バルサのワールドカップ

ネイマール&ソング

ネイマール

ネイマール

ネイマール&ソング。

グループステージ最終戦のカメールン戦で2ゴールを上げたネイマール。ノックアウト・ラウンドではチリと当たることに。面白い一戦になるのでは?。

一方のソングは、マンジュキッチに肘を喰らわせ(かなり悪質でした)3試合のサスペンデッド。やれやれでした。

 

アレクシス

好調なアレクシスですが、オランダ戦では沈黙。

オランダのカウンター2発に沈みノックアウトラウンドでブラジルと当たることとなりました。

どうなるでしょうかね。

 

セスク&ピケ

チェルシーへ行くセスクと全く精彩を欠いたピケ。

 

シャビ

カタールへ行くと言われているマエストロ。

オーストラリアとの最終戦も出場しませんでした。

 

イニエスタ

イニエスタはイニエスタ。

一人奮闘。

お疲れさまでした。

 

ラキティッチ

ラキティッチ

バルサ移籍が発表されたセビージャのラキティッチのワールドカップもメキシコに1-3で敗れ終了。

シャビやセスクと違う縦に速いプレイスタイルでニューバルサを体現願いたいものです。

 

メッシ

ハッピー・バースデイ(本日6月24日に27歳となりました)メッシ。

ネイマールと雌雄を決することになるでしょうか?。

 

アルゼンチンサポ

母国に歓喜を齎すかな。

ワールドカップ後半戦も目が離せませんね。ではイタリア対ウルグアイを堪能したいと思います。

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蟲師 続章第7話『日照る雨』

蟲師

転勤にワールドカップとバタバタしていてなかなか観ることが出来なかった『蟲師』。

ようやく落ち着いて、観ることが出来ました。

梅雨の今日この頃にはタイムリーな7話でしたが、雨を降らすテルが悲しい過去を背負って、それでも『雨降らし(アメフラシ)』とある程度上手くやっているとギンコに言われ、ヤスを亡くす寸前までいきましたが、何とかなりました。でも・・・。

 

ギンコさん

『死なせてしまった者のことはずっと抱えていくしかないが・・・、あんたには何の過失もないし、雨降らしのせいでもない。ただ、不幸な巡り合わせが起っただけだ・・・。だがあんたは、もう雨降らしとある程度うまくやれている。これはもうただ不幸なばかりじゃないはずだ』

ギンコさんの言葉、沁みました。

 

テル

悲しいばかりじゃない。

 

蟲師

ありがとなのヤスの言葉に救われるテル。

『また来てくれよな〜』

 

蟲師

蟲師

蟲師

『いつか雨が止んで、本当の涙が出たら土に根を下ろそう。それまでは雨を伴に雲のように流れてゆこう』

良いエンディングでした。

やっぱ『蟲師』はイイですね。早く続きを観ようと思います。

炸裂!神の一撃!!

メッシ

メッシ

メッシ

それはスコアレスドロー寸前のアディショナルタイムに炸裂しました。

2014・ブラジルワールドカップ・グループF・第2戦、アルゼンチンVSイラン@エスタディオ・ゴベルナドール・マガリャンイス・ピント。

アメイジング。

エクセレント。

2戦連発で母国を決勝トーナメントに導いた『神』。いつものようにエリア手前右サイドからドリブルを開始し、エリアの手前で迷わず振り抜いた左脚から放たれた1撃は、美しい弧を描きながらキーパーの伸ばす手を越えて左隅に吸い込まれていきました。

ビューティフル。

しかし、ゲーム全体としては10人で守るイラン守備網を突破することは叶わず、逆にカウンターから2〜3度決定機を許し冷や汗ものでした。暑さに辟易としていたかもしれませんが、今日のデキでは優勝は覚束ないですね。ノッキングする攻撃陣。『4-3-3』のブラッシュアップが必要でしょうか。

しかし、(最後のメッシの一撃の時だけディフェンスの寄せが緩かったです)最後の最後まで諦めてなかったメッシがフットボールラバーに歓喜を齎してくれました。

眠らず最後まで観ていたかいがある(多少の不満には目を瞑って)というものです。

グラシアス、メッシ!!。

 

メッシ

メッシ

コンディションを上げて決勝トーナメントに臨んでもらいたいものです。

 

マラドーナ

母国の初代『神』マラドーナも満足の一撃でしたかね。

 

