鬼神デ・ヘア、ファン・ハールの命を救う

デ・ヘア

デ・ヘア

スーパー。

でも、マン・ユナイテッド・サポにとっては痛し痒しじゃね?。

2015-2016・プレミアリーグ第19節、マン・ユナイテッドVSチェルシー@オールド・トラッフォード。

開始3分のファン・マタの一撃がクロスバーを叩き、殴り合いが始まった。5分にはコーナーキックからジョン・テリーのヘッドが炸裂したが、冒頭のデ・ヘアのスーパー・セーブ。

ファイトする両軍。

どちらかというとホーム、マン・ユナイテッドが圧していたであろうか。マルシャルの左サイドからの一撃がポストを叩くシーンもあった。

しかし徐々に両軍とも攻め手を欠く。単純にスキルが足りない。インテンシティ溢れるプレスを掻い潜れない。ユナイテッドはサイドにばかり逃げて戦術モイーズ発動。無意味なクロスの多発で目を覆いたくなる。一方のチェルシーは、アザールのゼロ・トップ布陣でアタッキング・サードに侵入する数が圧倒的に足りなかった。

スコアレスで折り返し。

後半早々に訪れたペドロのビッグチャンスも、鬼神デ・ヘアが神セーブを披露、溢れたボールをアスピリクエタが狙ったがこれも左手一本でブロックした。

凄いセーブだった。

このセーブにビビッたか、その後にマティッチに訪れたこの日一番のビッグチャンスも、マティッチは大きく吹かしてしまいネットを揺らすことができなかった。

うん、マティッチはチキンだ。

2年前(オールド・トラッフォードで観た)のスコアレス・ドローよりチャンスがあって面白い一戦ではあったが、スコアレス・ドローはスコアレス・ドロー。

特に赤い悪魔は、崖っ淵に変わりはない。このゲームを持って、ファン・ハールは更迭されると思っていたが、どうなるだろう?。このままとりあえずは進んでいくのかな。

負けていれば文句なく更迭だっただろうけど。

鬼神ダヴィド・デ・ヘアがファン・ハールを救った、年末のオールド・トラッフォード。

僕は、何とも言えず眠りに就いた。

 

ファン・ハール

『窮地だと言っているのは外部の人間だ。クラブ内部や選手たちは、常に1メートルでも前に出る気持ちで戦い続けるつもりなんだ。監督も戦う気持ちを持っている。スタッフも戦う気持ちを持っている。クラブ幹部も、スタッフと監督に大きな信頼を置いている』

『騒いでいるのは周囲であり、マンチェスター・ユナイテッドの内部ではない。あなた方(報道陣)もその一部だ』

どうだろ?。

『このクレイジーなフットボール界では、(解任)そういうことが毎日のように起こる。ジョゼ・モウリーニョにもそういったことが起きたのだから、私にだって起こるかもしれない』

その方がイイと思うのだけれど・・・。

2時半まで起きて観るゲームでは無かったなぁ。ガナーズは『天才』エジルが1G1Aの活躍で今日のシックス・ポインター次第では首位で2015年を終えることとなる。

分からないもんだ。

 

サー

最後に一言。

ガム爺ってやっぱ(当たり前だけど)偉大だったんだなぁ。

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ガム爺とクロップとペップとモウと

エリート・マネージャー

またまたクロップが素敵なコメントを残してくれました。

今月3日にスイス・ニヨンで開かれたUEFAエリートクラブ・コーチ・フォーラムでのヒトコマをこのタイミングで披露。

『ファーガソンは今でもシンジのことが大好きなんだ。彼はこう言っていたよ。「彼にとってうまくいくようにさせてやれなかったのは残念だ。我々は1年目には満足していた」』

『2年目には普通なら次のステップを踏むものだが、彼はそれができなかった。だがサー・アレックスは言っていたよ。「残念だ、我々がうまく成功させるべきだった」とね』

ナイス(笑)。

ミッドウィークのアーセナル戦に向けては、

『アーセナル戦の前にマルコを失うのは信じられないほどの痛手だ。心臓にショックを受けたようだったが、「大丈夫だ、シンジがいる」と考えることができた。彼が戻ってきた最初の日、我々は「シンジ」を見ることができた。2日目も「シンジ」、3日目も「シンジ」だ』

『彼のスキルは今でもすべて変わっていない。自信の面でも問題はないと思う。そのことについて話をしたが、彼は大丈夫だ。みんなが考えているよりも、彼は(ユナイテッドで)多くの試合を戦ってきた。90分フル出場ではなくとも、50試合近くプレーしてきたんだ。完璧ではないが、何もないというわけでもない』

 

クロップ

その会議でのクロップとペップ。

しかし、クロップはカガワくんどんだけ好きなんだ(笑)。

また、会議の席でペップがエンターテイメント性の追求を目指し、 パスを速く回せるよう芝をさらに短く刈り込むことと試合前の水の散布を提案し、モウのオヤジが、『それぞれのプレイスタイルがあり、それは尊重されるべきだ』と返し、またペップは、『フットボールの美しさは、監督次第だ。モウリーニョはスペクタクルよりも結果を重視するように、私には思える。 彼にはそれがすべてだと、私には分かっている』と話したそうです。

『自分がしていることを楽しんでいれば、髪がなくなることはない。彼の頭はハゲている。グアルディオラはフットボールを楽しんでいないんだ』

強烈にディスったモウのオヤジ。

 

モウリーニョ

アンチェロッティの隣に座ったモウリーニョ。

 

モウリーニョ

やれやれです。

肝心のチェルシーは“野獣”爆発(ハットトリック)で開幕3連勝と好調です。やはりこのオヤジには敵わないのか。

 

フィッポ

『(うるせぇジジイ達だぜ、まったく)リスペクトはするが・・・すぐにそこまで駆け上がって見せるさ』

2001年にサンシーロで観みましたが、そのときのまんま(言い過ぎか)のイケメン、ピッポ。本田くんとミランも好スタートを切りましたねぇ〜。