蟲師 続章第9話『潮わく谷』

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かなり間が開いてしまいましたが、ようやく蟲師続章第9話を観ました。

 

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足を怪我して行き倒れだったギンコさん。

今回の登場人物、豊一に助けられ物語りが始まりました。

 

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介抱され、目が覚めて見た豊な谷に驚くギンコさん。

真冬なのに・・・。

 

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『見事な田だな。こんな季節に・・・、どうやって育てた?』

『どうってことないさ。ただひたすら手を掛けてきただけだ』

 

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何かおかしいことに気付くギンコさん。

甘い匂いがしたみたいです。

 

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オヤジさんに警告したギンコさん。

オヤジさんに余計はことはするなと言われましたが、やはり豊一に。

『ここは、本当になにもない谷だった。俺は物心ついた頃から働いた。昼も夜も来る日も来る日も・・・』

 

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豊一が昼夜を問わず働けるのは、昔にお母さんが乳潮(チチシオ)という蟲を飲んでしまって、その母乳の影響だった。

 

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乳潮という蟲は『産後間もないケモノに寄生し、自らの栄養の為、母親の体液を母乳に変える。そして、宿主が成長すれば周囲の植物の発育を促すにおいを出す。その間、宿主に眠る間も与えず養分を採らせ、自らの力を強めていく。そうして宿主が疲れて力尽きれば、また体を出て別の赤子をおびき寄せる』そうです。

 

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自分が母親を殺してしまったことと、蟲のお陰で昼夜を問わず働けたことに苦悩する豊一。

身体にも異変(限界が近づいてきている)が起きてきているし、どうするのかな。

『このチカラを手放すことは出来んよ』と最後の方で言いましたが・・・。

 

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中頃で豊一のオヤジさんに蟲下しを渡しているギンコさん。

 

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『乳は血となり、血を造り、地へと還る。そののちに・・・、やがてその地に血潮が宿る』

 

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『数年後、この谷には厳しい冬が訪れるようになったという。けど今も、その谷にはにぎやかな声が谺しているという』のギンコさんのセリフで最後は締りましたが、蟲下しを飲んだということでしょうかね。