ネクストラウンド進出が唯一のポジティブなことだった

クロップ

2013-2014・チャンピオンズリーグ・ベスト16・セカンドレグ、ドルトムントVSゼニト@ジグナル・イドゥナ・パルク。

効かないゲーゲンプレス、収まらないレヴァンドフスキに通らないラストパス。

まったくイイところが無かった愛すべきシュバルツゲルベン。ブンデスでもメーヘングラードバッハに惨敗し連敗となってしまいました。

心配だ。

“ハルク”・フッキのゴラッソで失点してしまい、後半にはフンメルスのウラに絶妙なクロスを通され1-2(アグリゲートスコアは5ー4)で敗北。しかし、アウェイゴール4発がモノをいい、何とかネクストラウンドへは行けましたね。

『フットボールに詳しければ、ゼニトが余裕で勝てる相手ではないと分かるだろう。我々にとって、予想どおりの厳しい試合だった』とクロップは語りましたが、負けるとは思ってなかったハズです。

『意思疎通が不十分な場面が何度かあった。もっとよく話し合えば、一定の状況ではもっとうまく守れるはずだ。少し緊張があり、ある程度硬くなっているように感じた』

『同点ゴールを奪ってから、勝負を決められなかったが、落ち着いてボールをキープできた。我々にはチャンピオンズリーグで決勝を含めて20試合を戦った経験がある。ただ、前半はもっと落ち着いてプレーできたはずだ』

『我々はテンポの速いフットボールを展開できた。特に両ウイングがよかったね。素早くセンターにボールを入れようとしたが、相手に奪われることも多かった。ゼニトは速いカウンターを仕掛けることができ、非常に大胆に攻めてきた。第1戦の結果を受け、彼らはリスクをとって攻める必要があったのだ』

『ベスト8の顔ぶれを見ると、トップの中のトップが集まっている。我々が2年連続でここまでこられたことはうれしいね』

『私の選手たちは準々決勝で戦うにふさわしい。常にオオカミのように戦っているからね。次のラウンドでは、欧州フットボール界のまさに最高レベルのチームと対戦することになる』

ふむ。

怪我人が多く厳しい戦いが続くでしょうけど、クォーターファイナルまでに何とか復活してもらいたいものです。

 

フッキ

フッキ

フッキ

16分に炸裂した“ハルク”・フッキの凄すぎるミドル。

『ゼニトは非常に優れたチームになった。質の高いフットボールをしており、調子が良ければどんな相手でも困らせることができる。今日はさまざまな要因で苦戦した。戦術的ミスで先制点を許してしまったが、フッキのような優れた選手のゴールは止められない。彼を相手に守るのは難しい』

来シーズンは、ミュンヘンに去るレヴァンドフスキの代りにフッキを取りますか?、ボス。

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