未だ死んだまま

メッシ

2014-2015・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループF第1節、バルセロナVSアポエル@カンプ・ノウ。

単調なクラッシックの調べ。

退屈。

ビルバオ戦から先発を9人も入れ替えたエンリケ・バルサ。キックオフから丁寧にボールを回し、徐々にアタッキングサードに侵入していくが、フィニッシュには至らない。

今シーズンのバルサは両ウイングが絞ってそのスペースに両サイドバックが高い位置を取っていたが、このゲームではネイマールとムニルが大きく開いて、中央にメッシ。シャビがいつものように左右にボールを散らすが、単調なリズムに何度か瞼が降りてきた。

上手くいかない。

それでも28分にセットプレイからの僥倖で先制に成功した。

 

ピケ

ピケ

メッシが蹴ったフリーキックを頭で合わせたピケ。

そして、ゲームはここままスコアが動かずに終了した。ほとんど危ないシーンはなかったが、ゴールへ進むシーンも少なかった。

ティキ・タカは未だ死んだままだ。スペースがないと何も出来なくなってしまったバルサ。流れるようなワンタッチでのパス&ムーブはもう見ることは叶わない。

 

ルイス・エンリケ

『何よりも良かったと思うのは結果と、選手たちの姿勢と、観客からのサポートだ。最近の数週間、サポーターの間ではうまくいかないときにチームを助けようという呼びかけがあった。今日はそのとおりだった。今シーズンが非常に困難なものになるということを表す試合だったが、私は非常に満足している』

『こういう状況で相手チームに対して攻撃を仕掛けるのは決して簡単なことではない。セットプレーからゴールを決められたことや、ボールを失った後に奪い返すためのプレスなど、良かった部分を今後につなげたい』

と語ったルイス・エンリケ。

メッシはまた走らなくなってしまった。最後の望みはガッツ溢れるスアレスのみか。

公式戦4試合連続クリーンシートが唯一のポジティブなことは寂しい限りだが、取り敢えずこのまま勝ち点3を積み重ねていこう。クライフが怒っても、スタジアムに指笛が谺しても、とにかく勝ち点3。

そのうち、きっと良くなるさ(泣)。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中