いている時間は残されてません。

 

第8位】ACミラン(セリエA):2億5,690万ユーロ。

ミラン

イタリアの雄は収入面でもイタリア勢トップを保ち何とか体面を保っていますが・・・。ズラタンとチアゴ・シウヴァが去った今シーズンは、リーグ戦で低迷しています。

チャンピオンズリーグの収入が大きく寄与した財政面において来シーズンのチャンピオンズリーグ出場は奇跡が起きないと難しいです。バルサとの再度の決戦が最初で最大のハードルです。

 

【第7位】マンチェスター・シティ(プレミアリーグ):2億8,560万ユーロ。

シティ

前回より順位を5つ上げたシティ。今回、最も収入が上がったチームみたいで、奇跡のプレミア制覇が大きく寄与しました。

チャンピオンズリーグでは2年続けてグループリーグでゴーホームとなってしまいました。残されたタイトルはビッグイヤーしかありません。イタリアの伊達男で果たして可能でしょうか?

 

【第6位】アーセナル(プレミアリーグ):2億9,030万ユーロ。

アーセナル

ピッチ上では両マンチェスターやロンドンブルーに遅れをとっているガナーズですが収入面では安定のトップ10入りを毎回果たしています。

ランキング中、入場料を最大の収入源としているクラブだそうですが、それだけ高いという事でしょうか?このまま覇権が遠のけばサポーターも黙ってはいないかもしれませんが、タフなプレミアですからドルトムントのようには行かないのでしょうね・・・。

 

第5位】チェルシー(プレミアリーグ):3億2,260万ユーロ。

チェルシー

昨シーズン、バルサとの死闘を制しバイエルンをPK戦で下しヨーロッパチャンピンとなったシェルシーは前回と同様の5位だそうです。また、金も口も出すアブラオーナーに悲願のビッグイヤーをプレゼントし、30%近い収入増ももたらしました。

昨シーズンは6位に終わったリーグ戦。グッバイ、ベニテス。スペシャル・ワンの復帰が実現するでしょうか?

 

【第4位】バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ):3億6,840万ユーロ。

バイエルン

チャンピオンズリーグ・ファイナルでホーム・アリアンツで敗れたドイツの雄。ブンデス唯一のランクインですが、4位は立派です。

ドイツ・テレコムとの長期スポンサー契約が大きく寄与したそうですが、ほぼ全席完売のホームゲームは『賢人』グアルディオラのおかげで全席完売となるでしょう。後は久しぶりのビッグイヤーだけとなりました。

 

【もうすぐベスト10入りの第11位】ボルシア・ドルトムント(ブンデスリーガ):1億8,910万ユーロ。

ドルトムント

躍進著しいドルトムント。昨シーズンは国内2冠で、10年ぶりにチャンピオンズリーグへ出場しました。チャンピオンズでは結果を残せませんでしたが、収入面では大きく貢献。

今シーズンは『死のグループ』を首位で突破し、トップ10入りは確実だそうです。ゴキゲンなフットボールで結果も出して素晴らしいクラブです。

 

【第3位】マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ):3億9,590万ユーロ。

ユナイテッド

リーグ戦でもチャンピオンズでも結果を残せなかったユナイテッドですが、弱かったスポンサー、グッズ収入が大きく改善したそうです。

市場価値が最もあるクラブでも名を馳せて、ポンドがユーロに対して強くなっているそうですから収入で困ることは無いでしょう。こちらもあとはタイトルだけですかね。

 

【第2位】バルセロナ(リーガ・エスパニョーラ):4億8,300万ユーロ。

バルセロナ

ユニホームにスポンサー名を入れないことで矜持を保っていたバルサですが、現実路線に転化し収入を増やし4年連続2位となりました。

昨シーズンはマドリーに遅れをとったリーガの覇権奪還は出来そうなので、5度目のビッグイヤーをウェンブリーで掲げるカピタンの姿を拝みたいものです。

 

第1位】レアル・マドリード(リーガ・エスパニョーラ):5億1,260万ユーロ。

マドリー

今回も堂々の1位のマドリー。8年連続の1位だそうで、ユナイテッドが持っていた記録の並んだそうです。また、史上初めて5億ユーロを突破したクラブともなりました。

昨シーズン奪還したリーガの覇権は早々と手放した今シーズン。偉大なる『デシマ』で永遠のライバル、バルサに差を付けたいところです。最初のハードルはユナイテッドとのビッグマッチ。楽しみですね。

2強が収入面でも強さを発揮している欧州フットボール界。今回は収入面のみですが、バランスシートも見てみたいものです。流石に単年でみて赤字はないでしょうが、どれほどの利益が出ているのか興味が尽きません。

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