マテウ・ラオスという障害を乗り越えて

マテウ・ラオス

主審という最大の障壁を乗り越えて手にした勝ち点3。

しかし、このレッドは有り得ない。酷すぎましたね。

2014-2015・リーガ・エスパニョーラ第33節、エスパニョールVSバルセロナ@コルネジャ=エル・プラット。

前半は素晴らしいバルサでした。特に17分の先制点。メッシから、左サイドを駆け上がってアルバにパスが通って、アルバは中央へ折り返し、エリア内中央へ飛び込んできたスアレスが秀逸過ぎるスルーを敢行(シュートを打つと全ての人間が思ったと思います)、後ろから入ってきたネイマールがクールにカシージャの脇を抜いて先制となりました。

スアレスはもちろんネイマールを感じていたのでしょうね。美しく完璧な崩しでした。

そして、25分にメッシが追加点(これはその前のスアレスが完璧なオフサイドでしたが・・・)を上げて勝利を確信しましたが、後半に、かの度し難い主審がゲームを面白くする暴挙。

ブスケツが『あんなこと(アルバは『いつも俺だ』と言っただけだそうです)で2枚目のカードを出すのは馬鹿げたことだけど、僕らは前からマテウのことを知っている。彼は主役になりたいと思っていて、そのとおりにやることができたんだ』とディスってましたが、まさにその通りだと思います。

かなり苛つきましたが(10人となって、残り30分以上あったし)そのまま2-0でダービーを制し(シャビがゲームを落ち着かせたと思います)戴冠へまた一歩前進しました。

ふう・・・。

 

ネイマール

スアレスの神スルーが凄すぎた先制点。

素晴らしいシーンをライブで観れた幸せに感謝した土曜の夜でした。

 

メッシ

メッシ&ネイマール

(完全にオフサイドでしたが)ニアをぶち抜いたメッシのゴールも観れて幸せ度が増しました。故ティト・ビラノバの1周忌だった25日。かつての恩師に捧げるレオ・メッシの1発。このままリーガ戴冠に向けて突き進んで欲しいものです。それにしても、エスパニョールのサポ、怒ってんなぁ〜(笑)。

『今日また一節を終えたが、優勝は我々次第であり続けている。今日の試合はダービーであり、とても難しい一戦となった。しかしながら、残り5試合もそれぞれ困難なものとなる』と語ったルイス・エンリケ。ヘタフェ、コルドバ、レアル・ソシエダ、アトレティコ、デポルティーボ・ラコルーニャが残りの相手。最大の難関はカルデロンでのアトレティコですが、カンプ・ノウでのラ・レアルも侮れないかな(年明け早々に手痛い敗戦を喫してますし・・・)。

リーガは残り1ヶ月。

このままの位置をキープしてシーズンを終えることを切に願います。

バモス!バルサ!!。

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