違いを作るレオ・メッシ

メッシ

メッシ

メッシ

出場30分。前日に誕生した次男マテオくんに捧げる技ありゴールで要塞カルデロンを攻略。

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第3節、アトレティコ・マドリードVSバルセロナ@ビセンテ・カルデロン。

3節で早くも迎えたビッグマッチ。スタメンの発表を見て、昨シーズンのソシエダ戦での内紛をも想起したレオ・メッシのベンチスタートでしたが、今回はキチンとコミュニケーションを取ってどうやら問題は無かった模様です。しかし、メッシの居ないバルサはやはり並みか、70%を超えるボールポゼッションを記録も、敵陣での効果的なソレは影を潜め、アルバとロベルトの両サイドバックも攻め上がりも少ない。頼みのネイマールはボールロストが目立ち、前半はイニエスタのドリブルから右サイドを駆け上がってきたラキティッチのシュート(キーパーにセーブされる)とコーナーからラフィーニャがすらしたボールをスアレスが蹴り込んだ(バー直撃)シーンくらいがチャンスらしいチャンスだったでしょうか。主審を務めたマテウ・ラオスのハンドの見逃し(後半にも2度あった)もあって割とストレスが溜まった前半。まぁ、アトレティコにもチャンスを与えませんでしたので、バルサ流「鳥がこ」は一応の機能を果たしてはいたと思います。

そして、後半へ。

 

トーレス

トーレス

51分。

ショートカウンターを喰らい、バルサキラーのフェルナンド・トーレスにゴール左隅に蹴り込まれ先制を許したバルサ(シュテーゲン、何とかして欲しかった)。後半開始早々から停滞してたので嫌な感じがありましたが、案の定の失点。しかし4分後にネイマールが美しすぎるFKを沈め振り出しに戻し息を吹き返しました。

 

ネイマール

ネイマール

バルサでの通算100試合目を飾るに相応しい、まさにゴラッソを蹴り込んだネイマール。メッシがベンチだったので自ら得たFKを得意の角度から蹴り込みましたね。威力に精度、申分なし。

そしてこの後残り30分となって登場したレオ・メッシがピッチを支配。昨シーズンのような右サイドに張り出すのではなく、中央に入るかたちから中盤に下りてきてのゲームメイク。自陣でボール回しが多かったこのゲームで、メッシが入るととたんに敵陣でボールが持てるようになり、幾度かチャンスを作ってゴールの香りが漂い、77分にアルバがエリア内中央のスアレスにパスを通し、スアレスがダイレクトで叩いたところに左から侵入してきたメッシが予定調和のように反応して、秀逸な左足アウトでゴール右隅に流し込み勝ち越しに成功。

完璧なダイレクトプレイからの流れるようなゴールは往年のペップ・バルサを思い出させました。

 

メッシ

決定的だった。試合の均衡を破ることを常とする彼(メッシ)だが、今日もまさしくそういった存在だった』

とシメオネがコメントしてましたが、違いを作る男が違いを作って得た貴重な勝ち点3。FIFAウィルスに殺されずにすんでホッと(ヴェルマーレンがまたハムストリングを痛め退場しましたが)一安心の日曜の朝。

次はミッドウィークのフエラでのローマ戦。ローマを叩いてグループステージも好発進したいところです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中