パーティーにはまだ早い

ロイス&カガワくん

1Gのロイスと2Aのカガワくんの微笑ましいショット。

2014-2015・ブンデスリーガ第22節、シュツットガルトVSドルトムント@メルセデス・ベンツ・アレーナ。

 

オーバメヤン&カガワくん

最近の好調を具現化し、前半早々からチャンスを作ったシュバルツゲルベン。25分、ロイスがドリブルでエリア手前に進んで、カガワ君がボールを受けて(拾った?)、ダイレクトで叩いたボールをオーバメヤンがダイレクトで沈め先制に成功。

ポイントは縦への楔。ボールを持てるロイスとそれに合わせて上がってくるカガワくんとトップのオーバメヤン。この布陣が一つの答えかもしれない。

32分にペナルティで追い付かれたが、39分にはカガワくんの秀逸過ぎるヒールパスを受けたギュンドアンがエリア内右を突破しネットを揺らし勝ち越しに成功。

愛すべきクロップの観ていて微笑ましい今日二度目のガッツポーズが僕をハッピーにしてくれた。

 

ロイス

後半は、カガワくんが反省の弁を述べたとおり決め切るチャンスをフイにしていたが、89分にロイスが相手セントラルのミスパスを搔っ攫い、キーパーを難なく躱してスリー・ワイズド・モンキー、コンプリート。

90分にコーナーキックから失点し、まだまだ不安定(チャンピオンズでホームなら痛過ぎるアウェイ・ゴールを献上となる)だが、何より今季初の3連勝でミッドウィークでトリノに乗り込むこととなった。

うん、嬉し過ぎる。

 

クロップ

『大きなチャンスがあったし、素晴らしいプレーからゴールを決めた。だが、2-1としてから勝負を決めることを忘れてしまったね。3点目は相手からのプレゼントのようなものだったが、幸いなことにそれをちゃんと決めた。多くの場面でうまくやれたし、勝利にふさわしかったよ。それ以上は期待しなかった。この道から外れてはいけない』

『(ペナルティとコーナーキックからの)2失点というのは、賢いとは言えない。まだ多くの仕事が残っている。違う順位にできていない理由はあるものだ。でも、全体的には良い方向に向かっている。それ以上は求めていない。結果を出すためには、プレーじゃなく仕事が必要だ。それをしっかりやった。ただ、より決意を持てばもっと早い段階で試合を決めることができただろう』

チャンピオンズについて

『まったく違う大会だ。私のチームは、2-1とかリードしていないと、焦ってしまうんだ。ブンデスリーガでは、その状況が変わるまでもう少し時間がかかると思う。それまで、プレッシャーは大きいだろう』

『チャンピオンズリーグは別だ。ユーヴェは何十回も優勝を経験しているクラブだ。我々は有利と見られていないが、できるだけのことはやりたい。良い結果を目指している。誰をピッチに送り出すかは様子を見よう』

と語ったユルゲン・クロップ。

昇り調子は何よりだが、パーティーはまだ早い。何も勝ち取ってはいないのだから。でもクロップのガッツポーズは最高に良かった。そして、何としてでもトリノでアウェイ・ゴールを持ち帰り、セカンドレグを有利にしてもらいたい。

来シーズンのチャンピオンズはかなり厳しい現状に、でも可能性(4位になるかビッグイヤーを手にする)はゼロではない。

シーズンの終わりまで見届けようと改めて心に誓った。

 

カガワくん

チャンピオンズに備え69分でピッチを後にしたカガワくん

『僕からのボールがゴールとなったのはうれしい。でも、自分のプレーには100%満足はしていない』

『後半はミスも多かったし、すごく難しいゲームだったけど、勝ち切れたことがすごく良かった』

『シュトゥットガルトでは難しい状況で勝てることを示した。でも、僕たちはまだかなり、良くなるためのポテンシャルを残している』

あとはゴールのみだ。このゲームでもチャンスは有った。ロイスもパスを出してくれるようになってきたし、早くゴールが観たい。ソレがユベントス・スタジアムなら、僕は失禁してしまうかもしれないが・・・。

水曜が待ち遠しいテンションは久しぶりだなぁ。

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