7-0

MSN

M&S

MS爆発。

メッシのハットトリックとスアレスのポーケル。弱い者イジメになってしまいましたが、今シーズンもファイナルへの到達が確定したミッドウィークの素敵な朝となりました(セカンドレグがありますがね)。

2015-2016・コパ・デル・レイ・セミファイナル・ファーストレグ、バルセロナVSバレンシア@カンプ・ノウ。

7分、センターライン付近でネイマールがボールを奪取(複数でのプレスが効いていました)しショートカウンターが炸裂。そのまま中央をドリブルしたネイマールが右前を走っていたスアレスにボールを出して、エリア内侵入前にボールを受けたスアレスがワンタッチから豪快に蹴り込みあっけなく先制しました。その5分後にはブスケツがフリーのアレイシュ・ビダルに浮きパスを通し、ビダルがマイナスに戻したボールをまたまたバルサが誇るNo9が豪快にゴール左隅上の蹴り込んで2-0に。続く3点目は、29分にバルサらしい美しいアタッキング・サードでの崩しから生まれました。いつものように、ドン・アンドレスが左サイドをドリブルで切り裂きネイマールへ叩いた刹那、ネイマールがヒールでさらに中へ出したボールにスアレスとメッシが反応。スアレスがスルーしたボールをメッシが受けて慎重にゴール左に蹴り込みゲームを殺しました。

パーフェクト。

終了間際には、メッシのクロスバー直撃やメッシがエリア内で倒され得たペナルティ(ネイマールが蹴りましたが右ポストに当てて失敗)などがあり後半へ。メッシのペナルティ時にレッドカードが出され10人となったバレンシア相手では、弱い者イジメとなってしまいましたね。

リーガに続いての数的優位を得たバルサ。バレンシアにアトレティコのようなガッツは見られずメッシとスアレスがそれぞれ2発づつ追加しカンプ・ノウはゴールラッシュでお祭りとなりました。

バレンシアのキーパーのヤル気が酷かったかなぁ。

ネビル兄貴が就任しても全く浮上の気配がないバレンシアを蹂躙し(ネビル兄貴の就任が決まった直後のリーガで対戦したときの借りをキッチリと清算です)、今シーズンも一つのコンペティションでファイナル進出が決定し大満足。

あとは、『クラシコ』@カンプ・ノウまでリーガでの取り零しを無くし、いよいよ今月のアーセナル戦に臨むばかりです。このままいけば難なくガナーズを粉砕できる感じですが、油断は禁物です。インテンシティを落とさずエミレーツでのアウェイゴールを期待しましょう。

 

ネイマール

唯一の反省点はネイマールのPK失敗。

決めるときに決めないと。そして、助走を取らないキックスタイルの変更を希望します。

 

メッシ

メッシ

メッシ

量産体制に入ったレオ・メッシ。

 

スアレス

スアレス1

スアレス

強さと上手さを兼ね備えた、バルサ史上ナンバー1の9番になる階段を確実に登っているスアレス。

 

M&N

MSN

トップフォームに近づきつつあるMSN。

あとはネイマールのゴールのみか。そして、このまま怪我せずシーズンを走り切ってもらいたいものですね。

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簡単にはいかない

MSN

それでもファイナル4へ。

2015-2016・コパ・デル・レイ・クォーターファイナル・セカンドレグ、バルセロナVSアスレティック・ビルバオ@カンプ・ノウ。

12分。(いつものように高い)バックラインの裏を取られ失点し、雲行きが怪しくなりかけました。マテュー・・・(泣)。オフサイドを掛け損なう失態。ファーストレグでアウェイゴール2発奪ってますので、このままでもネクスト・ラウンド進出ですが、そこはホーム、カンプ・ノウ。ゴールレスは許されません。そしてようやく後半53分にネットを揺らすことに成功しました。

 

スアレス

スアレス1

セルジ・ロベルトがメッシにイニエスタのような浮きパスを通し、メッシは左サイド深部へ進入し中央へグランダーのクロス。詰めていたラキティッチには合いませんでしたが、右サイドにいたスアレスがクールに蹴り込んで追いつきました。

アグリゲート・スコア3-2。少し落ち着きましたかね。でもまだ安心できないなか、その瞬間は81分に訪れました。

 

ピケ

なんてことないアウヴェスのクロスにヘッドを沈めたジェラール・ピケ。

バルサらしくない1発で、ようやくこのゲームを殺してくれました。

ふう。

 

