さようなら、スティーブン

ジェラード

ジェラード

偉大なるマエストロがバルサの退団を発表しましたが、プレミアでも同じく偉大なセントラルMFが退団をすることとなりました。

寡黙なプロフェッショナル、スティーブン・ジェラード。

『チェルシーファンは、一瞬だけ僕へのリスペクトを見せてくれたね。でも一日中ひどい扱いだった。スタジアムでスタンディング・オベーションされるのはいつだって素晴らしいことだが、より大事なのはリヴァプールファンからのサポートだね。最初からずっと支えてくれたからね』

2014-2015・プレミアリーグ第36節、チェルシーVSリヴァプール@スタンフォード・ブリッジ。

79分にピッチを後にしたのですが、 確かに酷かったです(笑)。でも僕も昨シーズンのスリップは一生忘れることは出来ないでしょう。スティーブン・ジェラードという、イングランド・リヴァプールが誇ったセントラルMFを、貴方の強烈なミドルと物哀しいスリップからの痛恨の失点を、忘れることはないでしょう。

 

ジェラード

ジェラード

そして最終節、2014-2015・プレミアリーグ第38節、ストーク・シティVSリヴァプール@ブリタニア・スタジアム。

ホント素晴らしい思い出をありがとう。

前半で5失点(笑)。

70分の意地のヘッドは、やはりジェラードって感じですが何とも締まらないプレミア最終節でした。最終的に1-6で終わったこのゲーム。ジェラードがプレイしたゲームで6失点したのはこのゲームが初めてだそうで、まさに最初で最後でしたね(笑)。イスタンブールの奇跡からちょうど10周年にあたった先日のゲームで、最初で最後の6失点。なんともかんともでした。

フットボールは一人では出来ないんだなぁ。プレミアを彩ったフットボール・アイコンの退団もやはり寂しい限りですが、それでも明日はやって来ます。

ありがとう、スティービー。アメリカではスリップしないことを祈ってます。

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