ベイル、リーガに1発刻む

ベイル

2013-2014・リーガ・エスパニョーラ・第4節、ビジャ・レアルVSレアル・マドリード@エル・マドリガル。

まだまだでしたが。

先制点を奪われたマドリーでしたが、1億ユーロの男ベイルがカルバハルのグラウンダーのクロスに身体を上手く預けながらゴールへ流し込み、記念すべきリーガでの1歩を踏み出しました。

 

カニ

イエロー・サブマリンは勇敢でしたね。

マドリーをリスペクトし過ぎず、攻守のメリハリが効いていました。一方のエル・ブランコは低調過ぎました。真ん中のベンゼマはほとんど消えていましたし、ペペとラモスは裏を取られ過ぎでした。あと、個人的に結構好きなイジャラメンディもマドリーでのデビューを果たしましたが、意気込み過ぎか、前へ行き過ぎな感じでバランスを欠いていたと思います。

後半、ロナウドがカウンターから(昨シーズンまでの凄まじ過ぎるソレ)ベンゼマのシュートの毀れ球を押し込みリードしたにも係わらず、ジオヴァンニ・ドス・サントスに左サイドから蹴り込まれ追い付かれてしまいます。

ゲームは2ー2のままホイッスルを聞きましたが、マドリーは、ディエゴ・ロペスの好守が無ければ勝ち点0だったかもしれない程低調でした。

難敵、ガラタサライのホームではどうなるかな?

 

ベイル

ベイル

マドリー

今節、FIFAウイルスにやられたのはマドリーでしたね。

ベイル、強いです。コンディションが整えば、恐ろしいだろうなぁ〜。

 

イジャラメンディ

マドリーデビューを果たしたイジャラ。

それほど悪くはなかったと思いますが、もう少しバランスを取る必要があったかな?すぐに改善していくと思いますけどね。

 

ロナウド

左サイドから弾丸のように駆け上がったCR7。

やっぱり左の2列目がしっくりくるよなぁ〜。

ご本人のような見栄えの良いゴール(今シーズン2ゴール目)ではありませんでしたが、イスタンブールでは勝利に導けるゴールを上げることが出来るでしょうかね?

圧勝で連覇

ラ・ロヒータ

U-21・EURO2013・ファイナル、スペインVSイタリア@イスラエル・テディ・スタジアム。

素晴らしいゲームでしたね。

ユース年代でもA代表と同じシステムで、美しいパス・フットボールを披露してくれた“ラ・ロヒータ”。

開始早々の6分。左サイド深く侵入してきたモラタのクロスをフリーでエリア中央に走り込んできたチアゴがヘッドを突き刺し難なく先制。

“アッズリーニ”もその後すぐに縦パス1本でインモービレが抜け出し、綺麗なループでデ・ヘアを破り1-1に追い付きましたが、“ラ・ロヒータ”が2枚は上手でした。追い付かれてからもモラタやテージョ(スパイクが合ってなかったのか滑り過ぎでしたが)が仕掛けます。追加点はコケの柔らかいクロスをまたもチアゴが冷静に胸トラップからボレーでキーパーの股間を当たりながら破り生まれました。

そして、その直後にテージョが左エリア内で倒され、チアゴが最近流行りの真ん中に蹴り込み3-1として勝負が決しました。

後半もモントーヤがエリア内で巧みな切り返しでペナルティをゲットし、今大会キレキレだったイスコがこれも難なく右に蹴り込み4-1。“アッズリーニ”も終盤、ボリーニの美しいゴールで意地を見せましたが、“ラ・ロヒータ”が完全にゲームをコントロールし、このカテゴリー通算4度目の栄冠を連覇で勝ち取りました。

マリオ・バロテッリは、ここをスッ飛ばして“アッズーリ”でコンフェデを戦ったりしていますが、この中から近い将来、A代表に昇格するプレイヤーが居るのは間違いないですね。特にスペイン。カシージャスやシャビ、シャビ・アロンソやプジョルもそうだと思いますが、ブラジル後には代表を引退するので、ホント楽しみです。

 

モラタ

チアゴの先制点を演出したマドリーのモラタ。

ここまで途中出場ばかりでしたが、ファイナルでは先発しアシストを記録。通算4得点でゴールデンブーツ賞(得点王)にも輝きました。

イグアインの代りはモラタでイイのでは?

 

バルサ

チアゴ2

チアゴ

イスコに遅れを取っていた今大会でしたが、ファイナルではハットトリックで結果を出しました。

所属のバルサではなかなか思うようなプレイタイムが無いと思いますが、シャビの後継者は君ですよ~。頑張って欲しいですね。

 

インモービレ

先制点を許し、そのままボロボロで終わるかと思いましたが流石にファイナルです。

インモービレ(ジェノア)の秀逸なバセリーナは見事でした。

 

モントーヤ

アルベロアより数倍イイと思うバルサのモントーヤ。

アウヴェスが君臨していますが、来シーズンはチャンス有りだと思います。

 

イスコ

次は何処へ移籍するかが騒がしくなるイスコ。

個人的に大会MVP(ちなみに、チアゴが大会MVPでした)。

 

アッズリーナ

イジャラ&チアゴ

イジャラはソシエダで、ヨーロッパでインパクトを出せるでしょうか?

シャビ・アロンソの後継者である事に疑いはありません。“ラ・ロハ”でも観たいですね。

 

セレブレーション

おめでとうございます。

ファイナルを制するに値するパフォーマンス、見事でした。スペインはもう5年は安泰ですかね~。

分家、圧勝

ロヒータ

U-21・EURO2013・グループステージ第3節、オランダVSスペイン@ベタク・ティクヴァ。

アヤックスを、ヨハン・クライフを源流とする本家と分家の代理戦争を楽しみにしていましたが、本家オランダは11人全員が控え組で試合に臨み、全くお話しになりませんでした。

モラタが三たびゴール(冷静にゴールへパスでした)を上げて幕が上がり、オランダにも同点の決定的なチャンスがありましたが、マン・ユナイテッドの守護神がファインセーブでピンチを凌ぎ、その直後にイスコがワールドクラスの秀逸過ぎるトラップでディフェンダーを置き去り、キーパーとの一対一を決めきり前半で勝負を決めました。

後半、オランダにもチャンスがありましたが決め切れず、終了間際にカウンターで止めを刺したラ・ロヒータ。

リーガで揉まれている面々は流石にエールディビジより上手でしょうか。ファイナルで今一度、ガチンコの勝負を観たいと切に願います。

 

モラタ

ゴールにアシストに絶好調なモラタ。

大会MVPを穫るかもしれませんね。

 

デ・ヘア

完璧な守護神ぶりのダビド・デ・ヘア。

このクラスではチョイと反則でしょうかね。

 

イスコ

こちらもキレキレのイスコ。

ワールドクラスのパフォーマンスでネットを揺らしました。

 

イジャラメンディ

今大会、最も驚いたのがソシエダのイジャラメンディ(No.3)。

名実共にシャビ・アロンソの後継者となるのではないでしょうか。そして、オランダのマヘル(No.10)も良いプレイヤーですね。彼が投入された後半途中からオランダは良くなりました。

スペインはノルウェーとオランダはイタリアとのセミ・ファイナル。勝ち上がってファイナルでもう一度観たいです。