そこに無かったカガワくんの名前

ドルトムント

ギュンドアン

クロップ

クロップ

2014-2015・ブンデスリーガ第14節、ドルトムントVSホッフェンハイム@ジグナル・イドゥナ・パルク。

前節(観れなかったですが)にふがいなく0-2で敗れ、とうとう単独最下位に沈んだシュバルツゲルベン。観るのが辛いのですが、このゲームは観て良かった(カガワくんが先発を外れ複雑ですが)です。

簡単に、有り得ないミスから失点してしまうことが多い今シーズンですが、フンメルスが最終ラインに戻ってきて(このゲームでも後半早々に起死回生のヘッドでのクリアを見せてくれました)、兎に角失点しないことがプライオリティの中、17分に美しいオーバメヤンの右サイドからのクロスを左サイドから走り込んで来たギュンドアンがヘッドでネットを揺らし、チームに自信と活力を齎しました。

美しいゴールでしたね。

簡単に失点するのに加え、決定機を逃しまくる(Number Webのミウラさんのコラムに、決定機はリーグ5位なのに、決定率はリーグ17位とありました。詳しくはコチラ)のも今シーズンの象徴ですが、前半にリードを奪えたことはホントに大きかったです。

 

クロップ

『疲れ果てたけどほっとしたよ。内容に見合う勝利だったが、それだけではない。最も大きかったのは、得点した一方で失点しなかったことだ。ホッフェンハイムにPKが与えられていてもおかしくなかったが、我々も1-0からの完璧なゴールを取り消された。今の状況を考えると、取り消された複数のゴールが認められていればありがたかった』

と語った愛すべきクロップ。

ゴールシーンで、飛び跳ねて喜ぶ姿を観れて幸せになれましたが、終了間際のスポティッチのエリア内での不用意なタックルには肝を冷やしました。勝ち点3を得て兎に角『ホッとした』に尽きるゲームでした。

もっと楽に勝てたゲームでしたよね。

(判定にも泣きましたが)少なくとも4回は決定機を逃しました。ロイスなら決めていたと思わずには居られませんが、そのクッラクは年内一杯は居ないのです。

オーバメヤン、ムヒタリャン、ラモス・・・。エリア内でもっとクールに・・・です。

 

カガワくん

そして、この『ホッとした』勝利のゲームに出場出来なかったカガワくん。

ミウラさんのコラムで『ジレンマ』について書かれていましたが、縦への速さとカガワくんの持ち味をどう繋げるか。クロップは、取り敢えずこのゲームではカガワくんを外し『縦への速さ』で結果を出しましたが、今後はどうするのだろう?。

ミッドウィークのチャンピオンズでは先発すると思うのですが、ゴールという結果で、『かつてのカガワではない』という批判を振り払って欲しいものですね。

 

ドルトムント

ユニフォーム姿で勝利を祝ってもらいたいです。

兎に角・・・良かった。