シュバルツゲルベンは死なず

ドルトムント

2013ー2014・チャンピオンズリーグ・グループF・グループステージ第5節、ドルトムントVSナポリ@ジグナル・イドゥナ・パルク。

ガナーズに負けて以降、直近ではミュンヘンにヤラれてしまい、ケガ人も多く苦しい台所事情の中なんとかやってくれました!

決定機を決め切れず苦しんでましたが、ペナルティで先制に成功し落ち着くことができましたかね。

ラッキーでした。

 

ロイス

ロイス1

レヴァンドフスキが蹴るかなと思いましたが、ロイスが冷静にレイナの逆を取って先制。

その後、カジェホンにポスト左に当てられヒヤリとしましたが、1ー0で前半を終えました。

ふぅ〜。

そして、後半はオープンな殴り合い。手数はドルトムントが勝ってましたが、早く2点目を取らないとです。得意の(ペップも認める)センターライン付近から繰り出す世界一のカウンター。しかし、ロイスが枠を外し、ムヒタリャンがセーブに合い決めきれません。15分のイグアインのエリア中での飛び出しを決められていたら(ヴァイデンフェラーの好守に助けられました)分かりませんでしたね。

そしてその1分後、美しいカウンターがナポリの顔面中央に炸裂しました。自陣左サイド奥からロイスが前へドリブルし、センターライン付近でレヴァンドフスキとのワンツーで左サイドを抉ります。広大なスペースを駆け上がり、ナポリディフェンダーが寄せて来たところを中央やや右を駆け上がってきていたブワシュチコフスキがダイレクトでレイナの股を抜いて2ー0としました。

 

ブワシュチコフスキ

完璧でした。

ゲーゲンプレスとクイックでソリッドなカウンター。

 

オーバメヤン

ミスから71分に途中出場のインシーニェに1発返されまだ分からなくなりましたが、78分。今度センターライン右でパスを引っ掛けレヴァンドフスキが前へ。中央へドリブルで進み、右サイドを追い越してきたオーバメヤン(その前に1対1のシーンをセーブされていた)が柔らかくネットを揺らしケリを付けました。

トータル・アテンプト/18−14

アテンプト・オン・ターゲット/12−12

ブロック&セーブ/11−9

ボールポゼッションはナポリが55%でしたが、素晴らしいカウンターで最終節(ドルトムントはマルセイユ相手)で突破を賭けることとなりました。

 

クロップ

前日のプレスで、『このグループは最強という声も、最もエキサイティングなグループという声もある。エキサイティングであり続けるかどうかは、我々次第だ。確かなのは、我々が明日から2勝しなければ、難しくなるということだよ』と語っていたユルゲン・クロップ。自分たちの形で勝利を捥ぎ取りました。

まだ終われないゼ。