久しぶりのレオ・メッシと予定調和

メッシ

メッシ

メッシ

メッシ

一瞬のスキを逃さない。

3試合ゴールがなかったレオ・メッシが、このゲームでは美しい先制点を齎してくれました。

2014-2015・リーガ・エスパニョーラ第30節、バルセロナVSアルメリア@カンプ・ノウ。

下位に沈むアルメリアが相手で(カンプ・ノウは牧歌的な雰囲気の中でしたが)ボールをコントロールしたバルサ。メッシは、ノッキングを繰り返していましたが、33分に美しい弧を描いた一撃をゴール左隅に突き刺さし、このゲームはもう終わった感に包まれました。

前節はセルタ相手に苦しみましたが、アルメリアは引いて中央を固める布陣でサイドから崩していけました。解説の安永くんの指摘通り、メッシの調子は今一つって感じでしたが降格圏内の相手では問題ありません。

 

スアレス

後半55分には、スアレスがメッシと同じような位置からゴール左上隅に突き刺し、ゲームを決めてくれました。

一人でカウンターを決め切るスキル。

このゲームは、メッシとスアレスが“個”の力で勝利を決定付け、おまけに75分にはコーナーキックからバルトラがヘッドを沈め、アディショナルタイムには、カウンターから今度は抜け出したペドロがキーパーを引き付け、エリア内右の空いたスペースにボールを叩き、走り込んできたスアレスが難なくネットを揺らし4-0で予定調和。

 

スアレス

スアレス

ペドロ、ゴールこそありませんでしたが良い仕事をしますね。なんとか移籍を思い止まって欲しいけど・・・。

 

メッシ&スアレス

ネイマールがお休みのこのゲームをきっちりとモノにし、週末の(一つのヤマである)サンチェス・ピスファンに気分良く乗り込めるでしょう。

 

バルサ

『大事なのは勝ち点3を獲得すること。リーガでは100%集中していなければ何もすることができないと分かっている。こういうメンタリティーを持ち続けることが必要なんだ』

『これから臨む一つ一つの試合が難しいものになるだろうね。シーズンのこの時期には色々な要素が絡んでくる』

公式戦9連勝となったバルサ。このまま勝ち続けるのみです。

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