首の皮一枚繋がったルイス・エンリケ

ルイス・エンリケ

笛を吹けど、踊らず。

アドリアーノ、ラキティッチ、ブスケツ、バルトラ、ラフィーニャ、ムニル、メッシ・・・全て酷かった。

2014-2015・リーガ・エスパニョーラ第11節、アルメニアVSバルセロナ@エスタディオ・デ・ロス・フエゴス・メディテラネオス。

繰り返すノッキング。前へ進めないバルサ。70%のボール・ポゼッションが全く意味を為さず、メッシのボールロストからカウンターを喰らい難なく失点しました。

 

バルセロナ

写ってませんが、バルトラ・・・遅ぇ(泣)。

前半は1点ビハインドで折り返し。このまま負けると思いました。リーガ3連敗ならルイス・エンリケは遅かれ速かれ更迭でしたね。しかし、後半開始から入ったネイマールとルイス・スアレスがエンリケ、バルサを一応救ったカタチとなりました。

73分。

エリア内右でボールを受けたスアレス。鋭いターンから前を向いて、中央へ速い折り返しを入れると、中央に入って来たネイマールが合わせようやく同点に。

追い付いて勢いが出たバルサ(それじゃ駄目なんだよなぁ)。スアレスのポストプレイからのパスをメッシがヘッドでバーを叩くシーンもあって逆転する雰囲気が出てきた82分。

右サイドでボールを受けたスアレスが溜めて、中央に何人かが傾れ込んだ中、左サイドをフリーで駆け上がって来たジョルディ・アルバに通した柔らかい浮きパス。アルバのダイレクトはヒットしませんでしたが、それが幸いし(解説の北澤さんが、当たらなくて良かったと言ってましたが)フワりとゴールに吸い込まれていきました。

ふぅ。

しかし、酷かった。オフ・ザ・ボールの動きが死んでいます。引いて守る相手にこれでは・・・。ボールを失って喰らうカウンター。セントラルが脆弱過ぎて目が当てられません。

チームで美しく崩すことは叶わなくなってしまい、前線の3枚メッシ、ネイマール、スアレスの“個”に頼り切ったスタイルになってしまった愛しのバルサ。

縦に速いフットボールがトレンドですが、ルイス・エンリケではこの流れに逆らう普遍の美しいモノを見せることは叶いません。

寂しい。

 

ネイマール

左サイドでは全く機能してなかったネイマールでしたが、ネットを揺らし結果は残しました。

 

スアレス

リヴァプール時代の無双スアレスにはほど遠いですが・・・。ネイマールとアルバへの2アシストで半歩前進。

 

アルバ

アルバ

ダイレクトがヒットせずラッキーだったジョルディ・アルバ。

 

メッシ

251ゴールのリーガ得点記録更新はまたもお預けとなったメッシ(2度ヘッドがバーを叩きました)。

早くゴールが見たいものです。

とほほ。

 

スアレス

2アシストでまずは結果を残したスアレス。

あとはゴールのみですね。

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