ミュンヘンでも3冠へ

ペップ

続くチャレンジ。3度目の正直なるか。

2015-2016・チャンピオンズリーグ・クォーターファイナル・セカンドレグ、ベンフィカVSバイエルン・ミュンヘン@エスタディオ・ダ・ルス。

コスタもリベリーもキレがあったなぁ。メッシとネイマールを観たあとだけに余計に目に付きました。ベンフィカとアトレティコの違いはあるんですけどね。

 

ノイアー

27分。ノイアーが目測を誤り一本のロングフィードから失点はしましたが、敵地でもネットを揺らす術を持っていました。

 

ヴィダル

ヴィダル

38分。ここまで繰り出していたサイド攻撃が結実。ラームの折り返しがディフェンダーに当たって溢れたところをヴィダルが豪快に蹴り込み追い付いたミュンヘン。ファーストレグに続く一発でアグリゲートスコアは2-1。ここでゲームが決まってしまったかもしれません。ベンフィカは失点する前に2-0とするチャンスがあっただけに悔やまれますかね。

 

トーマス・ミュラー

そして52分にゲームを締めました。CKからハビ・マルティネスのヘッドでの折り返しをトーマス・ミュラーが押し込んで、ミュンヘンは5シーズン連続でファイナル4へのチケットを手にしました。

羨ましいなぁ。

まぁその後、終了までに失点(凄いFKでしたが)したり攻め込まれたりしたのはご愛嬌。キレのあるサイドからの攻撃。執拗なまでのサイドからの攻撃。両サイドにウインガーを配して、バルサで披露したポゼッション・アタックとは違うフットボールを見せているペップ・ミュンヘンの集大成の結末はどうなるだろう?。過去2シーズンは、マドリーとバルサ相手に大敗を喫しています。3度目の正直は果たして。

個人的には初物のアトレティコとマッチ・アップすることを希望します。しかし、マドリーと当たればリベンジ・マッチ。マン・シティと当たれば自身が来シーズンから指揮を執るペップ・ダービー。どのマッチ・アップでも楽しみではありますね(そこにバルサはいないけれど・・・)。

 

ラーム

ミュンヘンのキーマン、フィリップ・ラームが好調です。

 

グアルディオラ

『DFBポカールとCLでセミファナルだ。1年前もここまでは辿り着いた。願わくば両方の大会でもう一歩先まで進みたいね』と語った『賢人』ペップ・グアルディオラ。

セミファナルのファーストレグは4/26、4/27。セカンドレグは5/3、5/4に行われます。

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チェックメイト

ドルトムント

フットボールの女神はクロップに味方した。

2014-2015・DFBポカール・セミファイナル、バイエルン・ミュンヘンVSドルトムント@アリアンツ・アレーナ。

ドルトムントに残された最後のタイトル。

クロップが退任を発表して臨む最後(かどうかは分からないが)のナショナル・ダービー。しかし、前半のドルトムントは良くなかった(いつも通りか)。

『前半はバイエルンの方が完全に上回っていた。もっと勇敢にプレーできることを望んでいたよ。でも、我々にとって良い場面から、あの失点が生まれてしまった。カウンターで4対3という状況を作ったが、(カガワくんの)パスが届かなかったんだ。前に行っていたから、仕方ないが』とクロップがゲーム後に語ったが、カガワくんのパスが通らず(判断が遅かったと思う)カットされてからの、縦パス1本のカウンター。オープン過ぎた左サイドを駆け上がったレヴァンドフスキに、最後は粘られもったいない失点を喫した。

『ハーフタイムで選手たちに、ここで負けるにしても堂々と戦うようにと話したんだ。全員がすべてを出し切り、クレイジーなゴールを決めてくれた』

75分。カガワくんと交代したムヒタリャンが左サイドから入れた、グラウンダーのクロスに何とか追い付いたオーバメヤンが捩じ込み1-1となったが、その前に終わっていてもおかしく無かったシュメルツァーのハンド。このゲームでの一つ目のラッキーがドルトムントを救ったシーン。あれは完全にペナルティだった。あの時2-0になっていたら間違いなく終わっていた。

ドルトムントが追い付いてからは、オープンな殴り合いとなった。ミュンヘンが6でドルトムントが4のスリリングな殴り合い。両者に少なくないチャンスとピンチが訪れ、しかし両者は結局はネットを揺らせず(ノイアーとランゲラクが当たっていた)フットボール・ロシアン・ルーレットで生き残りを賭けることとなった。

