『思い出のマーニー』、哀しい思い出に

思い出のマーニー

『えっ』

うん、間違いなく『ジブリ』は死んだんだな。

 

思い出のマーニー

思い出のマーニー

金曜ロードSHOW!で録画視聴。

鈴木Pが『ジブリ』らしい作品とおっしゃてたそうですが、脱宮崎駿に踠き苦しんでいる(無理だということを露呈し続けている)。美しい作画クオリティはもちろん『ジブリ』だが、個人的には劇場まで足を運んで観るようなモノではなかった。

問題を抱えた少女が、幼い日の思い出と空想、自然豊かな田舎で、おおらかな親類夫婦やちょっと変わった心優しい友達に救われ立ち直る物語。でも、無口なオジサンのボートにホイホイ乗っちゃダメだ。今の日本じゃとても無理が有り過ぎる。大人も子供も楽しめない映画だった。

偉大すぎる宮崎駿を払拭するのは不可能なのだ。

商業的成功を収めるだけなら、庵野秀明が『ナウシカⅡ』を作ればいいが・・・。

『ジブリ』は宮崎駿商店だったということを改めて認識させられた。

『ジブリ』はもう死んだんだ。

それは、とても哀しく寂しいことだけれど・・・。

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ポゥ

ルイス・エンリケ

よもやセカンドレグは敗れまい?。

2015-2016・コパ・デル・レイ・4回戦・ファーストレグ、ビジャノベンセVSバルセロナ@ビジャヌエバ・デ・ラ・セレナ。

セグンダB(3部)相手にスコアレスでセカンドレグ@カンプ・ノウ。う〜〜ん・・・。控えでも1ゴールくらい上げて欲しいものです。コパでは4年半ぶり、36試合ぶりにノーゴールに終わったバルサ。このスタメンでは如何ともし難いか。

GK:マシプ

DF:ドウグラス

DF:バルトラ

DF:ヴェルマーレン

DF:マテュー

MF:サンペール

MF:グンバウ

MF:カプトゥン

FW:サンドロ

FW:アドリアーノ

FW:ムニル

 

バルサ

バルサ

アドリアーノがFWって(笑)。

控え組み、バルサBと言えどもこの程度なのか。それはそれで少し寂しい秋の夜。週末を待つしかありませんかね。

The Gambler

the gambler

wowowで。

『250万$あればどうするか、バカでもわかる。まずは家を買い、丈夫で小さな日本車を買い、残りは投資で増やし税金を払うのが基本。それが“孤独要塞”だ。そうすれば一生“Fuck You”と言える。何かを頼まれても、ボスに怒られても・・・“Fuck You”。家を持ち、貯金があり、酒を飲まなければどんなヤツに対しても言える』

『賢い人生は“Fuck You”に基づく』

どうしようもない“Fuck’n Movie”でしたが、上のセリフ(あるマッシブすぎる金貸しのボスが、主人公を演じるマーク・ウォルバークに発した言葉)だけは納得だ。

しかし、ホントどうしようもないクソ映画(ラストが特に)だったのに最後まで観てしまった・・・。

“Fuck You”

カンプ・ノウに立つ

乾くん

乾くん

79分間のメモリー。

今日はやっぱりコレ、午前2時から視聴した。

史上4人目(城くん、大久保くん、中村くんに続く)としてカンプ・ノウのピッチに立ったジャパニーズ・アタッカー、乾貴士くん。

2015-2016・リーガ・エスパニョーラ第9節、バルセロナVSエイバル@カンプ・ノウ

しかし、見せ場はほとんど無かった。先制点の起点にはなったが、終始左サイドで孤立していた。フリーなのにパスが来ない。ドリブルで仕掛けるシーンもあったがボールロスト等でプレゼンスは発揮できなかった。この日、ボールに触れた回数は17回だったそうだが、到底満足することはできない。

周りとの連携が足りない(周りに信用されていない?)。ネイマール・ポジションで先発したからには、ボールを持たないことには始まらない。本家のネイマールはスアレスとの効果的な連携から2アシスト。スコアしなくても半端ないプレゼンスだった。レオ・メッシ不在のバルサは、ネイマールから始まりスアレスで終わる。そこまで望まないが、フリーの時はもっとボールを要求して欲しかった。