ネイマール

ネイマール

シュート前のドリブル時に足を踏まれてましたが、怒りの一撃炸裂。

この日もキレていたと思うネイマールがアディショナル・タイムに強烈な一発を見舞いネクスト・ラウンド進出に華を添えてくれました。

 

バルサ

アトレティコとのビッグ・マッチに備え、イニエスタもブスケツもお休みしたこの一戦。Mr.ポリバレント、セルジ・ロベルトくんがナイスでした。髪型変わった?。サイドバックでブレイク・スルーを果たした今シーズンですが、ちゃんとインテリオールも熟せますね。カンテラの薫陶はやはり偉大だ。

 

ルイス・エンリケ

『アスレティックがプレスをかけてくるのは分かっていたよ。彼らも我々もそれぞれのフットボール観に忠実にプレーしていた。抽選の時点からすでに嫌なカードだということは分かっていた。前半は我々のフットボールをさせてもらえなかった』

『逆に後半になるとより攻められるようになり、チームで話していたことをすべてやれた。後半に選手たちが見せてくれたリアクションを讃えたい。我々のファンの後押しも受けて素晴らしい後半を戦うことができたのは大満足だ。ファイナル進出も楽ではないだろうね』

と語ったルイス・エンリケ。

アトレティコがセルタに敗れ、コパ連覇の視界は良好。週末にアトレティコを沈め重要な2月へ突入してもらいたいものですね。

MS不在でも先勝

ネイマール

S&N

スアレスが出場停止(2試合)及びメッシの離脱(軽傷?)のなか、要塞サン・マメス・バリアで2ゴールは大きい。

不満は、終了間際に不用意なアウヴェスのミスからの失点とwowowがコパを放送しないことだ。

2015-2016・コパ・デル・レイ・クォーターファイナル・ファーストレグ、アスレティック・ビルバオVSバルセロナ@サン・マメス・バリア。

そんなに褒められたゲームではなかった(特に後半)と思いますが、若駒ムニルとネイマールのラッキー・ゴールで先勝です。

 

ムニル

18分。右サイドセンターライン付近でのアルダの秀逸な溜めからのパスに、(そのアルダに渡して自陣から駆け出していた)ラキティッチが反応し、そのまま高速グラウンダーを入れて、それにダイレクトで合わせたムニル。

ヤレばできる。

スアレスの代わりに入ったセンターで結果(コパで5ゴール目)を残しました。

 

ネイマール

ネイマール

24分のネイマールのラッキーなゴール。

キーパーに引っ掛かりかけましたが、上手くボールが溢れましたね。

その後のバルサは正直、いただけませんでしたが・・・。

 

シュテーゲン

アウヴェスのありえないミスから1点返され、同点のピンチを救ったシュテーゲン。

相手コーナーキックからニアのフリックも掻き出したり、このゲームでは当たってました。

 

アルダ

スキルフルなアルダ。

ラキティッチへの秀逸なパスでした。あとは、90分間でプレゼンスを発揮して欲しいものです。

 

バルサ

MS不在での先勝。

よもやカンプ・ノウで失態はするまい。しかし、アウヴェスはビダルに代わるかなぁ。あとwowow。今シーズンは何故放送しないのか(怒)。ユーチューブで課金しないと観れないのが返す返すも腹立たしい。

まさかマドリーが早々に失格したから・・・なんて理由じゃないよね?

猛るバルサ

イニエスタ

メッシ

スアレス

アルダ

4発見舞う。

2015-2016・コパ・デル・レイ・5回戦・ファーストレグ、バルセロナVSエスパニョール@カンプ・ノウ。

直近のリーガでスコアレスでしたが、このゲームでは4発。アウヴェスのパスを引っ掛けられてからのカウンターで失点したのはいただけませんが、ホーム、カンプ・ノウでは黙っていませんでしたね。

レオ・メッシにやる気が漲ってました。

 

メッシ

イニエスタのスルーパスを受けての1点目。

 

メッシ

リーガではバーを叩きましたが、今回はバーを叩いてからゴールラインを越えていった2点目。

前半でリードして、後半開始早々に3点目を上げてゲームを殺しました。

 

ピケ

コーナーキックの流れからピケにアシスト。

 

ネイマール

極めつけはネイマールとメッシのワンツーからネイマールがダイレクトボレー。

美しい。

 

メッシ

レオ・メッシの2G2Aでリーガでの借りを綺麗に精算。

ネクスト・ラウンド進出をほぼ決めたゲームでした。

 

