fairy-tale 第2章

カガワくん&クロップ

フライングですが・・・、まもなく正式発表ですかね。

『ここはお前の家なんだから、いつでも戻って来いよ』

がようやく実現しそうです。

Bild等複数メディアが復帰を報じました。メディカルチェックをパスすれば、晴れてスイートホームに帰還出来そうです。

ゲッツェ、レヴァンドフスキは去りましたが、ロイス(第2節はゴールにアシストに大活躍でした)が居ます。

ベルリンを目指すチャンピオンズ、ストップ・ザ・ミュンヘン、ナショナル・ダービー楽しみ過ぎます。

 

ディフェンスは緩いですけど(笑)。

welcome back、美しく幸せな瞬間・・・再び。

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海街Diary6巻

海街dairy6巻

『4月になれば彼女は』

ザ・ダタイ・ランカウイ番外編(その3)。7月に発売されてたんですね。相方が見付けて即買いしました。

今巻は幸姉、佳姉の新しい恋は特に発展はなくもどかしい感じで、すずのお金と進学(サッカーでの特待生)話しがメインでした。

鎌倉を舞台にした日常系。

是枝監督による映画化も決まりましたが・・・、幸姉が綾瀬はるかちゃんで佳姉が長澤まさみちゃん。なんだか違う。そして、千佳ちゃんが夏帆ちゃん・・・もう全然違う?(笑)。

“group stage draw results 2014-2015”

ビッグイヤー

draw

2014-2015・チャンピオンズリーグ・グループステージの組み合わせが決まりました。

抽選結果は以下。

◆グループA
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ユヴェントス(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)
マルメ(スウェーデン)

◆グループB
レアル・マドリー(スペイン)
バーゼル(スイス)
リヴァプール(イングランド)
ルドゴレツ(ブルガリア)

◆グループC
ベンフィカ(ポルトガル)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
レヴァークーゼン(ドイツ)
モナコ(フランス)

◆グループD
アーセナル(イングランド)
ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
ガラタサライ(トルコ)
アンデルレヒト(ベルギー)

◆グループE
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
マンチェスター・シティ(イングランド)
CSKAモスクワ(ロシア)
ローマ(イタリア)

◆グループF
バルセロナ(スペイン)
パリ・サンジェルマン(フランス)
アヤックス(オランダ)
APOEL(キプロス)

◆グループG
チェルシー(イングランド)
シャルケ(ドイツ)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)
マリボル(スロベニア)

◆グループH
ポルト(ポルトガル)
シャフタール(ウクライナ)
アスレチック・ビルバオ(スペイン)
BATEボリソフ(ベラルーシ)

 

draw ball

カシージャス

贔屓のバルサはグループF。

何か代わり映えしない組み合わせ(笑)。昨シーズンは10人のアヤックス(コチラ)にまさかの敗北を喫しましたが、今シーズンも無事突破を決めてもらいたいものです。

グループEが『死の組』かな。ミュンヘンとシティは昨シーズンのリマッチで久しぶりにローマがこの舞台に戻ってきました。ゴキゲンなドルトムントはグループDで、こちらもアーセナルとリマッチでなかなかに厳しい(毎シーズンですが)グループです。カガワくんがドルトムントに復帰するのが濃厚という報道も出た今日。

『グループDで待っている顔ぶれは、昔からの知り合いもいるし、新鮮な顔ぶれもいるね。アンデルレヒトとの対戦やイスタンブールでの試合は初めてだよ』

『抽選の前から決まった相手を望んでいたわけではないし、この結果を受け入れるしかない。土曜日からそれぞれのチームについての情報を集め始めるつもりだ。この中で、我々が最もよく知っている相手はアーセナルだね』

と語ったユルゲン・クロップ。一昨シーズンに語ったとおり(コチラ)ファイナルの地はベルリン。

やはり目が離せませんね。

本能寺の変 431年目の真実

本能寺の変 431年目の真実

ザ・ダタイ・ランカウイ番外編(その2)。

NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』を観ているのですが、丁度ちょっと前に『本能寺の変』があったので買ってみました。

『本能寺の変 431年目の真実』、明智憲三郎著。

明智光秀の末裔の方が書いた本書。興味深く面白い内容でした。

有名な謀反決意の句、『時は今あめが下しる五月かな』は実は『時は今あめが下なる五月かな』であった。謀反を決意した句では無かったの検証から始まり、本能寺の変(等)を解説していく歴史捜査本というスタイルを取っています。

