50秒足らず

ジェラード

ジェラード

ジェラード

熱過ぎるシックス・ポインター。

最後のナショナル・ダービー。

2014-2015・プレミアリーグ第30節、リヴァプールVSマン・ユナイテッド@アンフィールド。

今シーズン限りでレッズを、プレミアを去るスティーブン・ジェラードの最後のナショナル・ダービーは後半早々に50秒足らずで幕が閉じました。チャンピオンズリーグ圏内を争う注目のシックス・ポインターだっただけにとても残念な結果となりましたね。キャラガーが『狂気の瞬間』とコメントしてましたが、流石に言い訳できません。

もともと結構退場するイメージのあるジェラードですが、コントロール出来ませんでしたかね。

14分に、カウンターからファン・マタにネットを沈められてのビハインド。レッズはあまり良いところがなく、打開すべくピッチに入った瞬間の愚行(凶行?狂行?)。10人となっては難しいです。59分にまたまたマタに美し過ぎるバイシクルを沈められて、10分後にスタリッジが1発返しましたがゲームは1-2で敗れました。

最後のナショナル・ダービーがコレでは寂しすぎますね。昨シーズンもまさかのスリップで戴冠の逃したスティービィ。熱過ぎる漢のプレミア最後のナショナル・ダービーは愚かな記憶として刻まれることとなりました。

『受け入れなければいけない。判定は正しかった。僕は今日、チームメートを失望させただけでなく、なによりファンを失望させてしまった。自分の行動の全責任をとる』

『相手のタックルを飛んでかわそうとしたら、相手のスパイクのスタッドが見えた。それに対していけない反応をしてしまった。試合はあと45分あって、追いつくチャンスは十分にあったね。全責任は僕にある』

『ロッカールームのみんな、そしてすべてのサポーターに謝りたい。今日の責任はすべて僕にある』

 

マタ

カウンターからの1点目。

 

マタ

マタ

美し過ぎた2点目。

『2点目は僕にとって最高のゴールの一つだろう。ジェラードが退場になった後、僕らには2点目が必要だった。相手は最後まで押し込んできたからね』

久しぶりのマン・ユナイテッドのゲームでしたが、とてもイイものも観れました。そして、最後にこの人を・・・(笑)。

 

バロテッリ

79分のバロテッリとスモーリングのヒトコマ。

後半途中出場し早々にイエローを貰ったスーパー・マリオ。このシーンでは、危うく9人となってしまうところをサポーターが制止し2枚目を阻止(笑)。

バロテッリを止めたショーンさんのコメント。

『彼が退場になるんじゃないかと心配だったんだ。スモーリングがマリオを押し出したようになって、マリオは単に何かにつかまろうとして相手をつかんだように見えた。マリオの様子から、彼がリアクションを起こそうしていると分かったし、すでにイエローカードを受けているのも分かっていた』

『「落ちつけよ、そのままでいいだろう」と言ったら、(バロテッリ)彼は「OK、OK」と言ってくれた。僕は5フィート8インチ(約173センチ)しかなくて彼は大きいから、体に腕を回すのは大変だったけど、隣に座っていたピーターが助けてくれた。彼は警官で、アンフィールドの試合でもときどき仕事をしているからね』

プレミアならではでしょうか(笑)。件のバロテッリはFacebookで、

『全力を尽くしたが、試合は僕らのものにならなかった。だけど、本当にはっきりしていることが一つあった。僕はピッチで一人じゃなかったんだ。YNWA』

とコメントです。この寂しがり屋さん・・・って、オイオイ(笑)。それにしても、YNWAってなんだ?。

色々あったナショナル・ダービー、『クラシコ』でお腹一杯でしたがとても楽しめました。

おしまい。

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“悪童”マージーサイドへ

バロテッリ

正式に発表されましたね。

『我々は彼を加え、選手として向上させ、若者を成熟させる助けができると感じている。彼のフットボールの才能に関しては疑いの余地がない』

『時間が教えてくれるだろう。もちろん、リスクではある。そうじゃないとは言わない。だが、彼は我々の文化にフィットする必要があると分かっている。それが人として彼が向上する助けになることを願っているよ』

『私は彼自身に良い印象を持っているよ。彼は自分の欠点を分かっている。そして自分を助けてくれる誰かを探しているんだ。リヴァプール以上のクラブはないだろう』

『彼が加わることで興奮している。監督として、私は彼と仕事をするのが楽しみだ。素晴らしいタレントであるルイス・スアレスが去ったが、我々は未来を見なければいけない。我々がやっていることにマリオが貢献できるように願っているよ』

