改めてこれが実力なんだな

カガワくん&長友くん

今更だが。

相手が10人になって嫌な感じがした。

2014・ブラジルワールドカップ・グループC・第2戦、日本VSギリシャ@エスタディオ・ダス・ドゥーナス。

世界一のスペインですら5人ないし9人で守る相手にゴールを抉じ開けるのには一苦労(あるいは叶わない)するのに、我らが日本代表ではさもありなん。ギリシャは10人になって、引いて守りカウンターで一発を狙う戦術に切り替わった。

案の定、大きな守備ブロックを敷いたギリシャに虚しくクロスは跳ね返され、時間だけが過ぎていった。それでも後半途中から入ったカガワくんのクロスに、裏を取ったウッチーがダイレクトで中へ折り返して、フリーで左サイドを駆け上がってきた大久保くんがゴールへ流し込むだけのシーンが訪れたが、虚しく大きくゴールマウスの枠外に外れていった。

これを決めないと勝てない。

大久保くんは、『ボールが浮いていたので振り抜かず、インサイドに当てようと思った。ボールが強かったしね。でも上に行ってしまった』とゲーム後に語ったが、単純にスキルの問題か。メンタルの問題か。

ボールポゼッションは70%に届く勢いで、シュート数も16本とゴールへの意欲は見せていたが、エリア内でのアイデアや連動性に欠けていた。またまた交代枠を使い切らない無能なマネージャーをどうこう言うのはもう止めよう。

スタメンを外れたカガワくんは、『もちろん、こんな結果は望んでいない。ただ、これがW杯。厳しい舞台なので。僕たちは次、勝つだけ』と語ったが、代表は20年、コレを言い続けている。

今大会は、攻めて(みんなが言うには自分たちのサッカーで)ブラジルに何かを刻むはずだったが、「自分たちのサッカー」はココが限界なのだろうか。

僕は、今回は攻めて、攻め勝ってグループステージは突破出来ると思っていた。初戦の本田くんのゴラッソは吉兆だったはずだが、そこから歯車が狂いはじめ、結局は2試合を消化し勝ち点1が現実だ。自力でのグループステージ突破は叶わない。

『自分たちは2勝するしか(決勝Tに)上がれないと思っていたので、相手のゴールを割ることが出来ずに、ただただ悔しいですね』

『結果がすべてなので、勝ち点3を取れなかったことがただただ悔しいです』と語った本田くん。

そう、ただただ涙が出るほど悔しい。デキる(幻想?)ハズなだけに悔しさが募る。

キング・カズが『勝ち点1を取れたことでベスト16に行けるかもしれない。まだ諦める必要はない』とコメントしたが諦めることはもちろんない。

諦めるなら代表は応援しない。

最終戦はグループ・ステージ突破を決めたコロンビア。

僕を、全ての代表サポーターをアツくさせるプレイを見せてもらいたい。この4年間の集大成をブラジルの地に刻んでもらいたい。フットボールを愛する人間を幸せにしてもらいたい。

頑張れ!日本代表!!。

 

内田くん

FIFAのMOMは本田くんだったみたいだが、この試合のMOMは内田くんだろう。機能しない左サイドに変わって、右サイドを好守に渡って支配していた。

 

日本代表

サポ

必ず勝つ!!は変わらない。

ヌルい日本代表よ、そろそろいい加減何とかしてくれ。

広告

撃ち合いを制しネクストラウンドへ

ロッベン

ファン・ペルシー

2014・ブラジルワールドカップ・グループB・第2戦、オランダVSオーストラリア@ベイラ・リオ・スタジアム。

楽しいゲームでしたね。

スペイン戦の前にライブで視聴しましたが、起きて観たかいがありました。キレキレのロッベン。このゲームでもセンターサークルを少し越えたあたりからショートカウンターからドリブルを開始し、エリア内で右にフリーでいたファン・ペルシーを使わず自ら切れ込み豪快にネットを揺らしました。

その1分後の21分にケイヒルに今大会一番のゴラッソで豪快にネットを揺らされたオランダ。後半には不運はハンドからペナルティを沈められ1-2とリードされましたが、今度はエースのファン・ペルシーがフリーでボールを受けて豪快にネットを揺らし追い付き、仕上げは途中出場のデバイ(20歳)が秀逸なミドルをゴール右隅に捩じ込んで勝負あり。

簡単に失点してしまった点は反省ですが、アタッカー陣は今大会一好調です。あと、前半はスペイン戦で採用した『5-3-2』が全く機能せず苦戦しましたが、後半はお得意の『4-3-3』で見事に修正したファン・ハールの采配も冴えていましたかね。

このあとにスペインがチリに0-2で敗れてグループ・リーグ突破を決めたオランダ。あとはチリに勝利し1位通過でブラジルとの対戦は避けたいところでしょうか。それとも早い段階で当たって(消耗する前に)勝ち切る戦略はあるでしょうか?。

どのみちカップを掲げるには避けて通れない相手。カウンターに特化したオランイェ。前回大会のファイナリスト、侮れないですね。

 

オランダ代表

お家芸の内紛はなさそうな今大会。

悲願はなるでしょうか?。

 

ロッベン

ロッベン

速過ぎるロッベン。

ベイルよりも速いし決定力も申し分ないですね。

 

ロッベン

このままの調子で行けばあるいは?。

そして、最後はここまでで一番の1発を残しておきたいと思います。

 

ケイヒル

ケイヒル

ロングクロスを豪快にダイレクトで振り抜いたケイヒルの1発。

マン・ユナイテッドでのファン・ペルシーの1発(コチラ)のようでした。

大満足。