God bless you

シェルストーレム

win or go home。

まもなく始まるブラジルワールドカップ・ヨーロッパ予選・プレーオフ、ポルトガル対スウェーデン。

CR7とズラタンのどちらかが本番で観れなくなるのは本当に残念な限りですが、現地15日と19日のホーム&アウェイで雌雄を決することとなりました。

どちらがブラジル行きを決めるのかは“フットボールの神のみぞ知る”ですが、熱い魂のこもったゲームを期待したいものです。そんな中、スウェーデン代表のMFキム・シェルストーレムの心暖まるエピソードをネットで見ましたので記しておきたいと思います。

先月のヨーロッパ予選、最終節の対ドイツ戦でのヒトコマ(マッチレポートはコチラ)。

この試合のエスコート・キッズ達(ウィリアムズ症候群というハンディキャップを背負った子供達だったそうです)のうちの1人のオコトの子が、フレンズ・アレーナに詰め掛けた50,000人もの大観衆にパニックに陥ってしまいました。そんな彼を優しく抱きかかえ、落ち着かせようとしているシェルストーレム。

『こういう場合、僕はフットボーラーとしてではなく、知人や親であるかのように振る舞うことにしている』

『僕は、スタンドでおそらく不安な気持ちで見守っているマックスの両親の代わりを務めなければならないと思った。もちろん、子どもたちのためにもね。穏やかであろうとしたし、優しく接しようともした。そうすると、子どもたちはいつも満足してくれるからね』

と当たり前のように振る舞い、当たり前のように語った心優しきフットボーラーに、クソな日々に殺伐として荒んだ社畜の心に優しい穏やかな風が吹き抜けていきました。

こんな事でゲームに勝つことはもちろん出来ません(ドイツ戦も撃ち合いの末敗れた)が、僕もこうなりたいと思わずには居られません。

極東のニュートラルなフットボールラバーとしては、当然のことながら前評判で劣るスウェーデン代表を応援することと相成りました。

願わくば、スウェーデン代表にフットボールの神の御加護が有らんことを。

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