蟲師 続章第5話『鏡が淵』

蟲師

美しい、山や池に写った緑の木々。

今回はギャグ回でもありましたが、やはり秀逸な映像美でした。

 

蟲師

波のない池に棲む“水鏡”(ミズカガミ)という蟲について説明するギンコさん。

『元は水銀のような姿をしたモノですが、池の水面に動物の姿が映り込むとその姿を真似て陸にあがります。そして本体の後を付いて回る。すると本体の方は、少しずつ体力が衰えてゆく。本体が衰えるほど水鏡は実体を持ちはじめ、本体は実体を失ってゆく。そしてやがては、水鏡が本体に成り代る』

対処方法は、『本体と入れ替わる瞬間、誰の目にも“水鏡”が見える。そこを本体に鏡に映されると姿は崩れ、本体も元に戻る』だそうです。

 

蟲師

蟲師

蟲師

男に去られた真澄ちゃん。

 

蟲師

“水鏡”に憑かれた真澄ちゃん。

徐々に衰えて・・・。

 

ギンコ

“水鏡”が見え始めた真澄ちゃんを諭すギンコさん。

『投げやりにしると後悔もできなくなるぞ』

 

蟲師

蟲師

手鏡を落として危なかった真澄ちゃん。

“水鏡”の実体が真澄ちゃんの瞳に写って、鏡の役割を果たし助かりました。

 

ギンコ

『今まで気付かなかったけど、アンタよく見ると男前だね』

『は???』

 

蟲師

『本当にもう治ったみたいですな・・・』

 

蟲師

ギンコ

足速に去るギンコさん(笑)。

そして、ラストに。

 

ギンコ

ギンコ

ギンコ

『やはり元の場所に戻ってたか。付いて来い。もっと山深い池に案内してやる』

『実体はクレてやらんがな』

 

ギンコ

『そんな淋しそうにしてるなよ』

と言って“水鏡”を連れて行くギンコさん。優しいです。

第6話『花惑い』へ続く。

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