エアインタビュー

写真 2

『欧州サッカー批評 11号』に掲載されたFCバルセロナ監督(ルイス・エンリケ)の単独インタビュー記事は、捏造だ。『フットボール批評 10号』が告発した。

(欧批)読者舐めてんなぁ・・・。欧批を読んでないので(読んでねェーのかよ)記事内容のリアルさというか、鋭さやアツさ、その記事が面白いのか、が判断できないのがもどかしい。

インタビューを受けないと言われているルーチョのインタビューが取れれば価値があると思うし、なんせ現在世界最強のバルサを率いているマネージャーが、何を語ったのか個人的には興味がある(俺バルサのクレだし)。でもどっちもゼッテェー買わねぇゾ。そもそも欧批もフ批も面白くねェーし(出版社、ライターの方ゴメンナサイ)。

『捏造記事を許すな』はもっともだが、所詮はプロレスだ。時間が問題提起を有耶無耶にし、金にならなければすぐに忘れ去られる。フ批の『捏造』というパンチに対し、欧批は『事実無根』とガードした。『法的措置』というカウンターを繰り出すのか、リング中央でガードしたままなのか。

どうなんだ、欧批。

フットボール雑誌を舞台とした殴り合いの結末は果たして?。まさか、炎上マーケティングじゃねェーよなぁ。

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第97回全国高校野球選手権大会

甲子園

我らが昭和のオヤヂの永遠のアイドル「浅倉 南」ちゃんが表紙の週刊朝日増刊号は、高校野球100年記念号です。いよいよ今週木曜日から開幕する全国高校野球選手権大会。昨日組み合わせも決まり、後輩と毎年恒例の予想宴会を行ってきました。

一回戦から、好カードが組まれた抽選の妙。

選抜ベスト8の静岡・静岡VS攻守に秀でた山梨・東海大甲府。

スーパールーキー清宮くんが話題の西東京・早稲田実VS野球処愛媛・今治西。

悲願の白河越えなるか(可能性あるゾ)宮城・仙台育英VS大分・明豊。

史上8校目の春夏連覇を目指す、選抜チャンピオン福井・敦賀気比VS名門の高知・明徳義塾。

150キロ左腕小笠原くんと昨年話題になったドクターK吉田くんの2枚看板擁する優勝候補の本命、神奈川・東海大相模VS強豪の福島・聖光学院。

気になる地元大阪、リアルROOKIESで話題の大阪偕星学園は、どこまで勝ち進むことが出来るだろうか。確固たる本命不在?の今大会。愛知の中京大中京や奈良の天理なんかも気になりますが、暑い夏に熱すぎる全力プレイを楽しみたいと思います。何の捻りもありませんが・・・。優勝はズバリ、東海大相模!!!(小声)。

球児のみんな、悔いのないプレイを。

MINI cooper

mini

MINIからパンフレットが送られて来ました。

カタログなんですけど、青のミニが表紙の方は絵本のようで、ページを捲って眺めるだけで楽しい1冊でした。

シャーリーズ・セロンが出演していた『ミニミニ大作戦』という映画の影響も多分にありますが、マニュアル・シフトのミニに乗って颯爽とドライヴする女性って、クールでカッコいいですよね。カスタマイズするのが楽しい車っていうイメージがあります。MOMOのステアリング、1本出しのマフラー、BBSのホイール・・・。

会社の先輩が昔乗っていてカッコ良かったもんなぁ。

Number863

Number

“エル・ブランコ”のカンテラーノが、『静かに』と人差し指を唇に当てた。豚の頭が投げ込まれ、裏切り者とプリントされた“偽札”がカンプ・ノウを舞った。

ベルナベウがスタンディング・オベーションで讃えた、魔法を使う陽気なブラジル人。最年少(19歳だった)ハットトリックを記録した、シャイなアルゼンチン出身の『神』の子。

カンプ・ノウで“パシージョ”の屈辱を味わい、翌シーズンにはベルナベウで6度ネットを揺らし黄金時代が始まった。

スウェーデンの“悪童”が、豪快かつ繊細なダイレクトボレーを沈め、6試合連続でネットを揺らし続けた、リッチでハンサムなポルトガル人バロン・ドーラー。

『エル・クラシコ』。

様々な時代に、カラフルでブラヴォな『クラシコ』があり、そしてまた、僕には僕のエキサイティングでアンフォゲッタブルな『クラシコ』がある。

2011年8月17日、@バルセロナ。

リーガでもチャンピオンズ・リーグでもコパ・デル・レイでもない『クラシコ』を観るために、僕は12時間掛けて海を渡った。

2011-2012・スペイン・スーペル・コパ・セカンドレグ、『クラシコ』@カンプ・ノウ。

キックオフの3時間前から異様なテンションで盛り上がるカンプ・ノウ周辺。至る所で奇声が上がり、けたたましいフォーンが鳴り響く。

スタジアムに車でやって来るプレイヤーたちを拝む儀式を一通り済ませ(お目当てのメッシとイニエスタは見れなかったが)、開門されたゲートを潜ってスタジアム内に入った瞬間の高揚感。そこで目にした、たっぷりと水が撒かれカクテル光線に照らし出された美しいピッチを僕は生涯忘れることはないだろう。