サバレタ

『難しい試合だった。イランはボールの後ろに11人いた。スペースを見つけるのが大変だった。それにカウンターから何度かチャンスを作られた。僕たちは素早く、人数をかけて攻撃しようとした。そうなると、後ろに広大なスペースをつくることになる』

『レオのクオリティは、決定的だ。僕たちは世界一の選手がチームにいることを楽しんでいるよ。今日のように、彼の力が必要になると、彼はやってくれる。僕たちはそれを知っているんだ』と語ったサバレタ。

周りがもっと連動すればあるいは?。

これからも見届けようと思います。

ジャイアント・キリング

コスタリカ

コスタリカ

アツいゼ!!。

羨まし過ぎる快進撃。

2014・ブラジルワールドカップ・グループD・第2戦、イタリアVSコスタリカ@アレーナ・ペルナンブーコ・スタジアム。

イングランド、イタリア、ウルグアイ、そしてコスタリカ。

コスタリカを除く3国はワールドカップ優勝経験のある列強。そんな“死のグループ”に入ったアウトサイダー・コスタリカが、何と初戦のウルグアイ戦(3-1で勝利)に続きアッズーリをも飲み込み2連勝でグループ・ステージ突破を果たしました。

素晴らしいですね。

事前の強化試合では我らが日本代表にも敗れていたのに。

確かにイタリアは重かったです。しかしそれは言い訳でしょう。前半終了間際に1発をモノにし、後半も果敢に攻めていました。これぞ「自分たちのサッカー」ってやつでしょう。

『我々が何者か、世界はようやく理解してくれたはずだ。だが、コスタリカはまだまだ皆さんを驚かせるよ』と語ったピント、コスタリカ監督(誰???笑い)。

この快進撃の余波でイングランドは最終戦を待たずにゴーホームとなりました。

分からないものです。

これだからフットボールは面白い。

事前に日本に敗れ叩かれ、酷評されての臥薪嘗胆。かたやサムライ・ブルーは何となくイケるんじゃないかというヌルい期待とともに沈んだ現状を目の当たりにすると、越後屋さんだけでなく(他にも警鐘を鳴らしていた評論家はいるでしょうが)もっと我々が危機感を持って、愛情を持って叩かなければならないのかもしれません。

単にマグレではなく、素晴らしいジャイアントキリング2発で決勝トーナメントに進んだコスタリカ。

こうなったらもう少し列強を苦しめるシーンを観てみたいものです。

お見事!!。

 

コスタリカ

コスタリカ

コスタリカ

直前にあったペナルティエリア内でのシーンで、ペナルティの笛を吹いて貰えずの中の間隙を付く秀逸な1発。

ただただ素晴らしいの一言。

 

バロテッリ

戦前に、コスタリカを倒したならば(イングランドはイタリアが勝たないと可能性が消えてしまうため)『エリザベス女王にほっぺにキスを貰いたい』とお馬鹿なツイートをしたスーパー・マリオ。

シュートを撃たないとネットを揺らせませんよ、ったく。

そして、最終戦はスアレスが復帰し(イングランド相手に2発を沈めた)復活を果たしたウルグアイとのファイナル。

勝ち抜けるのはイタリアかウルグアイか?。引き分けでも突破するアッズーリが有利ではあるが、引き分けを狙うようではゴーホームでしょうね。

インテンシティ溢れるアツいゲームを観たいものです。

改めてこれが実力なんだな

カガワくん&長友くん

今更だが。

相手が10人になって嫌な感じがした。

2014・ブラジルワールドカップ・グループC・第2戦、日本VSギリシャ@エスタディオ・ダス・ドゥーナス。

世界一のスペインですら5人ないし9人で守る相手にゴールを抉じ開けるのには一苦労(あるいは叶わない)するのに、我らが日本代表ではさもありなん。ギリシャは10人になって、引いて守りカウンターで一発を狙う戦術に切り替わった。

案の定、大きな守備ブロックを敷いたギリシャに虚しくクロスは跳ね返され、時間だけが過ぎていった。それでも後半途中から入ったカガワくんのクロスに、裏を取ったウッチーがダイレクトで中へ折り返して、フリーで左サイドを駆け上がってきた大久保くんがゴールへ流し込むだけのシーンが訪れたが、虚しく大きくゴールマウスの枠外に外れていった。

