ファイナルへの布石はバス横付け

モウリーニョ

2013-2014・チャンピオンズリーグ・セミファイナル・ファーストレグ、アトレティコ・マドリードVSチェルシー@ビセンテ・カルデロン。

リアリストの本懐、退屈。

ニュートラルな極東のフットボール・ラバーにとっては、まったくもって退屈でした。『勝利を意識した先発メンバー』とゲーム前に語った“ハッピー・ワン”。ランパードとミケル、ダビド・ルイスのトリボーテにウィリアンとトーレスにラミレスが先発した『4-3-3』の布陣でバス横付け。

泣けました。

カウンターが得意なアトレティコにボールを持たせ、専守防衛よろしく自陣に引き蘢ったチェルシー。ゴールが生まれる気配は微塵もなく、アトレティコにもゴールを許さずミッション・コンプリート。

90分の前半をスコアレスで終えて、残り90分。スタンフォード・ブリッジで1-0で勝てばイイんだろうけど、果たしてそう上手くいくかな?。

アウェイゴールを許すと状況は一変します。どのみちホームでは引き蘢れなハズです。

チェフ(肩を負傷した)とテリー(足首を捻った)を欠くセカンドレグ。週末のリヴァプール戦は捨てるような報道もありましたがどうなるでしょうか?。

シメオネ・アトレティの魂が“ハッピー・ワン”を凌駕するに1票を投じたいと思います。

『モウリーニョのフットボールは退屈だ♪』

 

シメオネ

『とても難しかった。準決勝という舞台におけるクラシックな試合だった。試合に勝つためのゴールを見つけることができなかった』と語った“チョロ”シメオネ。

『それぞれが最高と考えるプランを選択する。相手の監督が、ベストと思うプランを選択するのは当たり前のことだろう。それがフットボールなんだ。最終的に、(チェルシーは)彼らはポジティブな結果を手にした』

『(決勝進出の)パーセンテージは分からない。セカンドレグはチェルシーのピッチ、観客、雰囲気で争われるものだ。彼らにとって快適だろう。しかし、我々は謙虚な気持ちで戦う』と締め括り、週末のリーガへ向かいました。

優勝が掛かり尚且つセカンドレグの決戦が控える月末です。タフ過ぎますね。でも乗り越えて栄冠を勝ち取るんじゃないかと思えます。アトレティコ・サポが羨ましい今日この頃でした。

そして、明日未明は『矛』『矛』のビッグマッチ。スペクタクルを望むことは可能なハズです。

ライブ視聴を楽しみにしたいと思います。

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“moyes was sucked”

モイーズ

モイーズ

古巣グディソン・パーク凱旋後の解任の皮肉。

マン・ユナイテッドにとっては遅すぎた決断かな。

2013-2014・プレミアリーグ第35節、エヴァートンVSマンチェスター・ユナイテッド@グディソン・パーク。

このゲームもモイーズもまったくクソでしたね。色々忙しい中観てしまいましたが・・・。

ハンドからペナルティで先制点を献上し前半終了間際にもあっさり失点。後半もまったく良いところがなくあっさりクリーンシートでチャンピオンズ出場権を完全に逃してしまいました。

6年契約で解任はないだろうって空気でしたが、このタイミングでの発表。ファーガソン翁は何でモイーズを指名したのかな。ソコが知りたい。

そんな哀れな“フットボールの天才”モイーズが偉大なマン・ユナイテッドで記録した不名誉な記録を記しておきたいと思います。では以下。

1)プレミアリーグでの最小勝ち点を更新することが決定。

2)1995年以来のチャンピオンズリーグ出場権を逃す。

3)ホームでの成績が過去10年間で最低。

4)2001年以来となるリーグ3連敗。

5)スウォンジー・シティにホームで史上初の敗戦。

6)ニューカッスルにホームで1972年以来の敗戦。

7)ウェスト・ブロムウィッチにホームで1978年以来の敗戦。

8)ストーク・シティにリーグ戦で1984年以来の敗戦。

9)マンチェスター・シティ戦でジェコに許したゴールは、プレミアリーグで初の前半1分での失点。

10)プレミアリーグとなって初めてマン・シティ、リヴァプール、エヴァートンにシーズンダブルを喫する。

11)1969-70シーズン以来、エヴァートンにシーズンダブルを喫する。

 

モイーズ

グッバイ、デビッド。

もうこの記事が最後となるのは少し寂しいですが、なかなか笑わせて、苛立たせてくれました。次は誰が来るのかしら?。ギグスがそのままヤルのかな?。カガワくんは残留するのかしら?。

クロップは絶対来ないだろうなぁ〜。

 

チョーズン・ワン

勝つだけならモウのオヤジを選ぶべきでした。

合掌。