圧倒したけれど

カバーニ

ズラタン

ディ・マリア

フィニッシュが・・・。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループA第4節、レアル・マドリードVSパリ・サンジェルマン@サンティアゴ・ベルナベウ。

ポゼッションもディフェンスも良かったけれど・・・。決める時に決めないと、キーパーの飛び出しミスからショボいゴールを決められ0-1で敗れたパリ。マドリーはまったく良くなかった。勝てるゲームだった。ズラタンもカバーニも決めきれず、ディ・マリアのFKはバーを叩いた。

パリはフィニッシュに課題を露呈。

マドリーが敷いた2列の白い壁を崩すことは叶わずグループ・ステージ突破は次節以降に持ち越しとなった。

 

ブラン

『選手たちや、彼らが生み出してくれたプレーを誇りに思っている。これだけ多くのチャンスをつくったのであれば、順当に良い結果を得るために1点を奪わなければならない。その点では不満が残った』

『チャンスとも言えないほどのチャンスで決められてしまった。だがこういう試合は、望んでいた結果を手に入れることはできなかったとはいえ、ポジティブに受け止めなければならない』

チュッパチャップスを咥えてピッチサイドに立っていたブランはこう語りましたが、何はともあれ、フィニッシュですね。

 

マドリー

ベルナベウに木霊したブーイングに何を思うか、エル・ブランコ。

ベニテスじゃダメなんだってば。

ディフェンスマインドが鼻につくんだよなぁ

ベニテス

ベニテス。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・グループステージ・グループA第3節、パリ・サンジェルマンVSレアル・マドリード@パルク・デ・フランス。

ベンゼマもベイルもハメスもモドリッチ(途中出場はしましたが)も居ないからか、居ないからなのか?。

惜しいシーン(ポストを叩く)はありましたが、世界一なんだからもっと攻めてもらいたいものです。このゲームのパリのデキなら勝ち点3を持って帰ることは十分に出来たと思うんですが・・・。マドリニスタたちはコレでホントにイイのでしょうか。

守備が安定している?、まぁそうだけど。ボールを持たせてカウンター?、モウリーニョ時代に逆戻りじゃん。

敵のことをとやかく言う必要はないんだけどね。

『今夜のチームのプレーには納得している。この数日でやってきたとおりだった。選手たちの素晴らしい仕事ぶりを喜んでいる。我々の方が多くのチャンスをつくり、試合のかなりの部分をコントロールしたね。PSGよりもプッシュした。いなかった選手のことも考えれば、私はとても満足だ』

タイトルを取っても解任じゃね?。眠いし退屈だし・・・。

 

ディ・マリア

古巣相手に遠慮?。

ディ・マリアは全くダメでしたね。

 

イブラヒモビッチ

ズラタン王もラモスに頭突きをかましただけでした(苦笑)。

 

ロナウド

ベンゼマがいないとダメなの?。

CR7もゴールレス。

グループAの頂上決戦はスコアレス・ドロー。それを観終えて慌てて出勤する羽目となりました(泣)。

う〜〜ん・・・。セルタに負けてしまえばイイのに。

“Ballon d’Or” 2014

バロンドール

ロナウド

2年連続のwinner、クリスティアーノ・ロナウド。

2014年のバロンドールは大方の予想どおりの結果となりましたね(個人的にはノイアーが良かったんですけれど)。先日、引退を発表したアンリが『ザ・ウィナー イズ・・・』とロナウドの名を読み上げました。昨年のような涙はなく、ロナウドは余裕の笑顔で(4度受賞のメッシに追い付きたいとジョークも飛ばしましたし)した。

2013-2014シーズン、リーガでは31ゴール、チャンピオンズリーグでは17ゴール(どちらも得点王)を記録し、2年連続3回目の受賞。クライフ、プラティニ、ファン・バステンと並ぶ記録で残るは4回受賞のレオ・メッシのみです。

おめでとう。

『僕に投票してくれた人々、チームメート、監督、会長、レアル・マドリーのすべての人々の感謝をしたい。僕にとって、これは夢だ。同様に、自分が最高の選手となるために後押ししてくれた代表チーム、すべてのポルトガル人と、全員に感謝をするよ』

『このような重要な賞を勝ち取れるなんて、考えられなかった。唯一無二だよ。とても感動的だし今後も同じ姿勢で働き、チーム&個人でタイトルを獲得するモチベーションを与えてくれる。忘れることなどできない瞬間だ』

『僕は止まることはないよ。メッシに追いつきたい。自分を夢から目覚めさせることなどできないし、それは僕に期待を与えるものだ。これまでに何度も言ってきたはずだよ。サッカー史に最高の選手として刻まれたいとね』

