“back to the race” Man United

モイーズ

こんなでイイのか?

2013ー2014・プレミアリーグ第11節、マン・ユナイテッドVSアーセナル@オールド・トラッフォード。

首位を快走するアーセナルを迎えた今シーズン一の重要な一戦。楽しみに観た訳ではなく、どんな感じになるだろうって感じで、モイーズの失態があればコキ下ろそうと思ってたんですが・・・。

スタメンはRVPをトップにカガワくんにルーニー、バレンシアのガム爺が残した前線にまずは沈黙。 アーセナルのポゼッションにカウンターのマン・ユナイテッド。まぁ〜今までのチーム状態からもコレも致し方なしか。

そして、27分。ルーニーのコーナーキックをRVPが頭で合わせて幸運にも先制したマン・ユナイテッド。ラッキーでした。

 

RVP

RVP

RVP

RVP

勝負強いなぁ〜。

1点リードを亀のように守り切ったマン・ユナイテッド。引いてカウンターって感じでもなく勝ち点3を捥ぎ取りました。

 

カガワくん

しかぁ〜し、何か寂しい。カガワくんも攻撃ではなく守備が安定していた感じです。

繋いで抉じ開ける、自陣から飛び出す赤い弾丸でネットを揺らす。コレが観たいんですが、勝ち点3がプライオリティではこんなゲームも致し方なしかもしれません。

 

ルーニー

ほとんど消えていた(1発だけ惜しいシュートを放ちましたが)エジルとマン・オブ・ザ・マッチのルーニー。

そのルーニーは試合後、

『最高の結果だね。アーセナルは素晴らしいチームだけど、僕らは勝たなければならなかったんだ。今日の試合は(今シーズンで)一番厳しい試合だったよ。今日の守備は素晴らしかった。そして、ロビンがゴールを決めてくれたんだ。今日の勝利はチーム全員の勝利だよ』

『今日の試合で負けられないことは、全員が理解していた。もし負けていたら、アーセナルとの勝ち点差は11になっていたんだからね。ほかのクラブの結果を見て、今日の試合で勝てば、上位に食い込んでいけると分かっていたんだ』

と語り上位への意欲を当然の如く表しましたね。

『代表ウィーク前に最高の1週間を過ごすことができた。代表戦が終わったら、年が明けるまでに順位を上げていきたい。それが僕らの目標だ。たぶん年が明けたら、僕らは首位に近づいているだろう』

カガワくんの移籍も完全に無くなったかな。

モイーズは更迭って言ってスミマセン。でもこんなフットボールやだ!!

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悪夢、失望、時々歓喜、それでも最後は落胆です

メッシ

メッシ

バルサの問題というより、メッシ本人の問題か。

2013ー2014・リーガ・エスパニョーラ第13節、ベティスVSバルセロナ@ベニート・ビジャマリン。

3ヶ月で3度目の負傷。

ペップならこの自体を回避出来ただろうか?父親になったメッシは、昨シーズンから怪我で離脱することが多過ぎる。プライヴェートをどうこう言うつもりは無いが、何らかの改善、対処が急務でマストだ。

20分過ぎに中央を力強くドリブル突破したメッシが、直後に踞りピッチを後に。右ハムストリング。前回とは違う箇所みたいだが、それ故深刻な感じもする。ゲーム後の検査の結果、6週間〜8週間の離脱と発表があり、来年1月のアトレティコとの一戦に間に合うか微妙な事態となった。リーガの覇権を占う一戦にメッシが不在では勝っても負けても絵にならない。

順調にコンデションが上がってきていた矢先のトラブル。メッシ不在が多い今シーズンは、クライフが危惧したネイマールとの共存はもはや心配のタネではなくなった。

ゲームは、ベティコの後押しを受けたベティスが押しまくってましたが、高いライン設定の裏を取ったセスクが右から中央へ折り返し、ネイマールが蹴り込みあっけなくバルサが先制。その2分後の38分にはバルトラのヘッドのクリアをペドロがハーフライン手前で拾って、トラップ1発で無人の左サイドを駆け上がりキーパーとの1対1を冷静に勝利し、ネット右隅を揺らし2ー0でハーフタイムへ。

後半も押されまくっていたバルサだが、64分。イニエスタの浮きパスにオフサイドラインを搔い潜ったモントーヤがキーパーを引き付け中央へ折り返したボールを、セスクが無人のゴールへ流し込み試合を決めた。

この日セスクは80分にもアウヴェスの何気ないクロスをエリア内中央で頭でもゴールを決めて、勝利に貢献。アディショナルタイムにアウヴェスが不用意なペナルティを献上したが、もちろん勝利しインターナショナル・マッチ・ウィークブレイクへ。

負けないバルサ。

これで12勝1分け。数字上の結果は申し分ない。しかし、勝っても美しくない状況、ラージョやエスパニョールやベティスに押し込まれる事態に落胆を禁じ得ない。敢えてのプランなのか、マルティーノの問題なのか、プレイヤーの問題なのか、どうにもこうにもモヤモヤしてしまう。

あの美しいトライアングルと激しいプレスはもう観ることは叶わないのだろう。エクセレントなフットボールは露と消えた。

勝利とセスクの活躍は嬉しいも、やはり落胆が大きく残った週始めの、今シーズン1番の寒い朝となった。

ホント寒ぃぃ〜。

 

ネイマール

この男がイイ。

このような事態は想定の範囲?ネイマールの加入は大きいね。

 

ペドロ

出番が増えるぞ!

ガムシャラに頑張るペドロに拍手。

 

セスク

セスク

セスクの活躍は嬉しい。

先制点のアシストは、中盤でソングにボールが転がってきたところでスルスルっと絶妙なタイミングでエリア内に入ってきました。試合後のインタヴューでは、『ミラン戦でプレーできなかったことには、痛みを感じた。監督お気に入りのスタメンに、僕が含まれていないことは理解している。彼が悩みを抱えるために働き続けるつもりだ。今日は自分をアピールするための試合だった』と少し毒を吐きましたが(笑)、ファルソ・ヌエベが何故かハマる凄いヤツ。

 

バルサ

ローテーションだって!!

このまま反骨心で結果を出し続けて欲しいものだ。