蟲師 続章第2話『囀る貝』

蟲師

今回はある海辺の村のおはなし。

 

蟲師

蟲師

浜辺で貝を拾うミナちゃん。

 

蟲師

そして、貝の唄を聞いてしまい声が出なくなってしまう。

 

蟲師

今回の蟲、ヤドカリドリ(サエズリガイともいう)。

可愛い過ぎでしょ(笑)。

 

ギンコ

普段は海上を飛び回り藻屑なんかを食べ、海で異変を感じると浜辺に上がって貝殻に身を隠し、災いが去るのを待つ蟲だそうです。

『それを耳の間近で聞いてしまうと人は声の出し方を忘れてしまうんだ』

治す方法は?

『なに、毎日ヒトの声を聞いていれば、じき思い出す』

 

蟲師

ホッとする砂吉とミナちゃん。

そして、過去の不幸(砂吉の奥さんが鱶(フカ)に襲われて海で亡くなってしまい村から離れ親娘二人で崖の上に住んでいる)と今回の“凶兆”が上手く絡み合い絶妙な癒しを観せてくれます。

 

蟲師

海女だった砂吉の奥さんが亡くなった海の不幸な事故。

網元は自分の奥さんを助けてしまい、砂吉はそれが許せず、また自分が守れなかったことに後悔する毎日。

 

蟲師

“凶兆”は赤潮だった。

 

蟲師

落胆する網元。

 

蟲師

蟲師

砂吉とミナちゃん。

 

蟲師

昔の事故があってから、網元は養殖を始め村のみんなの生活を守ろうとしていた矢先の悲劇。

 

蟲師

なかなか声が戻らないミナちゃん。

『もう少し大勢のヒトの声を聞かせたらいいと思うんだがね。じゃ、俺はこれで』と言って去ろうとするギンコでしたが、赤潮が引いたというのにヤドカリドリがまだ貝の中に・・・。

災いはまだ終わっていなかった。

赤潮の後に毒貝が出ることがあるのだ。漁をしないと食べて行けなくなった村。漁に出ようとする網元と、これ以上不幸を出したくない砂吉。

 

蟲師

ミナちゃんが潜って穫った大粒の真珠を差し出し、村を助けようとする砂吉親娘。

 

蟲師

赦し赦される。

良いシーンでしたね。

 

蟲師

蟲師

蟲師

美しいラストシーン。

無事に声も戻って良かったです。

今回もあっという間の秀逸な30分(実際は23分くらいでしょうか)でした。

 

蟲師

ミナちゃんが真珠を穫ったシーンも美しかったです。

 

ギンコ

ギンコ

ギンコさんは部外者ですが、部外者でない立ち位置も見事だった第2話。ここまでハッピーエンドですが、第3話はどうなるでしょうかね?。

広告

夢の劇場と化したアンフィールド

アンフィールド

You’ll Never Walk Alone

頂上決戦。

2013-2014・プレミアリーグ第34節、リヴァプールVSマンチェスター・シティ@アンフィールド。

いい試合でしたね。出張前にライブ視聴しましたが、前半からホント楽しめました。勝てばプレミアリーグ創設以来初となるリーグ戦の優勝に近づくリヴァプール。今シーズンは少々アップダウンがありましたが、気鋭のブレンダン・ロジャースに率いられゴキゲンなフットボールを披露しています。

 

スターリング

ゲームは開始6分に動きました。

スアレスの絶妙なスルーパスを受けたスターリングがエリア内で絶妙な落ち着きを見せ、コンパニとハートを嘲笑う視線の?フェイントからネットを揺らしました。

高いマン・シティのラインの裏を付いた見事な攻め。このゴールのシーン以外でもどんどん縦に斜めに走り込んでゴールを狙う。お見事でした。

 

ヤヤ・トゥーレ

マン・シティにとって痛過ぎる前半早々でのヤヤのアクシデント。

攻めのカタチがなかなか見出せず、あろうことか26分にはコーナーキックからシュクルテルに綺麗にヘッドでネットを揺らされ2-0で前半を終えました。

しかし後半はマン・シティ。

機能していなかったナバスをミルナーに代えて、ここから右サイドが活性化。どんどんエリア内に侵入しリヴァプールゴールに襲いかかりました。そして、57分。そのミルナーのマイナスの折り返しをシルバが合わせてゴールに流し込み1点を返すことに成功。ここからバタつくリヴァプール。その5分後には左サイドから切れ込んできたシルバのクロス?がジョンソンの足に当たってゴールに吸い込まれ試合は振り出しに戻りました。

まだまだ若い?。

急に押し込まれ、前半のリードを吐き出したレッズ。そしてゲームはオープンな展開に傾れ込み、ニュートラルなフットボール・ラバーを熱くさせてくれました。

 

コウチーニョ

そして、フィナーレは78分に訪れました。

エリア中央に溢れてきた何てことないボールをクリアしようとしたコンパニがまさかのミスキックをしてしまい、エリア手前付近に居たフリーのコウチーニョが素早く反応しそのボールをダイレクトでパーフェクトにゴール右隅に蹴り込み頂上決戦に幕を下しました。

夢の劇場と化したアンフィールド。

プレミアリーグ10連勝で自力優勝が可能となり、シメオネではありませんが、ここから毎試合毎試合がファイナルですね。

 

ジェラード

試合終了後にみんなで円陣を組んで、ジェラードがゲキを飛ばしていたシーンがとても印象的でした。

『落ち着きを保たなければいけない。まだあと4つのビッグゲームが残っている。僕たちは今日、最後まで戦い抜くことを示した。まだ何かを手にしたわけではない。でも、今までに発してきた中で一番力強いメッセージのはずだ』

『僕たちは4つの決勝戦を残している。周囲はこれが最大のゲームだと言ったけど、僕は同意できない。今、一番大きな試合はノリッジ戦だ。まだ何かを手にしたわけではないんだ』とゲーム後に語ったキャプテン、ジェラード。

圧倒的にマン・シティが優勝候補だった中、ここまでは完璧です。

残り4試合。

プレミアシップ・トロフィーを掲げるシーンは訪れるでしょうか?。ジェラードの歓喜の涙、観てみたいなぁ〜。