Stage 4

モウリーニョ

年末まで持つだろうか?。

2015-2016・プレミアリーグ第11節、チェルシーVSリヴァプール@スタンフォード・ブリッジ。

開始早々の4分に先制したにもかかわらず・・・。前半アディショナル・タイムに緩すぎる守備からコウチーニョにゴラッソを沈められ1-1で折り返し。笛吹けど踊らずか。

60分を過ぎたあたりでベンテケが入って高さと強さを得たレッズ。この采配が完璧に機能し、ブルーズはベンテケに手を焼いていた。そして74分、ベンテケの落としからボールを受けたコウチーニョがこの日2発目を今度は右足で沈め(テリーのお腹に当たってコースが変わったけれど)完全に意気消沈してしまった。

ジエゴ・コスタは豚のようにノロマで、アザール(後半早々に替えられた)は孤立しオスカル(後半は盛り返したが)は消えていた。ウィリアン一人奮闘していたが、一人では不可能だ。ラミレスは先制点を上げただけで、ミケルは論外。替わって入ったセスクもほとんど流れを変えられず。そして最も悲惨だったのが2枚のセントラル。テリーとケイヒルにスピードもパワーもガッツも見られなかった。

82分には、さして速くもないカウンターもどきから簡単にベンテケにゴールを許してしまいジ・エンド。リヴァプールが良かったとは到底思えないこの試合で、いとも簡単に失点してしまう。自信を失い、ズルズル後退し、脆くも決壊する。

ゲーム中、何度も『ジョゼ・モウリーニョ』チャントが響き渡っていたが、モウリーニョを擁護するよりはチームを鼓舞した方がイイと思うのだれど・・・。プレイするのはプレイヤーだ。モウリーニョを擁護しても始まらない。

11試合で6敗目を喫したモウリーニョ・チェルシー。解任されないのが不思議な惨状となってきたが、果たしてハッピー・ワンのセカンド・シーズンはどのような結末を迎えるだろうか。

冒頭のクラッテンバーグのジャッジを嘲笑するかのようなパフォーマンス画。2枚目のイエローを要求するより、自軍のパフォーマンスを省みた方がイイと思うのだけれど・・・。

 

ラミレス

左サイド深部を突破してきたアスピリクエタの丁寧なクロスを頭で沈めたまでは良かったが・・・。

如何せん4分の出来事だ、残り90分以上を完璧に熟すメンタルとフィジカルが今のチェルシーにはない。

 

モウリーニョ

自己顕示欲の塊がここに。

 

コウチーニョ

指揮官がこのまま1-0で折り返せるだろうと、ロッカールームに引き上げるところを嘲笑うコウチーニョのゴラッソ。一人躱されたあと、誰も詰めていかず難なく左足を振り抜かれあえなく失点。

うん、指揮官のあの態度はやはり問題だ。まだホイッスルは吹かれてなかったのだから。

 

コウチーニョ

無情にもゴールに吸い込まれていった2失点目。

解説の川勝さんが、あと一歩が・・・とおっしゃっていたが、まさにその通りだった。

 

チェルシー

手の施しようがないか。

自信喪失、疑心暗鬼、右往左往、迷走失意。今後のチェルシーの復活はあるだろうか。自らは絶対に辞めないモウリーニョ。どうなるか注目だ。

 

クロップ

プレミア初勝利を手にしたクロップ・リヴァプール。

チェルシー・サポとの口論をカメラに抜かれてたが、やっぱりアツいゼ、ユルゲン・クロップ(笑)。

まだまだだアクセル全開、ヘヴィ・メタル・フットボールにはほど遠いが、ベンテケはイイ。ドルトムント時代のレヴァンドフスキのような収めることができるワン・トップの可能性が見えた。

このまま流れに乗って、上位にも勝てればもしかするのだけれど。こちらは期待して見守って行きたいと思う。

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Stage 4」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 一触即発 | no football no life @favorite things

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