アジアレヴェル

本田くん

カガワくん

でこの内容(1-0で勝利)。もう20年コレですが、世界では・・・。

2015・アジアカップ・グループD第2節、日本VSイラク@サンコープ・スタジアム。

皆さんはどう感じました?。後輩は良かったって言いましたが、僕は正直深い溜息が出ました。ボールを持って、ゲームを支配しました。うん、コレいいと思う。アタッキングサードへの侵入も多く、無駄なクロスは減っていました(ひと工夫ありましたよね。長友くんの切り返しからの本田くんへのクロスとか)。実際、イラクには何もさせず完勝(これも満足ですが)でした。

でも、でも・・・、決定機を外しすぎですよね。このゲームの内容なら3-0で勝たないといけません。暑さのせいで、後半は変な時間帯がありましたし、アジアだからクリーンシートだったと思います。1点では勝ち点をロストする可能性が大いにあって、試合を殺さなければなりません。その機会はいくらでもありました。

後輩は『次に進むことが大事で、結果が全てで取り敢えずはイイ』と渋い顔で言いましたが、渋い顔が物語ってると思いました。

カガワくんは相変わらずの呪縛。そして本田くん。ペナルティを決めてくれましたが、3度あった決定機(特に左サイドから美しく崩したグラウンダーのクロスをポストに当てる失態はいただけません)。決めないと・・・。

 

本田くん

『外した僕自身も、外したところはしょうがないと思っている。それよりもああいったチャンスをあと3〜4本つくれれば、7〜8本は外さないだろう、と。得点量産する選手というのは、そういう考え方なんじゃないかなと思っているので』

『次(チャンスが)来たら決めようと思っているけど、それでも決められない可能性があるのがサッカー。それより今日あった3本のチャンスをものにするフィジカル的要素、駆け引き、周りとのコンビネーションというのを高めていきたい』

何故なんだろうなぁ〜。ミラノでは決めているんだけれど・・・。何か違和感を覚え、ワールドカップで勝ち上がるのはやはり絶望的だなぁ〜と感じたゲームでした。

ワールドカップのメンバーがほとんどで、新顔は乾くんだけだし・・・。アギーレは良い采配をしたんですけど、柴崎くんや武藤くん(途中出場しましたが)を使わないのに、何か苛立ちます。

難しいですね。グループリーグ突破はほぼ手中に収めたゲームで、ノックアウト・ラウンドに期待することとしましょうかね。

でも、1-0は無いなぁ。

 

カガワくん

カガワくん

『これだけスペースがあればチャンスに絡めるのは当然ですし、最後決めきるかっていうのはとても大きな問題だと思うんで、そこで決めきれる選手にならないと自分も成長していかない。やっぱり結果を残さないと上に上がっていけないと思ってるんで、そこは強くこだわっていきたいですし、結果を残さないと意味がないと思ってます』

『自分はフィニッシャーというか、シュートを打つ側としてもっと絡んでいけるような動き出しをしたい。シュート数にしても足りないので、もっとタイミングをつかんでいきたいし、最後の3分の1のところでスピードに乗った状態でボールを受けられるのが自分の一番のよさでもあるんで、それを増やすように走りの質や仲間とのコンビネーションを高めていければいいと思います』

『僕自身、もっとできる感触はあるし、自分が目指すのはこのポジションでチャンスメークに徹することではないので』

インサイド・ハーフではまずまず合格点(甘いか)だと思いますが・・・。トップ下として、攻撃的MFとしてはやはりゴールが欲しい。

モイーズの呪縛未だ解けず。

難しい『4-3-3』でも頑張って欲しいですね。

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