フットボールのある週末

アダム

クルトゥワ

クルトゥワ

インターナショナル・マッチ・ウィークが開けて、いよいよここからクライマックスのヨーロッパ・フットボール。

週末にフットボールがあるとやはりハッピーだ。そして、セレクトしたゲームでゴラッソが観れれば言う事無し。それは44分にふいに訪れた。

2014-2015・プレミアリーグ第31節、チェルシーVSストーク@スタンフォード・ブリッジ。

39分、セスクがエリア内での切り返しから得たペナルティで先制したチェルシーだったがその5分後の44分に強烈な一撃を喰らい1-1となった。

センターサークル手前の自陣から振り抜いた左脚。グングンと伸びて、スライスも懸かって、前掛かりになっていたチェルシー守護神は慌ててバックし手に触れたがボールは無情にもネットに吸い込まれた。

『素晴らしいゴールだった。世界中のどんなスーパープレーヤーでも決めたいと思うようなゴールだ。ペレでもマラドーナでもメッシでも、そういう選手たちに聞いてみればいい』

『彼ら全員がこのゴールを決めたいと思うだろう。彼らであってもキャリアの中で全員がこんなゴールを決めるわけではない。本当に素晴らしいゴールだったよ』

とモウのオヤジが語ったように、凄い一撃だった。

まぁ、

『(モウリーニョ)私のチームのGKがエリアの端でプレーするときには、ゲームを読まなければならない。相手の力を分かっていなければいけないんだ』

『チャーリー・アダムは強い左足を持った選手で、50mのシュートを打つことができる状態にある。ボールを失った瞬間にあのゴールは予測しなければならない』

とも語ったように、プレミアを制するに当たっては許してはならないゴールではあったが・・・。

 

レミー

ゲームは、キレキレ過ぎるアザールの突破からレミーが無人のゴールにパスをしてチェルシーが勝ち点3をものにした。

プレミア制覇にまた一歩近づいたブルーズ。ガナーズがレッズを4-1で粉砕し、ロングボール・ユナイテッドも勝利しただけに貴重過ぎる勝ち点3となった。

ゲーム前に、『残り9試合で6勝1分けが必要だ』と語っていた“スペシャル・ワン”。これであと『5勝1分け』。

マン・シティもアーセナルもマン・ユナイテッドも届かないのは間違いないが、チェルシーを少し慌てさせるシーンが観たいものだ。

 

チェルシー

『(アザール)彼は素晴らしいよ。今年の彼は圧倒的にチームのベストプレーヤーだ。もう少し何かちょっとした魔法が欲しいような試合で、彼はいつもやってくれる選手だ。何かを生み出してくれる』

『メッシやロナウドと同じ域にいる選手だよ。そして、これからはさらに良くなっていく一方のはずだ』

とジョン・テリーが称賛したが、それにしてもアザール、キレキレだったなぁ。

さてと・・・マドリーが9発で大勝したしからにはバルサはミスを犯せません。4時のキックオフに備えて寝ることとしますかね。