僕には何が真実かは分かりませんが、勝者が勝手に歴史を作って行ったというのには賛成です。

明智光秀の腹心、斎藤利三の娘(福)が徳川三代目将軍家光の乳母・春日局は有名(家光の母であるという説にも面白さがありますが)ですが、何故そうなったかも解説されています。

歴史って面白いです。

明智光秀の娘、玉子(細川ガラシャ)縁の地(越中井)や真田砦跡が家のすぐ近くにあるのでまた訪れてみたくなりました。

銀翼のイカロス

銀翼のイカロス

ザ・ダタイ・ランカウイ番外編。

毎回、空港の書店で旅の供を買って飛行機で読むのですが、今回のお供は半沢次長(あと2冊ほど購入しました)をセレクトしました。

お馴染み池井戸潤さんの半沢シリーズ最新作(第四作)です。いつものようにとても面白かったです。じっくり2〜3日かけて読もうかと考えていたのですが、ページを捲る手が止まりませんでした。

今作は、一通の遺書から幕が上がります。

半沢(まだ次長でした)に託される大手航空会社の再建。そして、それに伴う行内での引き継ぎから物語は進んで行きます。イケ好かない企業再生家の弁護士や面倒くさい新々気鋭のヒステリックオンナ国土交通大臣。そのバックに控える党の大物政治家と東京中央銀行(旧東京第一銀行系側)との闇。前任担当者の曾根崎をいつものように完膚なきまでに徹底的にやり込めて、大和田常務の後釜である紀本常務に対してもなんら怯むことなく正論を述べる半沢。そしてクライマックスの、大物政治家蓑部との対峙・・・。

全くブレない半沢は今作でももちろん健在で最高に渋いのですが、窮地に陥るシーンはなく(厳密に言えばあるのですが、何故か窮地に感じない)また“倍返し”(一度だけ文言がサラッと出てきたでしょうか)的なものもありません。

燃え滾る怒りの発露は、曾根崎というクソに対してのみで、あくまでもクールに徹底的に理路整然と敵(相手)に対峙します。

その辺りは前三作に比べて少し物足りない感じがしました。

物語後半の、半沢が新入社員時に世話になった富岡部長代理という新キャラと中野渡頭取のシーンが、流石にエンタメ過ぎるなぁとも思わないでもなかったですが、半沢が尊敬して止まない、日の当たる場所とそうでない場所を歩む一流のバンカー達と半沢とのシーンには、やはり心を揺さぶられます。

『最後に一緒に仕事できて—面白かったなあ、半沢よ』

『おもしろい、銀行員人生だったなあ。愉快に働かせてもらった』と語った富沢部長代理に対して、『オレも、いつか最後に、そういってみたいですよ』と答えた半沢。

かくしてまたひとり、勇者は消えゆき、後に伝説が残る。それを引き継ぐのがオレの使命だと半沢は誓う。半沢シリーズはもう少し続くと思わせるに充分な締め括りでした。

それとそうそう、愛之助さん・・・じゃなかった、黒崎金融庁担当検査官も登場し、半沢との対決シーンもありました。しかし何かが・・・(笑)。半沢と黒崎の因縁を知っている読者の方は、読んでもらえば分かると思います。

すべての働くひとに捧げられた、半沢シリーズ。

毎回、働くスタンスと矜持について考えざるを得ない、半沢シリーズ。

今作もやはりオススメです。

しかし、ダタイのプールサイドで読んでいたのですが、隣の人も読み出したのにはビックリしました(笑)。もうオススメするまでもなく、ベストセラーなんだなぁ〜。

“悪童”マージーサイドへ

バロテッリ

正式に発表されましたね。

『我々は彼を加え、選手として向上させ、若者を成熟させる助けができると感じている。彼のフットボールの才能に関しては疑いの余地がない』

『時間が教えてくれるだろう。もちろん、リスクではある。そうじゃないとは言わない。だが、彼は我々の文化にフィットする必要があると分かっている。それが人として彼が向上する助けになることを願っているよ』

『私は彼自身に良い印象を持っているよ。彼は自分の欠点を分かっている。そして自分を助けてくれる誰かを探しているんだ。リヴァプール以上のクラブはないだろう』

『彼が加わることで興奮している。監督として、私は彼と仕事をするのが楽しみだ。素晴らしいタレントであるルイス・スアレスが去ったが、我々は未来を見なければいけない。我々がやっていることにマリオが貢献できるように願っているよ』

