少しずつ取り戻すリズム

メッシ

2013-2014・チャンピオンズリーグ・グループH・グループステージ第4節、バルセロナVS ACミラン@カンプ・ノウ。

悪くなかったです。

ネイマールが相変わらず左サイドで良く、メッシとのワンツーでチャンスも作っていたし(トラップが大きくなってしまった)、イニエスタとも連動していました。

先制点はそのネイマールがペナルティを得て、メッシが久しぶりネットを揺らしました。

 

メッシ

真正面に豪快に蹴り込んで先制点をバルサに齎したメッシ。

セットプレイからブスケツが頭で合わせ2ー0とし試合を有利に進めます。しかし、前半終了間際にカカに左サイドを破られ(折り返しだったと思いますが)ピケのオウンゴールで2ー1で折り返しとなりました。

まぁ〜でも、やられる感じは全くありませんでしたね。

 

メッシ

メッシ

後半は落ち着いてしまい決定機があまりありませんでしたが、イニエスタに代わって入ったセスクとのパス交換でエリア中央を抜け出したメッシがミランの息の根を止めて3ー1で勝利。グループステージ突破を決めました。

セスクとのパス交換は完璧でした。

 

メッシ

ゲーム後、マルティーノはメッシについて、

『今日は素晴らしく、火花を発していた。スピードに乗ったプレーを見せていたね。彼については、軽々しく調子が悪いと言うことはできない。3日あれば、一気に印象が変わってしまう選手だ』

メッシ本人は、

『続いて2つのケガがあったから、それを気にしてしまい影響を受けた。だけど、それはすでに過去のこととなったし、現在の状態には満足している。ケガからの回復については、落ち着いているよ。少しずつ、リズムを取り戻しているところだ』

『僕は、90分フル出場することが、リズムを取り戻す助けになってくれると考えている。90分プレーして、また90分プレーすることでケガする前の状態に近づいていける。それがフィジカルコンディションを上げてくれるんだ』

と語り、

『試合開始から、うまくプレーできたね。主導権を握って、僕たちがいつもやっているように、素晴らしい試合をすることができた』

『前半の終わりに失点してしまったことで、試合を少し難しくしてしまった。だけど、そこからまた僕たちが優位に試合を進められた』

と総括しました。

しかし、『ここでは平均以上のパフォーマンでも、何の役にも立たない。僕たちはエクセレントなレベルのプレーを試みている』とシャビが語ったように、これからも改善が必要ですかね。

ひとまず殺人的スケジュールを好結果で乗り切ったバルサ。リーガはアトレティコが並走してきていますので、取り零さないよう週末に臨んでもらいたいものです。

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