貪欲です(笑)。

ちなみに、メッシと比較ではロナウドが60ゴール・21アシスト、メッシは58ゴール・21アシストでした。やっぱ、2人とも別の惑星から来ていますかね(笑)。

しかし、ホント前線のプレイヤーしかいませんね。ディフェンダーとキーパーが受賞することはこの先もないでしょう(カンナバーロとヤシンしか受賞してません)。これでは、バロンドールには興味がないという意見も分かります。

何か方法はないのかなぁ。

 

バロンドール候補者

最終候補者の3名(ノイアー、メッシ、ロナウド)。

 

メッシ

メッシ

レオ・メッシはお馴染みのアントネッラさんと。デル・ピエロが来てましたね。

 

ロナウド

ロナウドのガール・フレンド、イリーナ・シェイクが居ないのをいいことに、女子最優秀選手候補者のマルタがパシャリ(笑)。

 

メッシ

昨年はイリーナ・シェイクがいたんだけれど・・・。

 

イリーナ・シェイク

レッドカーペットにはスーパー・モデルさんが必要ですので、ビューティフルなイリーナ・シェイクの1枚を(笑)。→どうでもいいですが、破局したという記事がありました(追記)。サラもシュバインシュタイガーと別れたし、モデルさんもフットボーラーも大変ですね。

 

ベスト・イレブン

ベスト・イレブン

続いてFIFAベストイレブン。

パリのルイスとシウバは欠席だったでしょうか。ディ・マリアよりマスチェラーノが相応しいと思いましたが、皆さんはどうでしたか?。

 

バロンドール

監督賞の最終候補者(シメオネ、レーヴ、アンチェロッティ)。

 

ヨアヒム・レーヴ

ウィナーは母国ドイツをワールドカップ優勝に導いたヨアヒム・レーヴ。

(個人的はシメオネですが)妥当かな。

 

ハメス・ロドリゲス

ベストゴール(フェレンツ・プスカシュ)賞はやはりブラジル・ワールドカップでのハメス・ロドリゲスの1発(個人的にも1位)でしたね。

 

イニエスタ

バルサからベスト・イレブンに選出されたドン・アンドレスも出席(昨年は怪我で欠席でした)。

 

ケイト・アブド

なにか寂しいので、授賞式の司会進行を務めた美人マルチリンガル(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語を話せるそうです)キャスター、ケイト・アブド(イングランド)さんを。

語学が出来る人って尊敬します。

そして最後にまたまた気になるコメントを・・・。

 

メッシ

『バルセロナ、その後にニューウェルズでプレーしてキャリアを終えたいと言い続けてきた。でもフットボールの世界では、何が起こるかを知ることはない。来季に自分がどこにいるのかも分からないよ』

『クリスティアーノが話したように、フットボールは多くのどんでん返しがあり、どのようなことでも起こり得るんだ』

と語ったレオ・メッシ。

オイオイ・・・。先日と違うじゃん。オヤジさんに怒られでもしたかな(笑)。そして、この後バルサTVで『未来は分からないと言っただけ』とまた語りましたが・・・どうなってんでしょうか。

『クリスティアーノは素晴らしいことを成し遂げた。コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグを勝ち取り、得点記録(チャンピオンズリーグ)を更新した。素晴らしかったね。彼と一緒にプレー?、難しいだろうが良い感じでプレーできると思うよ』

 

メッシ&ロナウド

メッシ

バルサで現役を終えることを願います。

ブラジル・ワールドカップ、大会ベストイレブン

ベストゴール3選に続いて大会ベストイレブンを選考してみました。難航したのが左サイドバックですかね。攻撃的なブラジルのマルセロ(レアル・マドリー)が好みではあるのですが、クロアチア戦でのオウンゴールとミネイロンの惨劇で選考外に。フォーメーションは『4-3-3』です。

では、まずはゴール・キーパーから。

 

ノイアー

マヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

手を使えるリベロと称されました。今大会はキーパーが目立った大会でもありましたが(オチョアやケイラー・ナバス、ハワードやクルトゥワもいいゴール・キーパーですが)、やはり総合力No1で文句なしでしょう。

続いてDF。

 

ラーム

フィリップ・ラーム(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

フラール

ロン・フラール(オランダ/アストンヴィラ)。

 

フンメルス

マッツ・フンメルス(ドイツ/ドルトムント)。

 

ダニー・ブリント

ダレイ・ブリント(オランダ/アヤックス)。

フラールとブリントには異論があると思いますが、まぁスルーでお願いします。左サイドバックが全く思いつきませんでした。フラールはスピードこそありませんが、プレミアで揉まれた屈強さを前面に結構完璧にプレイしていたと思います。メッシも抑えてましたしね。

そしてMF。

 

マスチェラーノ

ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン/バルセロナ)。

 

トニ・クロース

トニ・クロース(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

ハメス・ロドリゲス

ハメス・ロドリゲス(コロンビア/ASモナコ)。

この3人も文句ないでしょう。アンカーのマスチェラーノは獅子奮迅の活躍でした。クロースはクライフに『パーフェクト』と賞讃され、ブレイクしたロドリゲスと共にマドリーへの移籍が噂されています。

