ロスジェネの逆襲

ロスジェネの逆襲

仕事に行き詰るとコレ。何回目だろうか?

1年弱くらい前に刊行されたでしょうか、半沢シリーズ3作目。関連の證券会社に飛ばされた半沢の活躍を描く本書。

痛快です。

無能な上司にクソ親会社のクソ共や競争相手、ライバル社との手練手管の駆け引き。仕事のスキルとプライドが半端ない半沢部長は窮地に追い込まれてもブレません。

お見事。

『世の中を儚み、文句を言ったり腐してみたりする。でもそんなことは誰だってできる。いつの世にも、世の中に文句ばっかり言っている奴は大勢いるんだ。果たしてそれになんの意味がある』

『仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分だけのために仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく』

元気が出ますなぁ~。

現実逃避は全くもって無意味ですが、半沢のような上司に仕えたいし、なりたいものです。生きていく為に必要なマネー&ジョブ。間違っていないプライドを持って、より良い人生にしたいものですが、仕事が全く好きでないのをどうにかしないとなぁ~。

中間管理職の悲哀、哀れ社蓄@uemachi。

1・2作、『オレたちバブル入行組』、『オレたち花のバブル組』もオススメです。そしてどれから読んでも問題ないです。

世の社畜共よ、共に頑張ろうぜェ。