イニエスタ

アルダとヴィダルも無事デビューし(悪くなかった)、ここからです。

それにしてもwowowは、今シーズンはコパの放送はないのかな?。このゲームはリーガのYouTubeオフィシャルチャンネルで観ましたが、wowowでやって欲しいものです。

お願いいたします。

ポゥ

ルイス・エンリケ

よもやセカンドレグは敗れまい?。

2015-2016・コパ・デル・レイ・4回戦・ファーストレグ、ビジャノベンセVSバルセロナ@ビジャヌエバ・デ・ラ・セレナ。

セグンダB(3部)相手にスコアレスでセカンドレグ@カンプ・ノウ。う〜〜ん・・・。控えでも1ゴールくらい上げて欲しいものです。コパでは4年半ぶり、36試合ぶりにノーゴールに終わったバルサ。このスタメンでは如何ともし難いか。

GK:マシプ

DF:ドウグラス

DF:バルトラ

DF:ヴェルマーレン

DF:マテュー

MF:サンペール

MF:グンバウ

MF:カプトゥン

FW:サンドロ

FW:アドリアーノ

FW:ムニル

 

バルサ

バルサ

アドリアーノがFWって(笑)。

控え組み、バルサBと言えどもこの程度なのか。それはそれで少し寂しい秋の夜。週末を待つしかありませんかね。

メッシ、再び世界を驚愕に包み2冠達成

メッシ

メッシ

messi

2014-2015・コパ・デル・レイ・ファイナル、アスレティック・ビルバオVSバルセロナ@カンプ・ノウ。

アメイジング、メッシ。グラシアス、メッシ。

つい先日、バイエルンとのチャンピオンズリーグでアンクル・ブレイク&バセリーナのスペシャル・コンボで世界を驚かせた『神』レオ・メッシが、今度はコパ・ファイナルでまたまた伝説となる4人抜き(正確には3人抜き+躱し?)&ニアブチ抜きのスーペルな一撃を炸裂させて、世界を驚嘆させてくれました(スアレスに当たらなくホント良かったです)。

正直、ライブ視聴していたのですが少し失禁してしまいました(笑)。エキサイトを通り越し、ただただ驚き言葉を失うのみ。

ゲーム前からビルバオに負ける感じは全くしてませんでしたが、このゲームのバルサは油断も隙も皆無で、溢れるインテンシティと往年のティキ・タカ。ゴールに向かう意欲と的確なポジショニング。開始早々にネイマールがネットを揺らし歓喜したのもオフサイドで取り消され(完璧なオンサイド)、バルサ・クレの僕は苛立ちで放送禁止用語を連発してしまいましたが、それでもこのゲームのバルサは全く心配ありませんでした。

ファイナルではディティールが勝敗を分けると言われますが、セコイディティールなんぞ一瞬で凌駕したメッシとバルサイレブン。前半20分に訪れた歴史的瞬間。件のメッシの伝説の4人抜きが炸裂しアウェイ扱いだったカンプ・ノウは素晴らしい歓喜に包まれました。

『我々はフットボールの歴史上最高のゴールの一つを目にした。メッシは何年も前から世界のナンバーワンであり、そのことを十二分に示してくれた。我々のチームでプレーしてくれているのは幸運だ』と野比・バルトメウ・のび太会長のコメントどおり、バルサのクレを最高にハッピーにしてくれましたね。

 

ネイマール

ネイマール

トリデンテ

37分には、ゲームを決定付ける前からのプレッシングとラキティッチのダイレクトパスからスアレスがエリア内右に侵入し、例の如くキーパーを引き付け『決めろよ』パスをネイマールに送り、ネイマールが難なく無人のゴールに流し込んで勝負あり(ラキティッチもきっちり中央に詰めてましたし完璧でした)となりました。

オフサイド・ラインを搔い潜るスアレスとオフサイドにならないように冷静にエリア内に入ってくるネイマール。冷静と情熱のあいだでプレイする世界のトップ2人とその上に君臨する『神』メッシのトリデンテ。

凄いのヒトコトしかないですね。

 

メッシ

メッシ

メッシ

74分には右サイドを抉ったアウヴェスの折り返しに遅れて入ってきたメッシがドブレッテとなる左脚アウトで秀逸にネットを揺らし、今シーズンのトリデンテでのゴールを120まで伸ばし、カンプ・ノウは2冠(その直後に1点返されはしましたが)を祝うこととなりました。

 

メッシ

バルサ

グラシアス、メッシ。

ピスカ・バルサ!!。

 