効果的なワンタッチで起点となったが、こんなものではないハズだ。単なるメモリアルで終わって欲しくない。

同じくこの日、ジグナル・イドゥナ・パルクで『魔法を掛けた』と賞賛されたカガワくん(3アシスト)よりも先にカンプ・ノウのピッチに立った乾くん。デビューゲームのように仕掛け結果を残して欲しい。

『起点になった』という見出しにはウンザリしているんだ。

前線からのプレッシングに周りとの連動。ボールを寄越せとアピールし、時にはエゴイスティックにゴールに向かって行ってもらいたいものだ。

一方の愛しのバルサ。

またもや簡単に失点してしまいどうしようないですが・・・。ちょうど一年前の『クラシコ』でリーガ・デビューを飾ったスアレスが、素晴らしいハットトリックを決めて勝ち点3を手にしました。

よかった。

 

スアレス

スアレス

スアレス

スアレス

世界基準の決定力、プライスレス。

カンプ・ノウに行きたかったなぁ。

 

スアレス&ネイマール

ネイマールとの連携が半端ない。

 

トリデンテ

ハットトリックの記念ボールを手にトリデンテで一枚。

レオ・メッシの帰還を待つと共にこのまま年内は凌いで来日してもらいたいものです。

ディフェンスマインドが鼻につくんだよなぁ

ベニテス

ベニテス。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループA第3節、パリ・サンジェルマンVSレアル・マドリード@パルク・デ・フランス。

ベンゼマもベイルもハメスもモドリッチ(途中出場はしましたが)も居ないからか、居ないからなのか?。

惜しいシーン(ポストを叩く)はありましたが、世界一なんだからもっと攻めてもらいたいものです。このゲームのパリのデキなら勝ち点3を持って帰ることは十分に出来たと思うんですが・・・。マドリニスタたちはコレでホントにイイのでしょうか。

守備が安定している?、まぁそうだけど。ボールを持たせてカウンター?、モウリーニョ時代に逆戻りじゃん。

敵のことをとやかく言う必要はないんだけどね。

『今夜のチームのプレーには納得している。この数日でやってきたとおりだった。選手たちの素晴らしい仕事ぶりを喜んでいる。我々の方が多くのチャンスをつくり、試合のかなりの部分をコントロールしたね。PSGよりもプッシュした。いなかった選手のことも考えれば、私はとても満足だ』

タイトルを取っても解任じゃね?。眠いし退屈だし・・・。

 

ディ・マリア

古巣相手に遠慮?。

ディ・マリアは全くダメでしたね。

 

イブラヒモビッチ

ズラタン王もラモスに頭突きをかましただけでした(苦笑)。

 

ロナウド

ベンゼマがいないとダメなの?。

CR7もゴールレス。

グループAの頂上決戦はスコアレス・ドロー。それを観終えて慌てて出勤する羽目となりました(泣)。

う〜〜ん・・・。セルタに負けてしまえばイイのに。

5,500万ポンドの男

デ・ブライネ

デ・ブライネ

ケヴィン・デ・ブライネ、マン・シティを救う。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループD第3節、マンチェスター・シティVSセビージャ@エティハド・スタジアム。

100億の価値を少し証明しましたかね(高すぎるよ)。その瞬間は、後半のアディショナル・タイムに訪れました。

エリア手前右サイドでヤヤ・トゥーレからボールを受けたデ・ブライネ。細かくボールを持ち替えて左足一閃。ボールはゴール左隅に吸い込まれていきました。

ライブ視聴してたんですが、思わず『入った』って言ってしまいましたよ、うん。素晴らしい一発でした。

チェルシーでは鳴かず飛ばずで、ヴォルフスブルクに移籍しての捲土重来。プレミアでもプレゼンスを発揮してますし、もうナスリはお役ご免ですかね(笑)。

正直、セビージャに美しく先制されて『またダメなの?』と思いましたが、早い時間帯でオウンゴールで追い付き、最後は何とかホームで勝ち点3を手にしました。最後まで観ててホント良かったです。これで首位のユーヴェとは勝ち点差1。ずっとナイーブ過ぎると揶揄してゴメンナサイ(笑)。シルバもアグエロも居ない中、首位通過も狙える位置でアンダルシアへ乗り込みます。バック・トゥ・バックの次節が今シーズンの大きな鍵となりますね。

