間違いなくナンバー1だった

リヴァプール

ジェラード

2013-2014・プレミアリーグ最終節、リヴァプールVSニューカッスル@アンフィールド。

そこはかとない無情感。

“This is Football”

24シーズンぶりの栄冠はならなかった。前節に痛過ぎるドローを演じた時点で決まっていたとはいえ、最終節に2-1で勝利したたけに募る無念。開幕当初は『チャンピオンズリーグ出場権確保』が現実的な目標だっただろうが、シーズンを折り返してからの躍進に否応なしに盛り上がっていたアンフィールドの無念さは推し量って余りある。

新進気鋭のブレンダン・ロジャースに率いられたヤング・レッズは、時にはプレミア一のカウンターを披露し、時には変幻自在に的確なフォーメーションを駆使し、多くの人数を掛けて外連味なく攻め上がるサマは観ていて気持ちイイものだった。

2位でフィニッシュし、来シーズンはチャンピオンズの舞台へ舞い戻る。

ビッグクラブよりスケジュールの面で有利に立っていた今シーズンとは違う、フィジカルと選手層の課題が浮き彫りになる来シーズン。ドルトムントとは違うタフなプレミアで果たしてサヴァイブ出来るだろうか。スティーブン・ジェラードがカップを掲げる日は訪れるだろうか。

オフェンス・マインドとディフェンスのバランスが鍵となる。

今シーズンに得た教訓をヤング・レッズが消化し、退屈な“ハッピー・ワン”に代表される弱者のフットボールをカラフルな攻撃力で駆逐してもらいと切に願う。

僕はリヴァプール・サポではないが、やはりこう言わなければならない。

『ありがとう。君たちが見せたフットボールは間違いなく魅力的だった。来たるシーズンでは、より進化したフットボールを見せてくれることを願って止まない』

 

ロジャース

『素晴らしい旅路だった。今日はタフな試合だった。残念ながらタイトルを手にすることはできなかったが将来に向けて大きな希望を示した』

『我々は改善すべきエリアを分かっている。来シーズン、もっと良くなればと思う』と語ったブレンダン・ロジャース。

来シーズンの更なる飛躍を期待したいと思います。

 

マン・シティ

マン・シティ

コンパニ

そして、2シーズンぶりに(あのアグエロのアディショナル・タイムでの劇的なゴールで得た栄冠)栄冠を取り戻したマンチェスター・ブルー。

おめでとうございます。

こちらも攻撃的フットボールでニュートラルなフットボールラバーを楽しませてくれました。まだまだチャンピオンズではナイーブ感は否めませんが、そろそろヨーロッパでも躍進したいところです。

UEFAのファイナンシャル・フェア・プレイ違反?でどうなるか分かりませんが、来シーズンも本命の一つにはなるでしょう。

 

マン・シティ

マン・シティ

いつ観てもイイもんです。

おめでとうございました。

 

マン・シティ

ナスリが真ん中・・・(笑)。