ネクストラウンド進出も

メッシ

ペップ・バイエルンの対ローマ戦を目の当たりにすると・・・。

早くペップ・バルサを忘れないと(でもそれは無理かな)・・・。

2014-2015・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループF第4節、アヤックスVSバルセロナ@アムステルダム・アレナ。

ホーム、アヤックスが怖れず果敢に前からプレッシャーを掛けて来たこのゲーム。今のアヤックスのレヴェルをどうこう言うつもりはないが、このレヴェルのプレスを搔い潜れなくなってしまったバルサ。失われてしまった輝き。

ゲームを解説していた福田さんが『面白い試合になっている』と言ってましたが、面白い試合では駄目だ。

ネイマールでどうしても止まってしまうボール。

効かない前からのプレッシャー。

中盤は創造性を失い、酷く脆い最終ラインと無駄なクロスを上げ続ける右サイドバック。

“システム・メッシ”からの脱却を目指した(はずの)ルイス・エンリケ。かつての輝きを取り戻すべく指揮を託された元バルサの熱血漢でも、やはり“それ”は無理なのかもしれない。

 

メッシ

メッシ

ゲームは、36分に珍しいメッシのヘッドで先制(飛び出してきた写ってないシュレッセンの酷い対応もあった)。

 

メッシ

後半、アヤックスが10人となってからペドロのグラウンダーのクロスをまたもメッシが合わせて2-0で勝利したが、楽しいものではなかった。1-1に追い付かれていてもおかしくないシーンがあったし・・・。

 

ルイス・エンリケ

『改善すべき面もあるが、試合には満足している。すべてを懸けて臨んできたライバルを相手に、チームは素晴らしい姿勢を見せた』

とルイス・エンリケは述べましたが、素晴らしいとは思えない。

『我々の選手たちはポジションを変えてプレーすることが可能だ。攻撃面については、そこまで変更はない。違いはボール奪取のためのポジショニングだよ。我々はすべての選択肢を手にできるよう試みている』

『今日は我々がライバルを上回っていた。彼らの気力は最後まで衰えなかったがね。シャビによる試合だった?。上手くいかなかったときも選手の話はしないし、ポジティブな結果のときも然りだ。私からは全員を祝福させてもらう。これから次戦のアルメリア戦に意識を向けなければならない』

正直、今のアヤックスレヴェルを上回れないようではアーセナル以下だ。足りないのは、ワンタッチ・プレイとボールへのコレクティブなプレッシャー。オフ・ザ・ボールの動きとダイアゴナル・ラン。

ベスト16へは進んだが、パリに遅れを取っての現状で、次節も何がなんでも勝たなけばならない。

 

メッシ

ラウールが保持するチャンピオンズ最多得点記録の71得点に並んだメッシ。通算90試合目での到達は瞠目ですが、チームとして再びビッグイヤーを掲げるには足りないものがある。

『嬉しいよ。ただ、今日の試合で最も重要なことではなかった。最も大切なのは勝ち点3を獲得し、パリ・サンジェルマンとのグループ首位争いを続けることだったんだ。ただ、記録を達成できたのは嬉しい』

『最も心に残っているゴールが、どれかは分からない。おそらく、決勝で決めたものだろう。最も重要なゴールだからね』

『素晴らしいチームとの対戦で、望んでいたようにプレッシングを仕掛けられなかった。アヤックスが10人となるまでは対等な試合だった』

と語った『神』メッシ。

何とかして欲しいよ、まったく。

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