これを決めないと勝てない。

大久保くんは、『ボールが浮いていたので振り抜かず、インサイドに当てようと思った。ボールが強かったしね。でも上に行ってしまった』とゲーム後に語ったが、単純にスキルの問題か。メンタルの問題か。

ボールポゼッションは70%に届く勢いで、シュート数も16本とゴールへの意欲は見せていたが、エリア内でのアイデアや連動性に欠けていた。またまた交代枠を使い切らない無能なマネージャーをどうこう言うのはもう止めよう。

スタメンを外れたカガワくんは、『もちろん、こんな結果は望んでいない。ただ、これがW杯。厳しい舞台なので。僕たちは次、勝つだけ』と語ったが、代表は20年、コレを言い続けている。

今大会は、攻めて(みんなが言うには自分たちのサッカーで)ブラジルに何かを刻むはずだったが、「自分たちのサッカー」はココが限界なのだろうか。

僕は、今回は攻めて、攻め勝ってグループステージは突破出来ると思っていた。初戦の本田くんのゴラッソは吉兆だったはずだが、そこから歯車が狂いはじめ、結局は2試合を消化し勝ち点1が現実だ。自力でのグループステージ突破は叶わない。

『自分たちは2勝するしか(決勝Tに)上がれないと思っていたので、相手のゴールを割ることが出来ずに、ただただ悔しいですね』

『結果がすべてなので、勝ち点3を取れなかったことがただただ悔しいです』と語った本田くん。

そう、ただただ涙が出るほど悔しい。デキる(幻想?)ハズなだけに悔しさが募る。

キング・カズが『勝ち点1を取れたことでベスト16に行けるかもしれない。まだ諦める必要はない』とコメントしたが諦めることはもちろんない。

諦めるなら代表は応援しない。

最終戦はグループ・ステージ突破を決めたコロンビア。

僕を、全ての代表サポーターをアツくさせるプレイを見せてもらいたい。この4年間の集大成をブラジルの地に刻んでもらいたい。フットボールを愛する人間を幸せにしてもらいたい。

頑張れ!日本代表!!。

 

内田くん

FIFAのMOMは本田くんだったみたいだが、この試合のMOMは内田くんだろう。機能しない左サイドに変わって、右サイドを好守に渡って支配していた。

 

日本代表

サポ

必ず勝つ!!は変わらない。

ヌルい日本代表よ、そろそろいい加減何とかしてくれ。

撃ち合いを制しネクストラウンドへ

ロッベン

ファン・ペルシー

2014・ブラジルワールドカップ・グループB・第2戦、オランダVSオーストラリア@ベイラ・リオ・スタジアム。

楽しいゲームでしたね。

スペイン戦の前にライブで視聴しましたが、起きて観たかいがありました。キレキレのロッベン。このゲームでもセンターサークルを少し越えたあたりからショートカウンターからドリブルを開始し、エリア内で右にフリーでいたファン・ペルシーを使わず自ら切れ込み豪快にネットを揺らしました。

その1分後の21分にケイヒルに今大会一番のゴラッソで豪快にネットを揺らされたオランダ。後半には不運はハンドからペナルティを沈められ1-2とリードされましたが、今度はエースのファン・ペルシーがフリーでボールを受けて豪快にネットを揺らし追い付き、仕上げは途中出場のデバイ(20歳)が秀逸なミドルをゴール右隅に捩じ込んで勝負あり。

簡単に失点してしまった点は反省ですが、アタッカー陣は今大会一好調です。あと、前半はスペイン戦で採用した『5-3-2』が全く機能せず苦戦しましたが、後半はお得意の『4-3-3』で見事に修正したファン・ハールの采配も冴えていましたかね。

このあとにスペインがチリに0-2で敗れてグループ・リーグ突破を決めたオランダ。あとはチリに勝利し1位通過でブラジルとの対戦は避けたいところでしょうか。それとも早い段階で当たって(消耗する前に)勝ち切る戦略はあるでしょうか?。

どのみちカップを掲げるには避けて通れない相手。カウンターに特化したオランイェ。前回大会のファイナリスト、侮れないですね。

 

オランダ代表

お家芸の内紛はなさそうな今大会。

悲願はなるでしょうか?。

 

ロッベン

ロッベン

速過ぎるロッベン。

ベイルよりも速いし決定力も申し分ないですね。

 