と語ったブレンダン・ロジャース。

マン・シティに1-3でやられた第2節。『ラスト・チャンス』と言われているスーパー・マリオが何かをやってくれるでしょうか。なかなか改心は難しいだろうけど、ヤジなど放っといてプレイだけ頑張って欲しいです。

好きなプレイヤーなので、リヴァプールからも目が離せなくなりました。

アッズーリもグッバイ

ゴディン

ゴディン

2014・ブラジルワールドカップ・グループD・最終戦、イタリアVSウルグアイ@エスタディオ・ダス・ドゥーナス。

アトレティコのゴディンが肩で押し込みウルグアイが勝ち抜けとなりました。なんか決めるんだよなぁ~この人。

両チームとも決定機がゼロだった前半。

カテナチオよろしくイタリアペースだったと思いますが、マルキージオの1発レッドが痛かったです。

 

マルキージオ

イエローが妥当だったと思いますが・・・。

1人少なくなってしまい、81分のコーナーキックから失点。攻撃的アッズーリの本領もカテナチオをも発揮することなく、2大会連続でグループリーグ敗退となってしまいました。

 

バロテッリ

バロテッリも前半にイエローを貰い後半から交代でブラジルを後に。

2枚目をケアした交代だったと思いますが、マルキージオが代りに1発レッド。皮肉なのもですね。

イングランド(コスタリカとの最終戦はスコアレスドロー)と共にゴーホームとなったアッズーリ。暑さにやられたブラジルワールドカップ。4年後は復活するでしょうか。

そして、あと15分でまたまた運命のキックオフ。寝ずのコロンビア戦に突入です!!。

ジャイアント・キリング

コスタリカ

コスタリカ

アツいゼ!!。

羨まし過ぎる快進撃。

2014・ブラジルワールドカップ・グループD・第2戦、イタリアVSコスタリカ@アレーナ・ペルナンブーコ・スタジアム。

イングランド、イタリア、ウルグアイ、そしてコスタリカ。

コスタリカを除く3国はワールドカップ優勝経験のある列強。そんな“死のグループ”に入ったアウトサイダー・コスタリカが、何と初戦のウルグアイ戦(3-1で勝利)に続きアッズーリをも飲み込み2連勝でグループ・ステージ突破を果たしました。

素晴らしいですね。

事前の強化試合では我らが日本代表にも敗れていたのに。

確かにイタリアは重かったです。しかしそれは言い訳でしょう。前半終了間際に1発をモノにし、後半も果敢に攻めていました。これぞ「自分たちのサッカー」ってやつでしょう。

『我々が何者か、世界はようやく理解してくれたはずだ。だが、コスタリカはまだまだ皆さんを驚かせるよ』と語ったピント、コスタリカ監督(誰???笑い)。

この快進撃の余波でイングランドは最終戦を待たずにゴーホームとなりました。

分からないものです。

これだからフットボールは面白い。

事前に日本に敗れ叩かれ、酷評されての臥薪嘗胆。かたやサムライ・ブルーは何となくイケるんじゃないかというヌルい期待とともに沈んだ現状を目の当たりにすると、越後屋さんだけでなく(他にも警鐘を鳴らしていた評論家はいるでしょうが)もっと我々が危機感を持って、愛情を持って叩かなければならないのかもしれません。

単にマグレではなく、素晴らしいジャイアントキリング2発で決勝トーナメントに進んだコスタリカ。

こうなったらもう少し列強を苦しめるシーンを観てみたいものです。

お見事!!。

 

コスタリカ

コスタリカ

コスタリカ

直前にあったペナルティエリア内でのシーンで、ペナルティの笛を吹いて貰えずの中の間隙を付く秀逸な1発。

ただただ素晴らしいの一言。

 

バロテッリ

戦前に、コスタリカを倒したならば(イングランドはイタリアが勝たないと可能性が消えてしまうため)『エリザベス女王にほっぺにキスを貰いたい』とお馬鹿なツイートをしたスーパー・マリオ。

シュートを撃たないとネットを揺らせませんよ、ったく。

そして、最終戦はスアレスが復帰し(イングランド相手に2発を沈めた)復活を果たしたウルグアイとのファイナル。

勝ち抜けるのはイタリアかウルグアイか?。引き分けでも突破するアッズーリが有利ではあるが、引き分けを狙うようではゴーホームでしょうね。

インテンシティ溢れるアツいゲームを観たいものです。

フィアンセに捧げる1発

バロテッリ

バロテッリ フィアンセ

2014・ブラジルワールドカップ・グループD・第1戦、イングランドVSイタリア@アレーナ・アマゾニア・スタジアム。

日本代表のゲーム前にこちらもライブで視聴しましたが、やっぱり面白いですね。列強どおしの対戦。

メリハリが効いていますし、スキルフルでインテンシティがあって抜け目がありません。

でも時代は変わったもので、カウンターのスリーライオンズ(キック&ラッシュや猫も杓子もクロスの時代はとうに過去のもの)にポゼッションのアッズーリ(もはやカテナチオはカタチを変えました)。見せ場はイングランドの方が多かったでしょうか。

