馬脚を露わす

ピケ

ルイス・エンリケ

足りない熱量。『クラシコ』なのに・・・。

失望、寂寥、憤怒そして諦観。所詮はこんなものなのか。

2014-2015・リーガ・エスパニョーラ第9節、『エル・クラシコ』@サンティアゴ・ベルナベウ。

ネイマールの幸先のよい4分のゴールも何の意味もなさなかった。マドリーの緩い入りに合わせ停滞してしまったバルサ。

熱さが全くない。

マドリーは失点で目が覚め、ベンゼマが2度ゴールに近づき(バーとポストを叩いた)、バルサはどんどん怯えるかのようだった。

そして、一番の疑問と怒り。何故ピケをセントラルに起用したのだろう。

ここまで8戦クリーンシートだったバルサだが、相手が二流以下だったからだ。自陣に引き蘢るかのように低い位置に設定された最終ライン。それでも、(ネイマール・メッシ・スアレスの南米ビッグ3)自慢の前線でゴールすればいいのだが(個人的には間違った方向だと思う)、押し込まれまくるバルサ。

そして、件のピケ。

エリア内でゴールキーパーのように倒れハンドの大失態。ロナウドが難なくブラーヴォの逆を取って右隅に蹴り込み1−1となった。

もう勝てる感じはしなくなった。

後半早々にコーナーキックからペペにヘッドを叩き込まれジ・エンド。世界一のカウンターを持つマドリーが、ドルトムントのゲーゲンプレスよろしくプレッシャーを掛けてくる。

その勢いを躱すことが出来ないバルサ。

焦って攻めて、間延びする中盤。

消えたメッシ。

守備をしないネイマール。

ボールロストするイニエスタ。

無駄なクロスを上げ続けるダニエウ・アウヴェス。

ゲームに入れず流れを変えられないラキティッチとペドロとセルジ・ロベルト。

とにかくマスチェラーノ以外、全く戦わず、走らず(走れず)、カウンターからベンゼマに蹴り込まれ、膝から崩れ落ちた。

ルイス・エンリケの限界なのか。

繰り返すが・・・何故ピケを使うのか。試合後、『マドリーは勝利に値した』と指揮官は宣ったが、『バルサは勝利を放棄した』が正解だ。

『前後半で優勢のチームが変わったね。後半はレアル・マドリーのものであり、僕たちは1−2とされるゴールをCKから許してしまった。それがマドリーの後押しとなり、彼らがカウンターを仕掛けられるきっかけとなったんだ』

『僕たちは2−0とすることもできたが、決定機を生かしきれなかった。ベルナベウでチャンスを逃せば、そのツケを払うことになる』

『前半は良質なバルセロナが見せられたと思う(どうだろう?)。僕たちはマドリーのプレーに用心していたが(怯え過ぎた。または勇気が無かった)、彼らのカウンターは機能してしまった(稚拙過ぎんだ)。3失点目はサイドから崩された残念なプレーだった。彼らはカウンターに走り、僕たちはそれを止めることができなかった』とシャビは語ったが、もともと『個』の力に依存したカウンター世界一のチームだし、『オーレ』の大合唱でパスを回されもした。

『前半は僕たちが主導権を握り、チャンスを築く状況を生み出していた。ネイマールが得点を決め、レオも素晴らしい決定機を手にした』

『だけど、その後にPKが生まれてしまった(違うだろうが・・・、PKを生んでしまったが正解だ)。判定の基準は明確でなければならない。自分の手を消せるわけないんだ。僕はできる限り多くのスペースを消しながら倒れ込んだ。でも、もし腕を背中につけて倒れなければならないなら、それは醜いことだと思う』と語ったピケだが、

『何言ってんだ?、君の愚鈍で稚拙なプレイが醜いよ』。

恥ずかしくてが顔が赤くなる。

でも、まぁ〜慣れなければいけないのだろう。

バルサは、どっぷり暗黒時代なのだから・・・。

 

ネイマール

緩いマドリーの立ち上がりを、一瞬のキレから強烈にネットを揺らしたネイマール。

イイんだけれど、もう少し守備をしてくれよ。

 

スアレス

『クラシコ』が初戦でキツかったかもしれないスアレス。

でもソコソコやってくれた。

 

バルサ

ピケ

マン・ユナイテッドへの売却しよう。

ホントPK以外も酷過ぎた。

 

イニエスタ

全く前を向けず、ボールロストが多かったイニエスタ。

これほど酷いドン・アンドレスを観たことがあっただろうか。終盤にふくらはぎを痛めてしまい無念の交代となった。

コンディションが上がって来たと思ったんだけれどなぁ・・・。

 