と語ったブレンダン・ロジャース。

マン・シティに1-3でやられた第2節。『ラスト・チャンス』と言われているスーパー・マリオが何かをやってくれるでしょうか。なかなか改心は難しいだろうけど、ヤジなど放っといてプレイだけ頑張って欲しいです。

好きなプレイヤーなので、リヴァプールからも目が離せなくなりました。

結果論で語る高校野球

koushien

三重高校は優勝することが出来たと思う。この試合をライブで観ていて、それは一日経った今でも揺るがない。

(前日の敦賀気比との一戦も観ていたのだけれど)大阪桐蔭の打撃は恐ろしいの一言だ。三重の今井くんは、果たしてこの打線を抑えることが出来るだろうか。決勝が10点差以上も離れる残念なゲームになりはしないだろうか。ゲーム前はそう思っていたが、結果は見事(良い意味で)裏切られた。

今大会の三重は先行し、途中点差を詰められながらも逃げ切る(初戦の広陵戦は違ったが)パターンで強豪校を倒してきた(大垣日大、城北、沖縄尚学、日本文理)。決勝は先行になった。

初回がポイントを握ると思った。

先頭バッターのキャプテン長野くんがしぶとくヒットで出塁し、4番の西岡くんも痛烈なサードライナーを放った。得点こそ奪えなかったが、疲労感漂う連投の福島くんを捉えることは出来そうだった。1回裏の大阪桐蔭の攻撃を凌ぎ、勝てるチャンスが出てきたと思った。そして、2回の表に2点(8番の中林くんがレフトオーバーのツーベースを放ち)を先行する。

大阪桐蔭の攻撃を大量失点の回を無くせば、なんだかんだで勝つことが出来ると確信した。そして、大阪桐蔭の攻撃を序盤の4回までで1点づつと凌ぐことに成功し、このゲームのポイントとなった5回がやってきた。

先頭バッターは長野くん。素晴らしいヒット(この試合3安打)で出塁し、ノーアウト1塁。ここで2番が定石通り送りバント。しかし大阪桐蔭の福島くんが2塁へ悪送球しノーアウト1塁3塁。3番宇都宮くんがしぶとくセンター前に落として1点を勝ち越し、さらにノーアウト1塁2塁。ここが、勝敗の分岐点だった。バッターは4番西岡くんだ。間違いなく打っていくだろうと思った。福島くんの抜けたスライダーが来たらスリーランホームランも有り得るだろうとさえ思った。

しかし、監督は4番に送りバントのサインを出した。送りバントをほとんどした事のない西岡くん。ベンチにサインの確認をしている姿がカメラに抜かれていたが、サインは変わらず結局失敗して(ゲッツーとなってチャンスを潰してしまった)この回は1点止まりだった。

痛過ぎた送りバント失敗。

このインニングをビッグイニングに出来たかもしれなかった三重。結局7回裏に2点を奪われ逆転を許し、このままゲームは3−4(7回と9回にチャンスは作ったがあと1本が出なかった)で大阪桐蔭4度目の優勝を果たして幕を閉じた。

この試合は、5回の攻撃が全てだった。

今井くんはよく抑えていた。4番だったのだ。打っていってチャンスを広げてもらいたかったと思ったのは僕だけではないだろう。

ゲームとしては接戦となったが、大阪桐蔭よりも多く安打を放ち勝てたゲームを落とした感が拭い去れない決勝だったと思う。

高校野球って難しいなぁ。

今年も色々有った甲子園。スローボール論争で話題となった東海大四の西嶋くん。個人的に注目だった健大高崎の盗塁論争。スローボール論争に参戦してくれたダルビッシュが『自分としては一番難しい球だと思ってます。言ってる人はピッチャーやったことないんだろうなと思います』と呟いて沈静化したが、大きな話題を提供してくれた。

 

koushien

個人的にはダルビッシュに1票。

初戦で、優勝候補の九州国際大付を翻弄したスローボールは見事だったが、それだけではやはり勝ち上がれない(2回戦で山形中央に0−2で敗れた)。それは、盗塁だけでは優勝出来ない健大高崎(ベスト8で大阪桐蔭に2−5で敗れた)にも言えることだが。

今年もやはり面白かった甲子園。

優勝候補だった東海大相模は初戦で敗れたが、2年生の吉田くんは来年も楽しみだ(2年生で活躍した前橋育英の高橋くんや済美の安楽くんは甲子園に出てくることが叶わなかったが)。

来年はどんな大会になるだろうか。今からやはり楽しみだ。