結果だけ記せばミュンヘンは全てを失敗し、ドルトムントが2-0で勝利することなる。そしてここで、このゲームの二、三度目のラッキーがドルトムントに訪れた。ミュンヘンの一番手のラームと二番手のアロンソがキックと同時に滑ってしまう有り得ない僥倖。チャンピオンズでのジョン・テリー以来の久しぶりに観た痛恨のスリップ。三人目のゲッツェの置きに行ったキックをランゲラクが止めて、ドルトムントの勝利が確定したと思いきや、ノイアーがドルトムントの三人目のフンメルスのキックを止めて、ここからもしかしたら?っと慌てさせられ、最後はそのノイアーが(まさかのここで登場)クロスバーに当ててドルトムントがファイナルのチケットを手にすることとなった。

生き残ったドルトムント。

クレイジーな展開だった。PK戦では、(相手が)2人も足を滑らしたけど、ピッチに問題があったのかどうか正直訳が分からない。いずれにしても、こういう結果となった。我々が決勝に進出したことは、それはそれでOKだろう』

クロップの言うとおりクレイジーだったが、とにかくファイナルに進んだドルトムント。クロップのラストダンスをファイナルで観れる幸せを、フットボールの女神に心から感謝したいと思う。

 

レヴァンドフスキ

29分、古巣に一撃を見舞ったレヴァンドフスキ。

 

シュメルツァー

それ以上でもそれ以下でもないハンドを見逃してもらったドルトムント。

 

オーバメヤン

ノイアーが懸命に弾き出したが、今シーズンはちゃんとゴールと認められた(昨シーズンのポカール・ファイナル)。

そして有り得ない出来事2連発。

 

ラーム

アロンソ

名手2人の有り得ないまさかの連続スリップ。

ホーム、アリアンツで何故???。

 

ノイアー

最後はノイアーが自ら幕を下した。

 

グアルディオラ

『良いプレーをした。このチームをとても誇りに思っているよ。批判の余地はない。ドルトムントにはおめでとうと言いたい。そして、決勝に向けて彼らの幸運を祈るよ』

『2点目を決めきれなかったのが大きかった。彼らはムヒタリャンを送り込んでから、システムを変えてきた。我々はそこから問題を抱えたんだ』

シュメルツァーのハンドについてのコメントがないのが、あざとくもペップらいしといえばらしい(それとも質問が出なかったのか)。

 

ドルトムント

ファイナルで負けたら、僕は間違いなく涙するだろう。

それだけは絶対に避けてもらいたい。カガワくんの出番はないかもしれないが、それは問題ない。

ファイナルは5月31日。

とにかく、絶対に勝ってくれ!!!。

“Ballon d’Or” 2014

バロンドール

ロナウド

2年連続のwinner、クリスティアーノ・ロナウド。

2014年のバロンドールは大方の予想どおりの結果となりましたね(個人的にはノイアーが良かったんですけれど)。先日、引退を発表したアンリが『ザ・ウィナー イズ・・・』とロナウドの名を読み上げました。昨年のような涙はなく、ロナウドは余裕の笑顔で(4度受賞のメッシに追い付きたいとジョークも飛ばしましたし)した。

2013-2014シーズン、リーガでは31ゴール、チャンピオンズリーグでは17ゴール(どちらも得点王)を記録し、2年連続3回目の受賞。クライフ、プラティニ、ファン・バステンと並ぶ記録で残るは4回受賞のレオ・メッシのみです。

おめでとう。

『僕に投票してくれた人々、チームメート、監督、会長、レアル・マドリーのすべての人々の感謝をしたい。僕にとって、これは夢だ。同様に、自分が最高の選手となるために後押ししてくれた代表チーム、すべてのポルトガル人と、全員に感謝をするよ』

『このような重要な賞を勝ち取れるなんて、考えられなかった。唯一無二だよ。とても感動的だし今後も同じ姿勢で働き、チーム&個人でタイトルを獲得するモチベーションを与えてくれる。忘れることなどできない瞬間だ』

『僕は止まることはないよ。メッシに追いつきたい。自分を夢から目覚めさせることなどできないし、それは僕に期待を与えるものだ。これまでに何度も言ってきたはずだよ。サッカー史に最高の選手として刻まれたいとね』

貪欲です(笑)。

ちなみに、メッシと比較ではロナウドが60ゴール・21アシスト、メッシは58ゴール・21アシストでした。やっぱ、2人とも別の惑星から来ていますかね(笑)。

しかし、ホント前線のプレイヤーしかいませんね。ディフェンダーとキーパーが受賞することはこの先もないでしょう(カンナバーロとヤシンしか受賞してません)。これでは、バロンドールには興味がないという意見も分かります。

何か方法はないのかなぁ。

 