『イムノ』の大合唱とコールされるスターティングイレブン。

22時キックオフ。

夥しい数のフラッシュと共に、僕のスーペルな『クラシコ』が始まった。

センターサークル付近でボールを持ったメッシが、前方で走り出していたイニエスタに通した糸を引くような美しいロング・スルーパス。ドン・アンドレスは、プラクティスのようにあっさりカシージャスを抜いてバルセロナに先制点を齎した。

メインスタンド正面6列目に居た僕は、飛び上がって隣の(No8のレプリカ・ユニフォームを着た)相方と熱いハイタッチを交わした。

その後に起こった訳のわからないゴール(ロナウドのゴールだったかな)。『イムノ』を歌い、バルサを鼓舞するクレたち。牧歌的だと揶揄され、観光名所に成り下がったと嘲笑を受けるカンプ・ノウのテンションは、『クラシコ』では皆無だ。

前半終了間際にエリア内での細かいパス交換からメッシがネットを揺らし、カンプ・ノウのテンションはピークに達した。

『神』の子を讃え、これでもかと『通訳あがり』を罵倒する。『見たか、退屈なオンリー・ワン』

前半のハイライトなどないライブ観戦。インターバルもあっという間(あれ程短く感じた15分間はないだろう)に後半が始まった。

後半残り10分位にエリア内での混戦からベンゼマにゴールに蹴り込まれ、ゲームはこのまま2-2で終わるのかという何とも言えない雰囲気が漂いはじめた刹那、僕は(スタジアム全体が)この日一番の、夢のようなシーンを目の当たりにする。

メッシが右サイドからのアドリアーノのクロスをスーパー・ボレーで沈めた、まさにゴラッソ。

鳥肌が立った。

一瞬の静寂(のように感じた)から、前後左右全てで沸き上がる歓声と容赦なく降ってくるビア・シャワー。果たして、人生でこれほどエキサイトしたことはあっただろうか。

メッシは、また『神』となった。

アディショナル・タイムにマルセロのラフプレイから揉み合う両軍。飛び交うレッドカード。後に知る事(旅をアテンドしてくれたお姉さんが翌日教えてくれた)となったが、モウリーニョがビラノバに目潰しを敢行し、ビジャとエジルやイグアインが激高し、シャビとカシージャスが何やら言葉を交わし、周りのオヂさんやアンちゃんたちが『イホ・デ・プータ』『プータ』と最上級の放送禁止侮辱用語(意味もお姉さんから教わった)を恐ろしい形相で喚くカオスの中、僕の『クラシコ』は、生涯忘れることが出来ないほどのインパクトを残し幕が降りた。

シメオネは『(最近の)「クラシコ」は皆が飽き飽きしている』と言う。昔はほぼシーズンに2回だった『クラシコ』が、グアルディオラとモウリーニョのおかげで数多く観られるようになった(多い時は1シーズンに7回もあった)。

幸か不幸か、確かに“スーペル感”は希薄になってしまったかもしれない。しかし、そこにはまだ『全世界で5億人を魅了する』タフでソリッドなテンションとスペシャルなアトモスフィアが間違いなく存在する。

そしてこの週末、シーズン初の『クラシコ』が行われる。

そこには、『別の惑星から来た』レオ・メッシとクリスティアーノ・ロナウドが、次世代を担う(可能性を秘めた)ネイマールとハメス・ロドロゲスが、前線で汗をかく(であろうデビュー予定の)ルイス・スアレスとカリム・ベンゼマが、エレガントに舞うアンドレス・イニエスタと世界一速いガレス・ベイル(怪我で出場は未定)がいる。

たとえリーガは失っても、『クラシコ』だけは勝利しなければならない。

舞台はベルナベウ。

どのようなドラマがあるだろうか?。

マドリー有利の下馬評の中、僕はもちろん『ブラウ・グラナ』にベットする。『マドリーに勝つほど素敵なことはない』のだから。

Number840

Number840

ちょっと早過ぎる来年のワールドカップ特集のNumber。

現在4強と言われているブラジル・スペイン・アルゼンチン・ドイツ。王国ブラジルで開催されるフットボールの祭典。とかくワールドカップは守備的になりがちですが、かなりガンガン得点が入るんじゃないかと思っていますが果たして?

