今シーズンもゴキゲンだ

クロップ

2013-2014・ドイツスーパーカップ、バイエルン・ミュンヘンVSドルトムント@ジグナル・イドゥナ・パルク。

変らない(良い意味で)ドルトムントと変っている最中(これも良い意味で)のミュンヘンの差が勝敗に現れたゲームでしたかね。加えて、ミュンヘンはリベリーやシュバインシュタイガー(後半途中出場)、ノイアー等が出てませんでした。

キーパーのミスからロイスが頭で押し込み開始早々に得点を得たドルトムント。渦中のレヴァンドフスキーに惜しいシーンもあって1-0で折り返し。

後半、右サイドのラームの単純なクロスをロッベンにヘッドを決められ追いつかれますが、その2分後の56分にオウンゴールで勝ち越し。そしてその1分後にギュンドアンが美しいミドルをゴール右隅に沈めリードを広げました。

64分にロッベンの個人技で失点してしまいましたが、終了間際に美しいカウンターをロイスがエリア中央でフィニッシュして、シーズン最初のタイトルをドルトムントが手にしました。

ゲーム後、

『このスーパーカップの良いところは、勝ったらうれしいが、負けてもそれほど叩かれないところにある。ただ、試合は素晴らしかった。3、4週間前にプレシーズンに入り、開幕まであと2週間という時点で、どちらのチームもまるで明日がないかのように走った。両チームが勝利を目指していたのは明らかだったね。こちらには運もあったが、とにかく勝利はうれしい』

と語ったクロップ。一方の『賢人』は、

『チームのパフォーマンスには満足している。チームとしては良かっただろう。細かいプレーも良かった。(シュタルケとファン・ブイテンの)ミスが敗因とは思わない。これはフットボールであり、いつでも起こり得ることだ。これからの10日間でシーズンに向けて準備をするしかないだろう』

『2-4で敗れたが、ドルトムントがはっきりと我々よりも良かったとは感じない。それでも修正すべきところはあった。話し合っていくつもりだ。バイエルンの監督として、今日の敗戦は私の責任だ。それを受け止めなければいけない』

と述べてゲームを総括しました。チアゴがダメでしたね。

一足先に開幕するブンデス。

この2強がチャンピオンズでどうなるか楽しみです。