バロンドール候補者

最終候補者の3名(ノイアー、メッシ、ロナウド)。

 

メッシ

メッシ

レオ・メッシはお馴染みのアントネッラさんと。デル・ピエロが来てましたね。

 

ロナウド

ロナウドのガール・フレンド、イリーナ・シェイクが居ないのをいいことに、女子最優秀選手候補者のマルタがパシャリ(笑)。

 

メッシ

昨年はイリーナ・シェイクがいたんだけれど・・・。

 

イリーナ・シェイク

レッドカーペットにはスーパー・モデルさんが必要ですので、ビューティフルなイリーナ・シェイクの1枚を(笑)。→どうでもいいですが、破局したという記事がありました(追記)。サラもシュバインシュタイガーと別れたし、モデルさんもフットボーラーも大変ですね。

 

ベスト・イレブン

ベスト・イレブン

続いてFIFAベストイレブン。

パリのルイスとシウバは欠席だったでしょうか。ディ・マリアよりマスチェラーノが相応しいと思いましたが、皆さんはどうでしたか?。

 

バロンドール

監督賞の最終候補者(シメオネ、レーヴ、アンチェロッティ)。

 

ヨアヒム・レーヴ

ウィナーは母国ドイツをワールドカップ優勝に導いたヨアヒム・レーヴ。

(個人的はシメオネですが)妥当かな。

 

ハメス・ロドリゲス

ベストゴール(フェレンツ・プスカシュ)賞はやはりブラジル・ワールドカップでのハメス・ロドリゲスの1発(個人的にも1位)でしたね。

 

イニエスタ

バルサからベスト・イレブンに選出されたドン・アンドレスも出席(昨年は怪我で欠席でした)。

 

ケイト・アブド

なにか寂しいので、授賞式の司会進行を務めた美人マルチリンガル(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語を話せるそうです)キャスター、ケイト・アブド(イングランド)さんを。

語学が出来る人って尊敬します。

そして最後にまたまた気になるコメントを・・・。

 

メッシ

『バルセロナ、その後にニューウェルズでプレーしてキャリアを終えたいと言い続けてきた。でもフットボールの世界では、何が起こるかを知ることはない。来季に自分がどこにいるのかも分からないよ』

『クリスティアーノが話したように、フットボールは多くのどんでん返しがあり、どのようなことでも起こり得るんだ』

と語ったレオ・メッシ。

オイオイ・・・。先日と違うじゃん。オヤジさんに怒られでもしたかな(笑)。そして、この後バルサTVで『未来は分からないと言っただけ』とまた語りましたが・・・どうなってんでしょうか。

『クリスティアーノは素晴らしいことを成し遂げた。コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグを勝ち取り、得点記録(チャンピオンズリーグ)を更新した。素晴らしかったね。彼と一緒にプレー?、難しいだろうが良い感じでプレーできると思うよ』

 

メッシ&ロナウド

メッシ

バルサで現役を終えることを願います。

DFL Super Cup2014

ドルトムント

『舐めるなよ、俺たちは今シーズンもヤルぜ!!』

DFL SuperCup2014、バイエルン・ミュンヘンVSドルトムント@ジグナル・イドゥナ・パルク。

控え組のミュンヘンを相手に圧倒し、ムヒタリャンとオバメヤンのゴールで2連覇を成し遂げた愛すべきシュバルツ・ゲルベン。

 

ムヒタリャン

オバメヤン

プレシーズンだし、ベストメンバーじゃないチャンピオンに勝っても自慢はできないが、お家芸のゲーゲン・プレスとショートカウンターは健在。『3-4-3』から『4-4-2』へトランスフォームから、相手エリア内に多くの人数を掛けてなだれ込んだりとかなり意欲的だったと思います。

『現在の仕上がり具合を考えても、本当に素晴らしいプレーを見せてくれたね。間違いなく勝利に値する内容だったし、これで我々がスーパーカップの優勝回数でトップに立った。リヴァプール戦から、どれだけ立ち直れているのかが試されるゲームでもあった。あの試合では大いに不満が残り、内容も我々がやりたいサッカーとはかけ離れていたからね。今日は自分たちのフットボールを取り戻せていた』

『中盤をダイヤモンド型にし、ホッフィ(ホフマン)に背番号10の役割を与えた。ミュンヘンのスタイルを考えると、守備時には両ストライカーがサイドへ開き、10番が前に出てプレッシャーを掛けなければならない。選手たちはそれを非常にうまくやり遂げてくれた』

