エモーショナル過ぎる夜でした

アビダル13

リーガ・エスパニョーラ第30節、バルセロナvsマジョルカ@カンプ・ノウ。

セスクが爆発し、エリック・アビダルが402日ぶりにピッチに立った素晴らしいゲームとなりました。

ミッドウィークのパリでメッシとマスチェラーノが負傷してしまい、ネガティブなイメージで臨むこととなったと思いますが、若いカンテラーノ達(先発したテージョ、チアゴ、バルトラにモントーヤ)が躍動しシャビの代わりにイニエスタがピッチを支配。ここまで苦しんでいたセスクとサンチェスが十分過ぎる結果を出しました。

最下位のマジョルカとはいえ、ダイレクトプレイや速い攻めで躍動したバルセロナ。

20分。エリア手前中央でサンチェスがワンツーを左にパス&ゴーしていたセスクに通し、セスクは冷静にキーパーを抜いて右隅のネットを揺らしました。その2分後にはセスクが放ったミドルをキーパーが弾きましたが、詰めていたサンチェスがダイレクトで蹴り込み2-0とします。その後もセスクとサンチェスがお互いにゴール&アシストを決めて前半だけで4-0としました。

メッシが居ないからか、いつもより速い展開のバルセロナ。今日のようなバルセロナもイイもんです。

後半早々にもセスクが、ダイアゴナルでイニエスタのスルーパスを受けエリア内で絶妙に切り返しゴールへ流し込みハットトリックで5-0に。

そして、今夜のハイライトが訪れます。

69分。肝腫瘍から奇跡の復活を果たしたエリック・アビダルがホーム、カンプ・ノウのピッチに立ちました。それは素晴らしい光景でしたね。徐々に慣らして、怪我人続出のバック陣の助けになって欲しい(なれるはずです)です。

マニータにエリックの復帰が花を添えた素晴らしい一日に乾杯。

 

セスク②

相手の緩い対応も問題でしたが・・・。

ナイスゴールでした。

 

サンチェス

セスクが放ったミドルの毀れ球をダイレクトで押しんだアレクシス。

 

サンチェス①

セスクの浮き球をエリア中央に侵入し捻じ込んだ4点目。

後半、足の違和感?で大事を取って下がりましたが・・・、大丈夫かな?これ以上の怪我人は勘弁して欲しいですね。

 

セスク①

絶妙な切り返しからの3点目。

余裕が余裕を生み出し、メッシ不在のゲームに君臨しました。この調子で、スリリングなシーズン終盤を乗り切ってもらいたいです。

 

アビダル

アビダル③

おかえりなさい。

ウェンブリーでビッグイヤーを掲げるシーンを夢想しております。

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『10Pro-改』vs『IE80』

10pro & IE80

先月知った『10pro』の製造中止のお知らせ。

永らくオーディオファンの間で絶賛されていた?トリプルドライヴァーの名機がとうとう次世代の『UE900』へバトンタッチとなりました。

かなり寂しいニュースでしたね。

時代を彩った名機へ惜別とリスペクトを込めて、最近買った『IE80』と少し比較してみたいと思います。

我が家に有る『10pro』は4年程度使用し、luneケーブルが装着されいます(以下、『10pro-改』)。エージングは完了済み。一方の『IE80』 は最近やって来たノーマル仕様で、鳴動時間は50時間を越えた程度のモノ。まだまだ変化する余地は十分あると思いますが、かなり落ち着いてきたので実感を記したいと思います。

躯体はバランスドアーマチュア型(『10pro-改』)とダイナミック型(『IE80』)で根本が違う両機ですが、音質(クリアなモニターライク的です)はけっこう似ています。ドライヴァー(スピーカー)が3つの『10pro-改』は一つ一つの音が分離していて(高音1つと低音2つの出口が分かれているので当然でしょうかね?)3D的に脳へ入ってくる感じで、ドライヴァーが一つの『IE80』はダイレクトに直線的に脳に来るって感じでしょうか。
音の広がりと解像感は『10pro-改』です。買って馴染んできた頃には、今まで聞こえて来なかった音がクリアに聞こえて甚く感動したものでした。聞こえ方に違いがありますが、『IE80』も遜色なく色々な音が充分に聞こえます。加えて、低音にギミックが搭載されていますので、愛すべき低音厨の方は『IE80』を購入しておけば間違いありません。ザクザクしたリフやバスドラの低音、あとチェロ組曲なんか鳥肌が立ちましたね。

まぁ~『10pro-改』も低音に2つのドライヴァーが充てがわれていますので、十分幸せになれるシロモノです。

高音は『10pro-改』が銀線のluneケーブル装着ということもあり、衝き抜けます。

一本で充実したミュージックライフを送る場合で、ハードロックやへヴィメタル等々の音楽をメインに聴く方は『IE80』、様々なジャンルの音楽をたくさん聴く方は『10pro』(もう製造されてませんので、『UE900』ってことになる?)が良いと思います。ちなみに、『UE900』は4つのドライヴァー(高音、中音、低音2つ)のハイエンドイヤホンでかなり気になるブツでございます。

イヤーチップがコンプライの『10pro-改』は遮音性に勝っています。『IE80』にコンプライを装着するパターンは@uemachi的には音が篭って聞こえ全く合いませんでした。ウレタン製のモノを着けてますが多少(爆音で使用しますのでかなりの音)音漏れします。

『10pro-改』に愛着があり過ぎる@uemachiですが、どちらも購入できる場合は、新しい『IE80』をオススメしたいと思います。低音寄り(低音イヤホン)ですが、全音破綻無くクリアで元気良く素晴らしい音を鳴らしてくれますよ。

しかし、我が家ではまだまだバリバリ現役の『10pro-改』。音源と気分によって『IE80』と色々使い分けて行きたいと思います。

素晴らしいミュージックライフをありがとう『10pro』、そして永遠に。