バルサっぽいんだけれどなぁ。

シャビの後継者はクロースだったハズなのにマドリーって。シャビ・アロンソの後継者になるのかしら。展開力も備えるマスチェラーノとクロース、一瞬の閃きとテクニックに溢れる天才ロドリゲス。

文句なし。

では最後にFW。

 

ミュラー

トーマス・ミュラー(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

メッシ

レオ・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)。

 

ロッベン

アリエン・ロッベン(オランダ/バイエルン・ミュンヘン)。

なんかミュンヘンのプレイヤーばかりとなってしまいましたが、ロッベンもキレキレだったし、曲者ミュラーは外せません。敢えて外すならメッシですが、真ん中は誰だろう?。結局はどの国もリアル・センターFWに人材が居ません。怪物を輩出してきたブラジルでさえフレッジという状況でしたもんね。スペインの凋落と共にゼロ・トップも廃れていく運命かもしれませんが、ロシア大会はリアル・センターFWの台頭に期待したいと思います。

あっ・・・、メッシを外してこの人でもいいですが、怪我をしたのでサブということで。

 

ディ・マリア

ディ・マリア(アルゼンチン/レアル・マドリード)。

ファイナルに出場していたらまた違った結果になったでしょうか?。そして、もう一人残念な結果になった方をあげておしまいにしたいと思います。

 

ネイマール

ネイマール(ブラジル/バルセロナ)。

ネイマールが出場していてもミネイロンの惨劇は回避出来なかったでしょうね。早く怪我を治してメッシ、スアレスと共にスペクタクルを観せてもらいたいものです。

負けないアルゼンチン

ディ・マリア

ディ・マリア

ディ・マリア

終了間際に決める。

2014・ブラジルワールドカップ・ベスト16、アルゼンチンVSスイス@アレーナ・コリンチャス・スタジアム。

このゲームも最後は“個”が勝負を決めた。

スイスのソリッドな守備に全くゴールの香りがしなかったアルゼンチン。メッシに良いカタチでボールは渡らず、繰り返すノッキング。サイドに開くディ・マリアのクロスは虚しく跳ね返されるばかり。逆に前半終了間際にスイスに危ないカウンターを喰らう始末だった。スイスの足が鈍った後半にようやく攻めることが出来てきたアルゼンチンだったが結局はネットを揺らせずアディショナルタイムに突入。

もう誰も動けない。ペナルティキック合戦で勝敗を付けるかに思われた118分。一瞬の隙を付いたアルゼンチンにネクスト・ラウンドへのチケットが手渡された。

センターサークル手前でスイスからボールを奪い、その前に居たメッシにボールが渡り、スペースがあったメッシは最後の力を振り絞るかのように勢いよくドリブルを開始し、ペナルティアーク付近でディフェンダーに寄せられてきたところで右サイドを駆け上がったきたディ・マリアにパスを出し、ディ・マリアがエリア内からゴール左隅に流し込んで待望のゴールを手に入れた。

残り数分でスイスに一度ポストに当てられ肝を冷やしたが、何とか虎の子1点を守り切り、メッシのワールドカップはまだ終わらないこととなった。

アルゼンチンよりも数段良かったチリやメキシコがゴー・ホームとなって、ここまで“個”の一瞬の輝きでしかないアルゼンチンが残る。フットボールって難しい。

結局は“個”なのだろうか。そうなると日本が上へ駆け上がるのは到底不可能ことになる。次はいよいよクォーター・ファイナル。生き残ったチームはコスタリカ以外・・・“個”なんだよなぁ〜。

 

メッシ

メッシ

『もうみんな死んだようになっていたので、PK戦は避けたかった。ナイーブになっていた時間帯もある。ゴールが決まらなかったし、あらゆるミスが敗退に直結することを知っていたからね。(ゴールシーンでは)はじめは自分で決めようと思ったんだけど、その後フィデオ(ディ・マリアの愛称)が見えた。幸いにもゴールを祝うことができた。どの試合もディテールで勝敗が決まる。今日は勝利の女神が僕らに微笑んだ。この幸運を生かして勝ち進まなければならない。これはワールドカップで、簡単な試合など存在しないんだ』と語った『神』メッシ。

この日も1アシストで結果は残した。

敵将が、『スペースを与えてしまうとこうなる』と言ったように、最後にようやく相手のミスからスペースを付いて決定的な仕事をした。

そして、次はベルギーと決まった。メッシとアザール、チームを勝利に導くのは果たして?。

 

メッシ

メッシ

アルゼンチン

アグエロの替わりのラベッシがイマイチだったし、真ん中のイグアインがほとんど消えていた。ビルドアップは望外で、結局は“個”に頼るのみ。ベルギーは守備がイイし、強い。

さて、どうなるかな。