The Main Man

スアレス

スアレス

プレシーズン真っ只中で、バルサのスアレスが親友ジェラードと再会しました。

インターナショナル・チャンピオンズカップ2015、バルセロナVSロサンゼルス・ギャラクシーでのヒトコマ。

『LAに来いよ』

『5年後な』

ゲームはスアレスの1発もあって、2-1でバルサが勝利しました。コパ・アメリカ出場組のメッシやマスチェラーノ、ネイマールやアウヴェスはまだヴァカンス中。

スアレス、更なる飛躍が望めそうかな。

さようなら、スティーブン

ジェラード

ジェラード

偉大なるマエストロがバルサの退団を発表しましたが、プレミアでも同じく偉大なセントラルMFが退団をすることとなりました。

寡黙なプロフェッショナル、スティーブン・ジェラード。

『チェルシーファンは、一瞬だけ僕へのリスペクトを見せてくれたね。でも一日中ひどい扱いだった。スタジアムでスタンディング・オベーションされるのはいつだって素晴らしいことだが、より大事なのはリヴァプールファンからのサポートだね。最初からずっと支えてくれたからね』

2014-2015・プレミアリーグ第36節、チェルシーVSリヴァプール@スタンフォード・ブリッジ。

79分にピッチを後にしたのですが、 確かに酷かったです(笑)。でも僕も昨シーズンのスリップは一生忘れることは出来ないでしょう。スティーブン・ジェラードという、イングランド・リヴァプールが誇ったセントラルMFを、貴方の強烈なミドルと物哀しいスリップからの痛恨の失点を、忘れることはないでしょう。

 

ジェラード

ジェラード

そして最終節、2014-2015・プレミアリーグ第38節、ストーク・シティVSリヴァプール@ブリタニア・スタジアム。

ホント素晴らしい思い出をありがとう。

前半で5失点(笑)。

70分の意地のヘッドは、やはりジェラードって感じですが何とも締まらないプレミア最終節でした。最終的に1-6で終わったこのゲーム。ジェラードがプレイしたゲームで6失点したのはこのゲームが初めてだそうで、まさに最初で最後でしたね(笑)。イスタンブールの奇跡からちょうど10周年にあたった先日のゲームで、最初で最後の6失点。なんともかんともでした。

フットボールは一人では出来ないんだなぁ。プレミアを彩ったフットボール・アイコンの退団もやはり寂しい限りですが、それでも明日はやって来ます。

ありがとう、スティービー。アメリカではスリップしないことを祈ってます。

50秒足らず

ジェラード

ジェラード

ジェラード

熱過ぎるシックス・ポインター。

最後のナショナル・ダービー。

2014-2015・プレミアリーグ第30節、リヴァプールVSマン・ユナイテッド@アンフィールド。

今シーズン限りでレッズを、プレミアを去るスティーブン・ジェラードの最後のナショナル・ダービーは後半早々に50秒足らずで幕が閉じました。チャンピオンズリーグ圏内を争う注目のシックス・ポインターだっただけにとても残念な結果となりましたね。キャラガーが『狂気の瞬間』とコメントしてましたが、流石に言い訳できません。

もともと結構退場するイメージのあるジェラードですが、コントロール出来ませんでしたかね。

14分に、カウンターからファン・マタにネットを沈められてのビハインド。レッズはあまり良いところがなく、打開すべくピッチに入った瞬間の愚行(凶行?狂行?)。10人となっては難しいです。59分にまたまたマタに美し過ぎるバイシクルを沈められて、10分後にスタリッジが1発返しましたがゲームは1-2で敗れました。

最後のナショナル・ダービーがコレでは寂しすぎますね。昨シーズンもまさかのスリップで戴冠の逃したスティービィ。熱過ぎる漢のプレミア最後のナショナル・ダービーは愚かな記憶として刻まれることとなりました。

『受け入れなければいけない。判定は正しかった。僕は今日、チームメートを失望させただけでなく、なによりファンを失望させてしまった。自分の行動の全責任をとる』

『相手のタックルを飛んでかわそうとしたら、相手のスパイクのスタッドが見えた。それに対していけない反応をしてしまった。試合はあと45分あって、追いつくチャンスは十分にあったね。全責任は僕にある』

『ロッカールームのみんな、そしてすべてのサポーターに謝りたい。今日の責任はすべて僕にある』

 

マタ

カウンターからの1点目。

 

マタ

マタ

美し過ぎた2点目。

『2点目は僕にとって最高のゴールの一つだろう。ジェラードが退場になった後、僕らには2点目が必要だった。相手は最後まで押し込んできたからね』

久しぶりのマン・ユナイテッドのゲームでしたが、とてもイイものも観れました。そして、最後にこの人を・・・(笑)。

 

バロテッリ

79分のバロテッリとスモーリングのヒトコマ。

後半途中出場し早々にイエローを貰ったスーパー・マリオ。このシーンでは、危うく9人となってしまうところをサポーターが制止し2枚目を阻止(笑)。

バロテッリを止めたショーンさんのコメント。

『彼が退場になるんじゃないかと心配だったんだ。スモーリングがマリオを押し出したようになって、マリオは単に何かにつかまろうとして相手をつかんだように見えた。マリオの様子から、彼がリアクションを起こそうしていると分かったし、すでにイエローカードを受けているのも分かっていた』

『「落ちつけよ、そのままでいいだろう」と言ったら、(バロテッリ)彼は「OK、OK」と言ってくれた。僕は5フィート8インチ(約173センチ)しかなくて彼は大きいから、体に腕を回すのは大変だったけど、隣に座っていたピーターが助けてくれた。彼は警官で、アンフィールドの試合でもときどき仕事をしているからね』

プレミアならではでしょうか(笑)。件のバロテッリはFacebookで、

『全力を尽くしたが、試合は僕らのものにならなかった。だけど、本当にはっきりしていることが一つあった。僕はピッチで一人じゃなかったんだ。YNWA』

とコメントです。この寂しがり屋さん・・・って、オイオイ(笑)。それにしても、YNWAってなんだ?。

色々あったナショナル・ダービー、『クラシコ』でお腹一杯でしたがとても楽しめました。

おしまい。