フィアンセに捧げる1発

バロテッリ

バロテッリ フィアンセ

2014・ブラジルワールドカップ・グループD・第1戦、イングランドVSイタリア@アレーナ・アマゾニア・スタジアム。

日本代表のゲーム前にこちらもライブで視聴しましたが、やっぱり面白いですね。列強どおしの対戦。

メリハリが効いていますし、スキルフルでインテンシティがあって抜け目がありません。

でも時代は変わったもので、カウンターのスリーライオンズ(キック&ラッシュや猫も杓子もクロスの時代はとうに過去のもの)にポゼッションのアッズーリ(もはやカテナチオはカタチを変えました)。見せ場はイングランドの方が多かったでしょうか。

先制点はイタリア。

35分。

 

マルキージオ

マルキージオ

ショートコーナーからピルロの絶妙なスルーをマルキージオが豪快にネットに突き刺しました。

痺れました。

しかしその直後の37分、イングランドも負けていません。

 

ウェルベック

ウェルベック

ルーニーの秀逸過ぎる左サイドからの左足のクロスを、マン・ユナイテッドの僚友ウェルベックが詰めてゴールに蹴り込み1-1としました。

素晴らしいゴールでしたね。

そして後半50分、冒頭の写真です。右サイドからカンデレーヴァの切り返しからの左足のゴールへ向かっていくクロスをスーパーマリオが頭で叩き込みイタリアがリードしました。

その後幾度かゴールに攻め込まれましたが、カテナチオよろしくアッズーリが虎の子のリードを守り切って勝ち点3を手にしました。

両チームとも何度もゴールに迫り、ここまでで一番拮抗した面白いゲームだったと思います。

 

バロテッリ

『W杯でプレーしたことはなかったから、すごく興奮した。誰にゴールをささげるかって?。未来の妻だよ。そして今日スタンドにきていた家族と友達だね』

どこまで勝ち上がれるかの質問には

『一試合ずつだ。イングランドは強いチームだよ。僕たちは良いプレーをした。苦しんだけど、勝ったことが重要だ』

そう答え、どこが一番怖いチームかには

『ここまでの試合を見たけど、弱いチームはない。どこも組織されている。どこも怖い相手だ。でも、ほかのチームも僕たちを怖がらないといけない』と答えた大人になったスーパーマリオ。

コスタリカに1-3で遅れを取ったウルグアイを入れての死の組の一つ“グループD”。

今度こそ覚醒するか???スーパーマリオ。グループDからも目が離せません。