メッシ、自らバースデイを祝う

メッシ

2014・ブラジルワールドカップ・グループF・最終戦、アルゼンチンVSナイジェリア@ベイラ・リオ スタジアム。

昨日27歳になったメッシが自らの2発でネットを揺らし、母国を3連勝に導きグループ・ステージ首位突破を果たしました。

良かった。

開始早々の3分に、縦パス1本で左サイドを抜け出したディ・マリアの強烈な一撃の跳ね返りを豪快に蹴り込み先制点を齎したメッシ。お爺ちゃんに『もっと走れ』と言われた(笑)みたいですが、前半のアディショナル・タイムに自ら得たフリーキックを直接捩じ込み2得点。これで3試合連発の4得点。バルサの同僚ネイマールと並び得点王レースをも引っ張ってます。

試合はナイジェリアのカウンターに守備が綻び2失点と頂けませんでしたが、コーナーキックからディフェンダーのロホがネットを揺らし3-2で勝利しました。

ノックアウト・ラウンドの相手は伏兵スイス。ミュンヘンのシャチリがハットトリックと好調で侮れません。

何としてでも突破しなければなりません。

バモス!メッシ!!。

 

メッシ

メッシ

ゴールの上を突き破らんばかりの豪快な1点目。

溢れ球によく詰めてました。

 

メッシ

メッシ

美しい弧を描いた2点目のフリーキック。

ここまでは結果、メッシとネイマールは順調(内容自体は決して褒められませんが)です。

ツートップが絶好調過ぎるファン・ペルシーとロッベンが共に3得点のオランダ、トーマス・ミュラー(こちらも3得点)のドイツあたりとの決戦が面白そうですが、果たして?。

日本の惨敗に心を痛めておりましたが、ノックアウト・ラウンドが待ち遠しい今日この頃。フットボールって、やっぱ楽しい!!。

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それでも明日はやってくる

長友くん

『少しの時間がたって落ち着いた今、みなさんに自分の思いを伝えたいと思います』

『自分の中にある一番大きな気持ちは、本当に申し訳ない気持ちです。応援して下さった人、支えて下さった人たちに最高の結果で恩返ししたかったです』

『本当に申し訳ない気持ちです。すべての批判を受け止めます。僕はチームの勝利に貢献することができませんでした』

とブログで心境を綴った長友くん。

この写真の後、インテルの同僚グアリンに慰められるシーンに・・・。

『批判してくれる人は自分を成長させてくれます。そのすべてをエネルギーに変えて、必ず成長します。応援して下さった人、僕を支えてくれる人、批判してくれる人たちすべてに感謝して、これからも成長しなくてはらないと思っています』

 

カガワくん

『悔しかったし、これで終わりだと思うと、すごく寂しかった』

『今すぐ振り返るのはなかなか難しいです。勝つことを目標にやってきて、でも1勝もできないということが結果として残ったので。ただ悔しいです』

『難しさというか、こういう戦いで勝ち抜いていくために必要なことを感じた。こういう4年に一度の大会で自分たちのサッカーを出し切るメンタリティーだったり、チームとしての強さというのを初戦から痛感させられた。やはり経験を含めて物足りなかったと思います』

『分からないですが、やっぱり自分のキャリアは続くし、ここで引退するわけじゃないので。このワールドカップに懸けてやってきたので、今はなかなか気持ちの切り替えが難しいですが、しっかり整理して頑張ります』

日本人プレイヤーで最も高みに登ったプレイメイカーの明日は?。ただただ、頑張って欲しい。

 

内田くん

『ワールドカップはどんなかなと思ったけど、普通にサッカーの試合だった』

『自分たちのサッカーをすれば勝てますよ、それは。でも、できないから。これが地力じゃないですか。何回も言ってきましたけど、いつもどおりやればいいと思っていた。それをやれないんだけど。そういうレベルだから』

