鬼神痛恨

ノイアー

ノイアー

鬼神。

 

ノイアー

ノイアー

痛恨。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループF第3節、アーセナルVSバイエルン・ミュンヘン@エミレーツ。

マヌエル・ノイアーの痛恨のミスで、アーセナルはサヴァイブ。

77分。それまでパーフェクト以上でゴールに鍵を掛けていたノイアーでしたが(エジルのシュートを難なくセーブし、ウォルコットのドフリーヘッドを掻き出した2つは世界最高の名に相応しかったです)、セットプレイからの混戦でジルーに押し込まれ痛い失点をしてしまいました。

飛び出すタイミングが遅れました。

たった一つのミスが致命傷となる厳しいポジション。

 

ノイアー

『違う結果を思い描いていた。優れた相手だったし、両チームにとって引き分けが妥当な結果だったと思う。でも、僕が大きなミスをしてしまって、アーセナルにリードを許してしまった。それでも前を向かないと』

『アーセナルに先制点を与えたそのシーンを除けば、全体的に僕も良いプレーを見せていたと思う。僕たちの方がボールを支配していたけど、チャンスはお互いにあった。残念だけど、こちらは決定機を決められなかった』

『自分たちがゴールを奪えず、僕があのようなミスをしてしまったら、こういった優れた相手には負けてしまうものだ。彼らは最近、マンチェスター・ユナイテッドを3-0で下していたね』

圧倒的にボールを持ったミュンヘン。効果的なサイドチェンジ、ワンツーでチェフが守るガナーズゴールに襲い掛かっていましたが、決めるべき時に決めないと(チアゴのシュートが甘すぎました)こうなってしまいますかね。

アーセナルも、マン・ユナイテッド戦のようにはいかず、我慢我慢でカウンターに勝機を見出し、最後の最後でエジルが止めを刺しました。

 

ノイアー

エジル

後半アディショナル・タイム。

ショート・カウンターから右サイドを駆け上がった20歳のベジェリン(バルサのカンテラ出身だ)が鋭く切れ込み中央へ。逆サイドから上がってきたエジルが綺麗に合わせて2-0としました(これもノイアーが止めたように見えましたがゴールラインを越えていました)。

勝つしかなかったガナーズは、何とかミッション・コンプリートでグループ・ステージ突破へ可能性を繋ぎました。

『2つの優れたチームによるトップレベルの試合だった。バイエルンがボールを支配したが、我々はタイトだった。終盤は敵陣でのプレーが増えたね。それに彼らがフィジカル的にもがいたところも多少あったと感じている。非常に強いチームを倒すことができた』

『チェフが我々を持ちこたえさせてくれた。ノイアーにも同じことが言えるだろう。今日、我々のピッチには、本当に頂点にいるワールドクラスのGKたちがいた。それは双方にとって不可欠だったね』

と語ったプロフェサー・ヴェンゲル。

これほどのゲームが出来るのに2連敗スタートは何故なんだ?(笑)。ナイス・ゲームを勝ち切り、グループ・ステージ突破の可能性を残したガナーズ(突破できるんじゃないかなぁ)。最近はデキがイイですね。とても面白いゲームでした。

 

エジル

消えることなくプレゼンスを発揮した『天才』エジル。

良かったです。

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