あと、僕はブラジルは負けると踏んでいます。そして、スペインは退屈でドイツとアルゼンチンは守備に難あり。じゃあ何処が優勝?イタリア?オランダ?100%ない。キラ星のタレントが揃うベルギー?んな訳ないじゃん。ファルカオ擁するコロンビア?“ティグレ”が得点王になる活躍が有ればかなり上位まで行くかもですが、ピンと来ませんね。

 

Number840

クアトロ・ファンタスティコス(メッシ・イグアイン・アグエロ・ディ マリア)がマドリー的カウンターでネットを揺らすアルゼンチン。

『神』メッシがリアルにフットボールの『神』となる大会になって欲しい願望もあって、優勝はアルゼンチンとしたいと思います。

驚きのジャイアント・キリングは?我らが日本代表は決勝トーナメントへ進めるか?答えは7ヶ月後。

まだまだ遠いですね。

Number837

Number

名将特集の今号。

今シーズン、新しいチームで戦う欧州の名将5人がフォーカスされています。お馴染みの『賢人』に『ハッピー・ワン』。加えてディビット・モイーズにマルティーノとアンチェロッティ。奇しくも、ヨーロッパのビッグ5(異論はあるだろうけど)全てで監督が変わりました。

『シンク・オア・スイム(溺れたくなければ泳いでみせろ)!!』

過酷なフットボールの世界。

勝てば末代までの栄誉、負ければ道もオチオチ歩けない。

今週始まった2013ー2014シーズンのチャンピオンズリーグで唯一遅れを取っている『ハッピー・ワン』の巻き返しはあるのでしょうか?『まだ何も失ってはいません』が、果たして?

しかし、クロップも特集に加えて欲しかったなァ〜。まぁ、チームが変わった監督達というコンセプトだからしょうがないけれど。

そしてモイーズ(マン・ユナイテッド)の章で、サンディ・ミラー紙のマロック氏の言葉に1票を投じたいと思います。

『今の(ユナイテッドの)戦い方やメンバー構成では、密集したボックスをこじ開けるのが難しい。プレミアやCLで優勝を狙いたいなら、画期的な崩し方のできる選手が必要になってくる。モイーズは、ファーガソンが最後に着手した実験を続けていかなきゃならない』

自らの殻を破るきっかけとなるのは何か。

『シンジの起用だ』

間違いない!

Number834

Number834

【シーン1】

1992年8月16日。

僕はライブでこの試合を観ていた。怪物・松井秀喜擁する石川・星稜対高知・明徳義塾。この試合、松井に対して一つのストライクも投げない明徳に対するスタンドの怒号、殺気は凄かった。でも僕はなんで怒っているのかよく分からなかった。

結局、星稜は敗れる。

『負けた理由は、僕が敬遠されたからではないと思います』とサラリといった国民栄誉賞受賞者。

あれから21年。

僕はあの時の、世の中の“5連続敬遠”に対する非難、非難めいた空気に激しい嫌悪を抱き続けている。

 

【シーン2】

1998年8月20日。

甲子園で最も凄いピッチャーだったと思う(田中や大谷よりも凄いと思う)、横浜・松坂大輔対PL。僕は地元のPLを応援していた。2回に早々に得点を奪い、イケる雰囲気だった。結果は延長17回に8点目と9点目を奪われPLはセンバツに続き横浜に敗れる。

余談だが、その後、横浜は明徳を破り、松坂は決勝でノーヒット・ノーラン達成する。

松坂大輔は、“ハンカチ”が現れるまでこの上なく甲子園に愛された唯ひとりの画になる男だった。そんな怪物に挑んだ名門プロ養成高校のドラマ。

 

【シーン3】

2003年8月20日。

2年のダークヒーロー、ダルビッシュ有。聖地でツバを吐いた球児は後にも先にもヤツだけだろう。審判の判定に当たり前のように難癖を付ける。マウンドでのダルそうな仕草。直ぐに痛みを訴えるイマドキのアンチャン。

ゲームは京都・平安の服部の快投もあって0-0のまま延長へ。両校合わせて32個(服部が17・ダルビッシュが15)の三振が生まれたこの試合は結局サヨナラで宮城・東北に軍配。

試合後のダルビッシュのクールなコメント。

『三振には全然興味ないんで』

旧態然とした、高野連的なモノ全てにツバを吐いていた(隠れて喫煙もしていたであろう)ヤンチャな大阪出身のアンチャン。結局、3年の時も優勝は出来なかったが、その名を聖地に刻みはした。190㌢を越えるピッチャーが現れると必ず“××××のダルビッシュ”と言われるようになるのを、この時は想像は出来なかったが・・・。

そして昨年まで、深紅の大優勝旗の白河超えは(飛び越えて北海道へは行ったが)まだ果たされていない。

甲子園(地方予選にも)には様々な秀逸なドラマが満載です。名将等(小倉や高嶋、馬渕に香田監督)の逸話もあります。高校野球ならではですね。

今日から始まった第95回全国高校野球選手権大会。地元で優勝候補の大阪桐蔭は森くんが2打席連続ホームランを放ち幸先のよいスタートを切りました。

済美の安楽くんと3回戦あたりでの対戦が観てみたいですね。