ロッベン

このままの調子で行けばあるいは?。

そして、最後はここまでで一番の1発を残しておきたいと思います。

 

ケイヒル

ケイヒル

ロングクロスを豪快にダイレクトで振り抜いたケイヒルの1発。

マン・ユナイテッドでのファン・ペルシーの1発(コチラ)のようでした。

大満足。

終焉の地、マラカナン

スペイン

ブスケツ

スペイン

2014・ブラジルワールドカップ・グループB・第2戦、スペインVSチリ@マラカナン・スタジアム。

勝てる感じが全くしなかった。ネットを揺らす雰囲気は皆無だった。悲壮感のみが漂い、焦り、浮き足立ち、失点し、栄華を極めた無敵艦隊の航海はブラジル・マラカナンの地(今大会のファイナルの地でもある)で終焉を迎えた。

ジエゴ・コスタは素晴らしいタレントだと思うが、このバルサをベースとした“ラ・ロハ”には全く合っていなかった。その後釜のフェルナンド・トーレスは更に酷く、何故彼を投入するのか首を傾げざるを得なかった。

この試合では、第1戦で目も当てられなかったラモスとピケのコンビをラモスとハビ・マルティネスに変えて臨んだデル・ボスケ。しかし、20分にバルガスに蹴り込まれ敢えなく失点してしまう。無失点が前提だったが、この時点でグループ・ステージ突破は事実上不可能となってしまったと言わざるを得ない。

まだ1失点だったのに目も当てられず慌てて、焦って、前半終了間際にアレクシス・サンチェスのFKの溢れ球をアランギスに押し込まれ終わってしまった。

EUROを連覇し、ワールドカップの連覇をも目指した王者だったが、2002年のフランス、2010年のイタリアに続いての前回大会のチャンピオンがグループ・ステージでゴー・ホームとなった事実は何かの証左だろうか。

バルサのサイクルが終わり、代表も一新されるだろう。

フットボールの世界に於いて勝ち続けるのは不可能なことだ。ワールドカップでは単純に4年分歳を取ればクオリティを維持するのは至難の技なのだろう。

寂しいが現実に向き合わなければならない。

今大会は“個”の力に依存したカウンターが威力を発揮している。これからのスペインはどのようなチームを目指すのだろうか。若くて才能溢れるタレントの宝庫だ。まずはEURO。これからも注目していきたいと思う。

 

デルボスケ

采配ミスは明白だろう。

プレイヤーのコンディションも万全ではなかったかもしれないが、名前に固執しすぎたかもしれない。

『ここまでの2試合では、どちらも優位に立てなかった。我々は痛みに打ちひしがれている。今日の前半は消極的なプレーに終始し、後半にはアクションこそ見せたがゴールには至らなかった』

『何が足りなかったか?すぐに考えることは望まない。確実な返答をするためには、ある程度の時間を置かなければね。我々は24~25日間をともに過ごしたが、良いコンディションを維持しており、スタメンの選択も悩ましいものだと思っていた。しかし、現実はそうではなかった』とゲーム後に総括したデルボスケ。

お疲れ様でした。

 

イニエスタ&カシージャス

『何が起こったかを説明するのは難しい。人々に謝罪をしたい。このグループは、こんな終わり方に値しない。最初に責任を負うのはこのチームであり、また最も心を痛めているのも僕たちだ。できるだけ良い形で大会を終えることを考えなくてはならない』と語った全くイイところがなかったカシージャス。

代表のゴールマウスはデ・ヘアに。

一方のドン・アンドレスは

『僕たちにとって大きな失望だ。誰も考えていなかった打撃で、重くのしかかっている。僕たちが抱える期待は大きいものだった』

『このチームは最も高い場所に位置し、現在は最も下にいる。野心が欠けていたわけではない。それは僕たちが抱える問題ではない。大きな失望で、実際難しいことだ。本当に残酷な結末だ。少ししか言葉を発することができないよ』と語ったが、細かいミスが多かった。

 

サンチェス&ブスケツ

絶好調のアレクシスとゴールへ流し込むだけだったシーンを外してしまったブスケツ。

バルサの僚友、明暗がくっきりと。

 

スペイン

沈没した無敵艦隊のスタメン備忘録。

新生“ラ・ロハ”に何人残るだろうか。