『ペップ・グアルディオラ』キミにすべてを語ろう

ペップ

新幹線での移動のお供に、ミュンヘンでの『賢人』について記した本書を読んでみました。

バルサから退いて、1年休養を取ってからのミュンヘンでのファースト・シーズンについてを丹念に記した本書。

バルサでのことを記した知られざるペップ・グアルディオラとは違った趣がある本書(著者のマルティ・パラルナウは、一切口外しないことを条件にチームに帯同を許された)ですが、『賢人』について記すとどれも似たようなものになるものですかね。

完璧主義者、フットボール・ジャンキー、一に戦術、二に戦術、三四がなくて五に戦術。もちろん、マドリーとのチャンピオンズ・セミファイナルでの失敗もきちんと記されてはいました。

シュバイニーがマン・ユナイテッドに去って、マリオ・ゲッツェも放出すると噂されているミュンヘンの、来るシーズンはどのようなものとなるでしょうか。レオ・メッシに沈められた2014-2015シーズンの、ヨーロッパでの2シーズン続けての蹉跌に、カウンターへの対応が急務なドイツの雄は、「新たな答え」を披露してくれるでしょうか。プレ・シーズンが始まって、またすぐにシーズンインですが、興味が尽きません。

まぁ本書自体は、ペップ信者以外は読む必要はないかな。

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