『ボールを奪われたあとの対応が素晴らしく、勇気をもって高い位置から守備ができていた。集中してプレッシャーを掛け続けたからこそ、何度もチャンスをつくることができていたね。力づくで1点目を奪ったあと、見事な組み立てからのフィニッシュで2点目を挙げた。ミュンヘンとの試合では、相手にチャンスをつくらせないことが一番の難題になる。我々は長時間にわたってそれができていたし、非常にうまく守ることができた。その点については本当に満足しているよ』

と語ったユルゲン・クロップ。

『まぁ、お互いコンディションはピークにないけどね。疲れているシーンもあった。だがスーパーカップが懸かってたんだ。妥当な勝利で、そのタイトルを獲得すること出来て本当にハッピーだね』といったところでしょう。

ゴキゲンなショートカウンターを今シーズンも披露してもらいたいものです。

 

クロップ&ラーム

クロップ&ラーム

『ブラジル、おめでとう。そして代表引退、お疲れさん

『ところで、いつもいつもウチからソッチにばかり行くのもなんだし、2〜3年後あたりでいいからウチに来ないか?。ゴールキーパー以外の全てのポジション空けとくよ』

 

クロップ&ゲッツェ

『久しぶりだな、元気かい?。今日は出るのかい?。あっ・・・そうそう、ファイナルでのボレー、俺が教えたとおりで完璧だったな(笑)』

 

グアルディオラ

『ユルゲン・クロップと彼のチームにおめでとうと言いたい。うちは最初の15分はいいフットボールをしていたが、その後はいくつか問題が出てきてしまった。後半は深く引きすぎていた(まぁシーズンまでに修正していくよ)』

ブラジル・ワールドカップ、大会ベストイレブン

ベストゴール3選に続いて大会ベストイレブンを選考してみました。難航したのが左サイドバックですかね。攻撃的なブラジルのマルセロ(レアル・マドリー)が好みではあるのですが、クロアチア戦でのオウンゴールとミネイロンの惨劇で選考外に。フォーメーションは『4-3-3』です。

では、まずはゴール・キーパーから。

 

ノイアー

マヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

手を使えるリベロと称されました。今大会はキーパーが目立った大会でもありましたが(オチョアやケイラー・ナバス、ハワードやクルトゥワもいいゴール・キーパーですが)、やはり総合力No1で文句なしでしょう。

続いてDF。

 

ラーム

フィリップ・ラーム(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

フラール

ロン・フラール(オランダ/アストンヴィラ)。

 

フンメルス

マッツ・フンメルス(ドイツ/ドルトムント)。

 

ダニー・ブリント

ダレイ・ブリント(オランダ/アヤックス)。

フラールとブリントには異論があると思いますが、まぁスルーでお願いします。左サイドバックが全く思いつきませんでした。フラールはスピードこそありませんが、プレミアで揉まれた屈強さを前面に結構完璧にプレイしていたと思います。メッシも抑えてましたしね。

そしてMF。

 

マスチェラーノ

ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン/バルセロナ)。

 

トニ・クロース

トニ・クロース(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

ハメス・ロドリゲス

ハメス・ロドリゲス(コロンビア/ASモナコ)。

この3人も文句ないでしょう。アンカーのマスチェラーノは獅子奮迅の活躍でした。クロースはクライフに『パーフェクト』と賞讃され、ブレイクしたロドリゲスと共にマドリーへの移籍が噂されています。

バルサっぽいんだけれどなぁ。

シャビの後継者はクロースだったハズなのにマドリーって。シャビ・アロンソの後継者になるのかしら。展開力も備えるマスチェラーノとクロース、一瞬の閃きとテクニックに溢れる天才ロドリゲス。

文句なし。

では最後にFW。

 

ミュラー

トーマス・ミュラー(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)。

 

メッシ

レオ・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)。

 

ロッベン

アリエン・ロッベン(オランダ/バイエルン・ミュンヘン)。

なんかミュンヘンのプレイヤーばかりとなってしまいましたが、ロッベンもキレキレだったし、曲者ミュラーは外せません。敢えて外すならメッシですが、真ん中は誰だろう?。結局はどの国もリアル・センターFWに人材が居ません。怪物を輩出してきたブラジルでさえフレッジという状況でしたもんね。スペインの凋落と共にゼロ・トップも廃れていく運命かもしれませんが、ロシア大会はリアル・センターFWの台頭に期待したいと思います。

あっ・・・、メッシを外してこの人でもいいですが、怪我をしたのでサブということで。

 

ディ・マリア

ディ・マリア(アルゼンチン/レアル・マドリード)。

ファイナルに出場していたらまた違った結果になったでしょうか?。そして、もう一人残念な結果になった方をあげておしまいにしたいと思います。

 

ネイマール

ネイマール(ブラジル/バルセロナ)。

ネイマールが出場していてもミネイロンの惨劇は回避出来なかったでしょうね。早く怪我を治してメッシ、スアレスと共にスペクタクルを観せてもらいたいものです。

“Ballon d’Or” 2013

ロナウド

winner!!!