『世界は近いけど、広いなと』

『勝って、ここ(ミックスゾーン)を通ってしゃべりたい。負けてしゃべっても説得力がないし、格好悪いでしょ』

どこまでもクールに、マイペースに。ウッチーはどんな時でもウッチーだった。

『課題とか、夢とか、目標っていうのを、下の世代に託すってのはどうかと思いますけど、僕らの大会は終わってしまったので』

満身創痍の中、代表を引退するようなコメントも発したが・・・(引退は)まだ早いよ。

 

長谷部くん

『この4年間、このワールドカップのためにやってきたが結果は出なかった。非常に残念。応援に来てくれたサポーターもいるし、時差のある中、日本で応援してくれたサポーターもいる。気持ちに答えられなかったのが悔しい』

『自分たちは最後までやり切る使命があったし、最後まで顔を上げてやろうとみんなで話した。攻める姿勢を最後まで貫いて、ああいう結果になった。後悔がないかと言えば、最後の部分は後悔はない』

『ここでまた新しいものを模索していくのか、これまでの方向性を継続していくのか。それを考えるのは日本サッカー協会だが、日本の10年、20年先を見てやっていくのであれば、継続していくことがいいというのが僕の個人的な思い』

『このチームはまとまりや団結も素晴らしかった。試合に出ない選手の振るまいは、2010年からチームに受け継がれているもの。それは継続していくべきだと思う』

どんな時でも心を整える長谷部キャプテン。

『自分たちの力不足です。それ以上それ以下でもないです』

『結果がすべての世界なので。この大会のために4年間やってきて結果が出なかったので、キャプテンとして非常に責任を重く感じています』

ただただお疲れさまでしたしかない。

 

岡崎くん

『力不足と言えば、それまで。それしか考えつかない』

『自分の力がないなと感じた大会だった』

『自分の好きなところにボールが来ればある程度できるけど、ワールドカップはそれだけじゃない。そこを抑えられたときに自分の総合力が問われる。それを考えたときに、自分のやってきたことはまだまだ足りないと思った』

『自分のせいで失点したので、取り返せたことは気持ち的に大きかった』

『やってきたことを封じられて、今日みたいに上がろうとバランスを崩したら1-4。コートジボワール戦みたいに下がろうとやったら1-2。一つのことを貫かせてくれなかった。そこを封じられたときに何もできなかった』

『ギリシャが2-1で最後に持っていったというのはより響く。自分たちがやりたかったことをやられた。悔しいし、整理できない。勝っていれば自分たちが(決勝トーナメントに)行けていた。そういう未練もある』

起死回生のヘッドで一旦は追い付いたんだ。それだけに悔しさが募る。ブンデスで開花した今シーズン。この舞台でも輝けるはずだろう?。

 

本田くん

『自分の言ったことに責任もあるし、非常にみじめですけど、これが現実。すべてを受け入れて、また明日から進んでいかないといけない』

『また一から、この悔しさを生かすしかないのかなと。自分にはサッカーしかないし、自分らしくやっていくしか…、そのやり方しか知らない。これからも……これからというか、明日からですね。また前を向いて進んでいきたいと思います』

『何を言っても負けたので。ただの負け犬の遠吠えになるけど』

『こういうサッカーで勝たないと、見ている人も魅了されないと思うし……。ただ、勝っていないので。『何、言ってんねん』って話になるでしょうけど、今後、日本サッカー界で大きく議論されるでしょうけど、僕はこのスタンスで行くことが、個々の選手の成長にもつながると、そういうふうに思っています』

『ここで変えないと言っても、『何、言ってるんだ』ってなるでしょうけど、俺はこの生き方しか知らないし、自分らしく生きる、生き続ける。明日からもサッカーができるチャンスがあるのは、すごく幸せだし、サッカーに感謝しないといけない。強気しか、僕には道がないと思う』

間違いではないけれど・・・。11人でやるのがフットボール。日本代表の未来は果たして?。

以上、代表談話備忘録。

新しい指揮官のもと、これから何をどうするか。無能な協会に期待せず、それぞれのプレイヤーに頑張ってもらいたい切に思う。

 

日本代表

また次の4年間が始まるのだ。

そして明日は、きっといい一日だ。