メッシ

熱さが無かったなぁ〜(泣)。

ホント、もう飽きちゃったのかなぁ。

戒めとして・・・以下。

 

ロナウド

ペペ

ベンゼマ

35分ロナウド(PK)。

50分ペペ。

61分ベンゼマ。

 

マドリー

ベンゼマ

繰り返すが、バルサが勝利を手放した。

悲しい、寂しい、土曜の夜となりました。

広告

PSYCHO-PASS 2 #3『悪魔の証明』

サイコパス

サイコ係数が高まった#3でしたね。

#3『悪魔の証明』。

 

サイコパス

サイコパス

サイコパス

単独捜査中と処理されている酒々井(シスイ)監視官でしたが、もちろん鹿矛囲(カムイ)に監禁されていて・・・。

右目を刳り貫かれ、かつドミネーターを向けられる惨い状況で始まりました(泣)。

怯えまくり犯罪係数が上がる酒々井さんでしたが、鹿矛囲が話しかけると執行対象以下に・・・。何故なんでしょう?。槙島とはまた違う異能を発揮し公安局(朱ちゃん)と対峙していくのかしら。

一方の朱ちゃん。

 

サイコパス

サイコパス

侵入された自分の部屋の捜査を行いますが・・・、スキャンデータに異常はなく、不審な侵入者の痕跡がない。

(天然に?)ギノさんに、汚部屋を指摘され(笑)、シモツキには自作自演を疑われるオマケ付き(笑)。シモツキ・・・オイオイ。トウガネさんにフォローされ(何か意味があるのかな)、ある人物の元へ。

 

サイコパス

雑賀先生登場。

『1』でも登場したコウちゃんの恩師。しかし、コウちゃんの逃亡もあって自責の念から隔離更正施設に入ったそうです。シモツキも朱ちゃんと共に隔離厚生施設に規則のとおり向かったのですが、雑賀先生を見るや否や・・・退散。

雑賀先生・・・恐ろしい人物として名を残しているみたいですね。

 

サイコパス

雑賀先生と問答する朱ちゃん。

『先生のお考えをお聞かせ願えますか』

『まずは変えようのない事象、確実に起こった事実を上げてみろ』という先生。

『壁に書かれたのメッセージ。そして一度は下がった喜汰沢の犯罪係数』と答える朱ちゃん。

『そうだな。なら逆に想像に過ぎない事象はなんだと思う?』

『スキャンを掻い潜りメッセージを残した人物の存在。喜汰沢の犯罪係数を下げたとされる鹿矛囲の存在』

『そのとおり。しかし、その鹿矛囲ってヤツが存在しないとしてもメッセージを書いた人物と喜汰沢の犯罪係数を下げた方法は確かに存在する』

『所謂、悪魔の証明ってやつだな』

『悪魔の証明?』

『現時点で透明人間の存在を証明する方法はない。だが逆に、居ないと断定することも出来ない』

『つまり・・・お手上げだよ』

『だったら、透明人間が居る事を証明できればまだ手はあるってことですね』

朱ちゃん・・・立派になり過ぎです(笑)。

『ダブリュ・シー』はもちろん『ホワット・カラー』でした。雑賀先生はこの後、朱ちゃん達と行動を共にするのかな?。エンディング・テーマ曲にシオン姉さんの後にきっちり描かれていますもんね。

 

サイコパス

サイコパス

ギノさんと青柳さんのシーン。

何かイイ雰囲気ではありましたが・・・。酒々井さんから青柳さんにコールが掛かってきて、フラグが立ちました。

ギノさんの左腕、エドのオートメイルみたいですね。

 

サイコパス

シビュラ局長とも面会した朱ちゃん。

シモツキが退出してからの朱ちゃんの180°変わるトーンが良かったです(笑)。そして局長から明かされる事実。声優の榊原良子さん、イイですね。個人的には小山茉美さんと双璧です。

『我が夫となる者はさらにおぞましき物を見るだろう』

 

サイコパス

『(トウガネ サクヤ)アレは観測史上最高値の犯罪係数を叩き出した人物』だそうです。

まさか・・・コウちゃん?。ネットでも大盛り上がりですが、んな訳ないか。

 

サイコパス

『犯罪係数23。執行対象ではありません。トリガーをロックします』

 

サイコパス

酒々井さんに呼び出された青柳さん・・・やっぱりでした。

ドミネーターが使えない執行官は何も出来ない。槙島で何を学んだのか。

『私は救世主になりたいんだ、鹿矛囲のようにね』

どうなる?、#4。楽しみです。