圧倒的火力というよりも

スコアボード

ガナーズが緩すぎました。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループF第4節、バイエルン・ミュンヘンVSアーセナル@アリアンツ・アレーナ。

第3節にアーセナルが見せたインテンシティを期待したのですが、ミュンヘンでは借りてきた猫になってしまいました。

 

レヴァンドフスキ

10分。

左サイドからチアゴが入れたクロスにレヴァンドフスキに頭で合わせられて早々に失点。チアゴへの寄せもなくオフサイドも失敗。あっけなく失点してしまいました。

 

ミュラー

29分。

右サイドからのラームのクロスのこぼれ球をクセ者、トーマス・ミュラーに押し込まれ2失点目。この失点の前に鋭いカウンターからエジルがネットを揺らしていたんですがね(ハンドだった)。

前からガツガツとプレッシャーを掛けて欲しかったところですが、このゲームでは引いてしまい自由にパスを回される始末。ウォルコットやベジェリンが居ないので素早いカウンターが出せないと思ったかヴェンゲル。亀のように閉じこもり抉じ開けられてしまいました。

 

アラバ

アラバ

44分。

この日一番の、前半がもう終わると思ったところでのアラバに豪快なミドルを決められ3失点目。名手チェフも届かない一撃がゴール右上隅に突き刺さりました。

このシーンでもドリブルで上がってくるアラバをフリーにしすぎでしたね。誰も身体をぶつけにも行かない。やれやれ・・・。

 

ロッベン

55分。

途中出場で帰ってきたロッベンがアラバのグラウンダーに合わせられて4失点目。

この後、69分にジルーが胸トラップからのボレーを沈めましたが時すでに遅すぎし。

 

ミュラー

89分にはカウンターからミュラーにドッペル・バックを許してあえなく5失点。

 

アーセナル

エミレーツで見せた気迫は何処へ?。

何もしないままミュンヘンの地に沈んだガナーズ。グループ・ステージ突破の可能性はまだ残されてますが、もうちょっと何とかできなかったかなぁ。

 

ヴェンゲル

『バイエルンのクオリティーを考慮しなければいけないが、そうだとしても、我々は相手に簡単にやらせすぎた。こちらの守備は酷かった』

『(グループ・ステージ突破に向けて残り2連勝が最低条件の中)まだチャンスはある。それはごくわずかなものかもしれないが、可能性はある』

と語ったプロフェッサー・ヴェンゲル。

エミレーツで見せたインテンシティを発揮できなかった点が問題だろう。このまま沈めばまたまた繰り返しなるガナーズの失速。突破は叶うだろうか。ヴェンゲルの顔に、更なる皺が増えんことを。

 

ミュンヘン

怪我人が復帰してきて、順調なミュンヘン。

ロッベンの右からのカットインはやはり脅威だなぁ。分かってても止められない。バルサのゲームをライブ視聴してから連続で録画で観ましたが、眠気を吹っ飛ぶゴール・ラッシュ。効果的なサイドチェンジ。献身的なランニング。鋭い両ウイングのドリブル突破。ボールを持つこと、捌くことに長けた中盤。世界一のゴール・キーパー。

例年通り、ミュンヘンは上までいくことを確信したゲームでもありましたね。

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