グループ・ステージ突破、できるでしょう!、たぶん。

 

マン・シティ

それにしてもナイス・ゴールでした。

『僕たちのベストゲームではなかったかもしれないが、僕たちは勝つためにあらゆることをした。最終的には、ありがたいことにゴールが決まったね』

そして、この週末はダービー。

赤い悪魔を叩いて首位固めとなるでしょうか。楽しみです。

鬼神痛恨

ノイアー

ノイアー

鬼神。

 

ノイアー

ノイアー

痛恨。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループF第3節、アーセナルVSバイエルン・ミュンヘン@エミレーツ。

マヌエル・ノイアーの痛恨のミスで、アーセナルはサヴァイブ。

77分。それまでパーフェクト以上でゴールに鍵を掛けていたノイアーでしたが(エジルのシュートを難なくセーブし、ウォルコットのドフリーヘッドを掻き出した2つは世界最高の名に相応しかったです)、セットプレイからの混戦でジルーに押し込まれ痛い失点をしてしまいました。

飛び出すタイミングが遅れました。

たった一つのミスが致命傷となる厳しいポジション。

 

ノイアー

『違う結果を思い描いていた。優れた相手だったし、両チームにとって引き分けが妥当な結果だったと思う。でも、僕が大きなミスをしてしまって、アーセナルにリードを許してしまった。それでも前を向かないと』

『アーセナルに先制点を与えたそのシーンを除けば、全体的に僕も良いプレーを見せていたと思う。僕たちの方がボールを支配していたけど、チャンスはお互いにあった。残念だけど、こちらは決定機を決められなかった』

『自分たちがゴールを奪えず、僕があのようなミスをしてしまったら、こういった優れた相手には負けてしまうものだ。彼らは最近、マンチェスター・ユナイテッドを3-0で下していたね』

圧倒的にボールを持ったミュンヘン。効果的なサイドチェンジ、ワンツーでチェフが守るガナーズゴールに襲い掛かっていましたが、決めるべき時に決めないと(チアゴのシュートが甘すぎました)こうなってしまいますかね。

アーセナルも、マン・ユナイテッド戦のようにはいかず、我慢我慢でカウンターに勝機を見出し、最後の最後でエジルが止めを刺しました。

 

ノイアー

エジル

後半アディショナル・タイム。

ショート・カウンターから右サイドを駆け上がった20歳のベジェリン(バルサのカンテラ出身だ)が鋭く切れ込み中央へ。逆サイドから上がってきたエジルが綺麗に合わせて2-0としました(これもノイアーが止めたように見えましたがゴールラインを越えていました)。

勝つしかなかったガナーズは、何とかミッション・コンプリートでグループ・ステージ突破へ可能性を繋ぎました。

『2つの優れたチームによるトップレベルの試合だった。バイエルンがボールを支配したが、我々はタイトだった。終盤は敵陣でのプレーが増えたね。それに彼らがフィジカル的にもがいたところも多少あったと感じている。非常に強いチームを倒すことができた』

『チェフが我々を持ちこたえさせてくれた。ノイアーにも同じことが言えるだろう。今日、我々のピッチには、本当に頂点にいるワールドクラスのGKたちがいた。それは双方にとって不可欠だったね』

と語ったプロフェサー・ヴェンゲル。

これほどのゲームが出来るのに2連敗スタートは何故なんだ?(笑)。ナイス・ゲームを勝ち切り、グループ・ステージ突破の可能性を残したガナーズ(突破できるんじゃないかなぁ)。最近はデキがイイですね。とても面白いゲームでした。

 

エジル

消えることなくプレゼンスを発揮した『天才』エジル。

良かったです。