ブレない男とアトが無い男の物語

シメオネ

シメオネ

シメオネ・インタヴュー。

−ポゼッションについて−

『すべての監督がそうすることを望むが、私はそこまででもない。ポゼッションは、相手を快適にするためのものだと思っているからね。ポゼッションが相手に打撃を与えるものならば歓迎するよ。このテーマについては、アクション映画か恋愛映画かという話で、私はアクション映画を好んでいる』

(クロップもそうですが)シメオネは表現が秀逸すぎます。

『我々は他のチームの選手たちよりも劣っていることを自覚している。自分たちのことを理解していることは長所であり、他よりも優れていると考えれば4失点を許してしまうだろう』

『一方で、私の選手たちが決勝という舞台に強いことは分かっている。決勝は死ぬ覚悟で臨むものであり、彼らは死を恐れていない』

『監督を最高の存在とするのは、選手たちにほかならない。監督の違いは経験だけだよ。グアルディオラからは、『ボールを扱うことを好む選手たちに恵まれた私の幸運を、君は分かっていないよ』と言われたことがあるね』

賢人とはスタイルが違うが、やっぱりイイですね。

 

ルイス・エンリケ

ルイス・エンリケ

−フィクション−

『我々はボールを持つことを好み、またそれを可能にするだけの選手が揃っている。有効なボール・ポゼッションは相手に確実にダメージを与える。的確なポジショニングとフリーランニング、イマジネーションとインテンシティ溢れるプレイがそれを可能にするんだ』

『我々はまだ3〜4年前のトップだったクオリティを秘めている。(ロッカールームで何があろうとも)クラブのフィロソフィに殉じ、クレに報いなければならない』

『そして、もちろん私は恋愛映画を好むね』

『週末は、4失点しても5得点を上げるために最後まで死ぬ気でプレイすることを約束しよう。クレは、カンプ・ノウに駆け付け見届けてハッピーになって欲しい。そしてそれを可能にするイレブンを、私は迷い無くピッチに送り出す』

くらいは言って欲しいものだ。

ルイス・エンリケのラストゲームとなるのか。

ガバナンスに失敗した(というかメッシが突き抜けすぎているのだけれど)アトが無い男の決戦を刮目したいと思います。

 

バルサ

バルサ

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