楽しげなレオ・メッシ

バルサ

やはりレオ・メッシがNo1だ。

2014-2015・チャンピオンズリーグ・ベスト16・セカンドレグ、バルセロナVSマンチェスター・シティ@カンプ・ノウ。

やる気に満ち溢れたメッシ。

プレイしていて楽しそうだし、それが全てだろう。前半5分からネイマールが左ポストを叩き、ゴキゲンな雰囲気がカンプ・ノウに漂い始める。マン・シティもボールを持って攻める意思は見せたが、『神』レオ・メッシが徐々にピッチを支配し始め、いつもはネイマールに出すパスをこのゲームではラキティッチに通して先制点をアシストした。

 

ラキティッチ

ラキティッチ

ラキティッチ

バルサ

31分。いつものように右サイドでボールを持ったメッシが、中央へドリブルを仕掛け、ネイマールがいつもは裏を取るがここでは中央に流れてきて、その裏を上がって来たラキティッチに浮きパスを通して、ラキティッチが胸トラップからジョー・ハートを躱してループを沈めた。

やる気に満ち溢れたレオ・メッシを止める術は無い。

 

メッシ

メッシ

グアルディオラ

幾度となく股抜きを披露し、ターンし、ドリブルで前へ進みシュートを放つ『神』メッシ。やる気に満ち溢れ、周りと連動し、たまに守備もする。ゴールこそ決まらなかったが、パーフェクトだった。

このゲームを観戦していた『賢人』ペップ・グアルディオラは、『今日のメッシは素晴らしい。彼のプレーを見るのは、私にとって最高の贅沢だね。バルセロナの他の選手たちも好調で、良いシーズンを送っているよ』と語ったが、本当に素晴らしかった。

ボールも持つが、『ペップ・バルサ』時代にはなかった縦に恐ろしく速い今シーズンのトリデンテ・バルサ。4、5回チャンスがあったが、ジョー・ハートの奮闘で1-0のままゲームは幕を閉じた。オープンに撃ち合い過ぎる面は議論があるだろうが、正直これもまた楽しい。メッシが楽しげにプレイすればクレも楽しいしハッピーだ。

アグリゲート・スコアは3-1。8シーズン連続のベスト8。このままベルリンまで行けるような気がするが、それは浮かれ過ぎだろう。まずは、2シーズン連続でマン・シティを退けて、ネクスト・ラウンドへ進んだ素晴らしい朝を喜ぼう。眠気など全くなかったミッドウィークの朝。このまま『クラシコ』も勝利して欲しいなぁ。

 

ラキティッチ

貴重なゴール上げたイヴァン・ラキティッチ。スペースを埋めて、アタッキング・サードへも顔を出し、守備にも奮闘でした。

 

シュテーゲン

マスチェラーノが取られたペナルティをセーブしたシュテーゲンもナイスでした。アグエロのキックは甘かったけれど・・・。1-1になっていたらマン・シティが息を吹き返したかもしれません。

 

バルサ

兎に角、楽しげなレオ・メッシが最高にイイ。『クラシコ』も楽しげにプレイして欲しいなぁ〜。

【メッシのコメント追記】

『ハートはすべてを止めたね。僕たちはもっと多くのゴールを決めるために、できることはすべてやったけれど、ハートのプレーが素晴らしかった。彼を祝福したい』

『僕たちは勝ち進んだ。それが一番重要なことだ。バルセロナは素晴らしいプレーを見せ、調子が上がっている。自分自身も感触は良いし、楽しくプレーすることができているよ。でも、まだ道のりは長い。レアル・マドリー、CLの準々決勝。今後に大事な試合が控えているからね』

『レアル・マドリーとクリスティアーノには大いに敬意を払っている。マドリーは見ての通りの危険な存在だ。調子が良いか、悪いかについては何も言えない。僕たちはバルセロナのプレーをすることに努めるよ』

『クラシコ』も頼みます!!。

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