先制点はイタリア。

35分。

 

マルキージオ

マルキージオ

ショートコーナーからピルロの絶妙なスルーをマルキージオが豪快にネットに突き刺しました。

痺れました。

しかしその直後の37分、イングランドも負けていません。

 

ウェルベック

ウェルベック

ルーニーの秀逸過ぎる左サイドからの左足のクロスを、マン・ユナイテッドの僚友ウェルベックが詰めてゴールに蹴り込み1-1としました。

素晴らしいゴールでしたね。

そして後半50分、冒頭の写真です。右サイドからカンデレーヴァの切り返しからの左足のゴールへ向かっていくクロスをスーパーマリオが頭で叩き込みイタリアがリードしました。

その後幾度かゴールに攻め込まれましたが、カテナチオよろしくアッズーリが虎の子のリードを守り切って勝ち点3を手にしました。

両チームとも何度もゴールに迫り、ここまでで一番拮抗した面白いゲームだったと思います。

 

バロテッリ

『W杯でプレーしたことはなかったから、すごく興奮した。誰にゴールをささげるかって?。未来の妻だよ。そして今日スタンドにきていた家族と友達だね』

どこまで勝ち上がれるかの質問には

『一試合ずつだ。イングランドは強いチームだよ。僕たちは良いプレーをした。苦しんだけど、勝ったことが重要だ』

そう答え、どこが一番怖いチームかには

『ここまでの試合を見たけど、弱いチームはない。どこも組織されている。どこも怖い相手だ。でも、ほかのチームも僕たちを怖がらないといけない』と答えた大人になったスーパーマリオ。

コスタリカに1-3で遅れを取ったウルグアイを入れての死の組の一つ“グループD”。

今度こそ覚醒するか???スーパーマリオ。グループDからも目が離せません。

どんまい

バロテッリ

セリエA・第4節、ナポリVS ACミラン@サン・パオロ。

楽しい試合でした、違う意味でも。

ここまで例年通り不調のミランでしたが、案の定、前半早々に失点です。後半も10分までにイグアインに強烈な一撃を見舞われ、この試合は難しくなってしまいました。

試合を通しては、けっこう良かったと思いますが、60分にバロテッリがプロになって初めてペナルティを失敗(21回連続成功中だったそうです)し、反撃の糸口を失いました。

アディショナルタイムにスーパー・マリオのスーパー・マリオたる一撃がゴール右隅に決まるも時既に遅し。

昨シーズンも開幕から中位で低迷したミランですが、今シーズンも序盤は相当苦しいですね。

バルサにとっては好都合です。10月が終わるまで沈んでいてもらおう。

 

バロテッリ

ゲーム終了後、度重なるファウルを受けていたにも係わらず取ってもらえなかった苛立に暴言を吐いた模様のスーパー・マリオ。この試合2枚目のイエローカードで結局退場処分。

もう試合終わってたのにね(泣)。怒りは収まらず、さらに罵倒し結局3試合の出場停止となりました。

『Figlio di pu×××××!!』とでも言ったのでしょうかね(泣)

『vaff××××lo!!』

Competition for “Neymar” by “Neymar”

ネイマール①

ネイマール②

ネイマール③

コンフェデレーションズカップ・グループステージ・最終節、ブラジルVSイタリア@アレーナ・フォンチノヴァ。

ネイマールが止まりません。

自ら得たFKを、美しい一発で沈めイタリアを粉砕しました。

後半早々に1ー1に追い付かれた後の貴重な一発。クラックに相応しい、1・2戦のゴラッソなボレーも秀逸でしたが、このフリーキックも甲乙付け難いです。

これで3戦連発。

大会前に決まったバルサ入団も良い影響を与えているのかもしれませんね。この調子で、スペインとのファイナルを観たいものです。

ゲームは4ー2でブラジルが勝利。日本の体たらくに苛立っていましたが、世界のトップオブトップを観てスカっとしまた。

さぁ〜、未明はスペイン。よもや、ナイジェリアに遅れはとりませんよね。じっくり観たいと思います。

 

ネイマール&バロテッリ

まだ、イマイチなスーパーマリオとの1ショット。

仲良さげですなぁ〜。

バロッテッリにも期待したものです。