イニエスタ&シャビ

バルサ

バルサ

メッシ&ネイマール

素晴らしい日曜日をありがとう。

偉大なるシーズンまであと1冠。

イニエスタが負傷でシャビと後半早々に交代しましたが、コレ観るかぎりは大丈夫そうでひと安心。

 

バルサ

カンプ・ノウ

次週はついにファイナル@ベルリン。

バルサ王朝復活を祝えることを、歴史的な2度目の3冠、5度目のビッグイヤー戴冠を願うばかりです。

最低限のノルマ達成

バルサ

あまり褒められたゲームでは無かったけれど・・・。

2014-2015・コパ・デル・レイ・セミファイナル・セカンドレグ、ビジャレアルVSバルセロナ@エル・マドリガル。

ファーストレグで試合を殺せなかった(ペナルティをセーブされた)ネイマールが、開始早々の3分にメッシからのいつもの浮きパスをネットに沈め幸先よく先制したバルサ。でもそこからゲームを落ち着かせることが出来ず、3〜4回イエロー・サブマリンに攻め込まれました。

縦に速い今シーズンのバルサ。アタッキング・サードへ人数を割く今シーズンのバルサ。

ルイス・エンリケの思い描いていたゲームプランとは違う前半となったみたいですが、案の定、39分に綺麗なカウンターから攻め込まれ、ラ・マシア出身のジョナタン・ドス・サントスにフィニッシュを許し前半は1-1で終えることに・・・。

イエロー・サブマリンに希望を与える拙い失点はいただけないですね。開始早々に先制したのだから、もっとボールを持って相手を去なさないと・・・。上手くボールを持てず繋げずメッシやネイマール、ブスケツのボールロストが目立ち、また右サイドで先発したモントーヤが上手く機能せず(メッシがディフェンスをしなかったというのもあるが・・・)結構そこから崩されていました(失点のシーンも右サイドを突破されてからのクロスでやられた)。

課題が残る前半。

しかし、いくらなんでもあと2失点するような雰囲気はなく、後半は淡々とゲームが進み、60分を過ぎたあたりでブスケツに後ろから酷いタックルを見舞ったピナに対して1発レッドでようやくゲームが終わりました。

 

ブスケツ

コレは酷かったなぁ・・・(クラシコにも間に合いそうな(先発するかどうかは分かりませんが)感じで一安心でした)。

10人となった相手に容赦なく牙を剥いたバルサは、73分。センターサークル付近からマスチェラーノが右サイドにいたスアレスにロングフィードを供給し、スアレスがディフェンダーに競り勝ちキーパーも難なく躱して、終了間際にはシャビのクロスをネイマールがヘッドでネットを揺らし、アグリゲートスコア6-2でファイナルに辿り着きました。

勝ち上がったことに目を向けて、最低限のノルマは果たしたことを喜ぼう。もう少し上手くやれたハズですが、過密スケジュールの中一応は結果を出したFW陣とメッシ。

ライブで眠い目を擦りつつ観たかいがありました。。

 

メッシ

ネイマール

ファーストレグの落とし前を付けたネイマールの先制ゴール。

オフサイドトラップを搔い潜るメッシとネイマールのホットラインは熟成して来てるかな。

 

スアレス

ゴールを量産しだした噛み付き王。

バルサにとってはとても心強いですね。

 

ネイマール

ネイマール

一度、速攻からスアレスと2対1のシーンがあってパスをせず(持ち過ぎて出すコースを失ったと思うが)メディアに煽られたネイマール。

『パスをしなかったのは、パスコースを防がれてしまったからだ。僕たちは本当に良く理解し合っている。パスできるときは、いつもパスを選択するよ。次のチャンス、だね』

とコメント。

『ビジャレアルは素晴らしいチームだった。クオリティーの高い選手がたくさんいた。難しい試合になると予想していたよ。もう一度決勝の舞台に立ててうれしい』

と相手を讃え、昨シーズンの雪辱を期します。一方、調子が上がっているスアレスは、

『ネイマールは、僕に謝る必要なんてないよ。彼は一対一において世界最高峰の選手だ』

『FWにとって、ゴールはいつでも幸福を感じさせてくれる。そして、チームを助けられたと感じられる。今回はコパだったけど、それはどんな大会でも同じだ。決勝に進めてうれしい

と大人なコメントの残してくれました。

累積イエローでリーチが掛かっていましたが、それも問題なくクリアで、良かった良かった。

ファイナルの相手はアスレティック・ビルバオ。コパのタイトルホールド1位と2位の、通算8度目の対決。侮れない相手だが、もちろん勝つ。

5月のファイナルが待ち遠しいですね。