スイス・チューリッヒで行われた2013年バロンドール受賞式は、大方の予想どおりCR7が受賞しました。レジェンド、ディ・ステファノ(1957・1959)とレイモン・コパ(1958)に次ぐマドリーのプレイヤーとして3人目のウィナー。得票率は接戦みたいでしたね(27.99%、2位のメッシが24.72%、3位リベリーが23.36%)。

おめでとう!!!

ブラジルワールドカップ予選でも大活躍でしたし、マドリーでもゴールを量産しました。息子さんと壇上に上がったシーンでの涙はエモーショナルで、素晴らしい受賞式でした。

『言葉にできない。どのような言葉も見つからないよ。すべてのチームメート、レアル・マドリー、代表チーム、家族に感謝をしたい。本当に誇り高いことだ。会長やここにいるたくさん人々に感謝をするよ。彼らの犠牲の精神が、バロンドール受賞に導いたことを知っているんだ』

宿敵バルサにとって最も厄介なこの御仁は、2008年以来(マン・ユナイテッド在籍)2度目の栄冠で更なる飛躍を遂げるでしょうか?

うん、厄介です。

 

ベストイレブン2013

そして、FIFAベストイレブン。

キーパーはマヌエル・ノイアーで、ダニ・アウヴェス、チアゴ・シウバ、セルヒオ・ラモス、フィリップ・ラームの4バック。

中盤はシャビとイニエスタ(欠席でした)。

前線は過多気味(笑)でレオ・メッシ、フランク・リベリー、クリスティアーノ・ロナウドにズラタン・イブラヒモビッチとなりました。特に異論はありません。ズラタン王を真ん中にメッシ、ロナウド、リベリーのアタッカー陣って感じでしょうか。

バルサからは最多の4人が選出されました。ヨーロッパ王者のミュンヘンより多い選出で、今シーズンはリベンジしてもらいたいものです。

あと、プレミア勢からの選出が皆無なのが寂しいってところでしたかね。

 

イニエスタ

コパで削られまくってたドン・アンドレス。

大事を取って欠席でしょうね。

 

メッシ

何て聞かれて、何て応えたのかな?

 

ジズー&リベリー

何て声を掛けたのでしょう?

バロンドールは逃しましたが、スーパーな活躍を見せたリベリー。今シーズンも危険ですね。

 

ロナウド

メッシ

リベリー

受賞式前の最終候補3名。

リベリーの1枚に悪意が感じられましたが・・・(笑)。

 

イリーナ&ロナウド

イリーナとロナウド

セレブな二人。

恋人のロシア人スーパーモデル、イリーナ・シェイクと出席したロナウド。ロナウドの腕時計が気になります。

 

アントネッラ&メッシ

5年連続の受賞は逃しましたが、赤のタキシードでかなり目立っていた『神』メッシはパートナーのアントネッラさんと。

これもやっぱドルガバかな。

スペインの宅配ピザ屋さんがツイッターで、『我々は、現在報じられていることを否定させていただきます。テレ・ピッツァは、配達員としてメッシを獲得したわけではありません』とジョークをつぶやいたみたいですね(笑)。

 

そして個人的ハイライトのズラタン王と愛すべきクロップのやりとり。

『いつドルトムントへ連れてってくるれんだい?』

と話しかけたイブラに対して、クロップは

『是非ともお願いしたね(笑)。けど、そうするとチームのみんなを売却しなきゃ駄目だね』とフレンドリーの応えたみたいですね。

『いやいやフリーだよ!!』

『フリーなの!?(笑)オーケー。聞いた?今の言葉(笑笑笑)』

和みました。やっぱクロップ素敵だわ。ズラタン王も『お会いできて光栄です』と話しかけたみたいで、畏まってた感じでしたしリスペクトしているのかしら?。

ホントこういうヒトコマってイイですね。

 

クロップ

監督賞はハインケスに譲ったユルゲン・クロップ。

まもなく再開するブンデスでの復活とチャンピオンズでの再びの躍進を祈念いたします。

 

ジョー・ハート・・・(泣)

 

イブラヒモビッチ

ベストゴール賞(フレンツェ・プスカシュ賞)も獲得したズラタン王。

ちなみに、僕は第3位(コチラ)でした(笑)。

 

ロナウド&ブラッター会長

ディスり合戦も手打ちでしょうか?(笑)。

何にせよ、本当におめでとうございました。