93分に訪れた歓喜

ブスケツ

ブスケツ

ブスケツ

2014-2015・リーガ・エスパニョーラ第13節、バレンシアVSバルセロナ@メスタージャ。

ドローが妥当だったかもしれない。

後半、スアレスがネットを揺らしたがオフサイドで取り消された(オンサイドだったけれど)シーン以外はほとんど決定機は無かった。

『素晴らしいプレーを見せた時間帯があり、明確な決定機も手にした。一方、前半のバルサのチャンスは一度だけだった。疑いようなく、勝てた試合だった。敗戦に悲しみを感じながら、スタジアムを去ることになる。勝利できたという感覚とともにね』と相手のヌノが語ったとおり、カウンターから2度バレンシアに決定機はあった。

しかし、ドラマはATに訪れた。

93分。

コーナーキックの流れから、エリア右サイドからメッシがクロスを放り込み、この柔らかいボールがネイマールにヒットしたがキーパーに弾き出され、しかし、そのボールを詰めていたブスケツが左脚でボレーを叩き込み貴重な勝ち点3をモノにした。

 

ルイス・エンリケ

『このチームを誇り高く思うよ。我々は盛大に勝利を祝った。93分に勝利することは美しく、メスタージャのような難しいピッチを舞台に、試合を通して苦しんだからね。この結果は我々を大きく後押しするものだ』

『ブスケツをインサイドハーフで起用したのは、バレンシアの攻守におけるトランジションを阻止するためだった。選手たちは良い試合を演じてくれたよ。プレーの明確性を欠いた時間帯もあったが、主導権を握ってバレンシアを普段よりも後方に押し込めた』

とゲーム後に語ったルイス・エンリケ。

引いたバレンシアにほぼ何も出来なかったけれど、難敵のセビージャとバレンシア相手に勝ち点3を上積み出来たことはポジティブだ。

『改善すべきメカニズムはまだある。が、チームからは素晴らしい意志の強さが伝わってくるし、今日の試合でもそれは見られた。我々は最後まで自信を失わず、自分たちのスタイルを信じ続けて勝利を収めた』

メッシが楽しくフットボールするしかない。メッシが楽しければバルサは楽しいし、クレも楽しい。

コパ・デル・レイも始まり、来週はパリとのビッグマッチもある。

『システム・メッシ』に懐疑的だけど、やっぱソレしかないんだよなぁ(泣)。

 

メッシ

ブスケツのゴールを皆で喜んでいた時にペットボトルを頭にぶつけられたメッシ。

痛がって、時間稼ぎでイエローを貰ったが・・・、とにかく楽しんで欲しい。それを願うのみだ。

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