退屈、ここに極まる

ヴェンゲル

期待した自分に腹が立つ。

2015-2016・プレミアリーグ第6節、チェルシーVSアーセナル@スタンフォード・ブリッジ。

前半終了間際までは良かったと思ったが・・・、自滅したガナーズ。

主審が目に余るクソだったが、どうして報復する必要があったのか。コスタ一人がエキサイトしていて、クレバーな誰かがいればコスタを退場に出来たハズだったが、ガブリエウがとんでもない愚行を犯し(かる〜い後ろ足キックで退場)Mrヴェンゲルのプレミアでの対モウリーニョ初勝利は露と消えた。

アホだ。

前半終了間際にはカウンターの打ち合いで面白くなっていたのに。

 

モウリーニョ

やはり最後に嗤ったジョゼ。

それでも、ブルーズも褒められたものではない。決定機も多くなく、ペドロは目を覆いたくなるようなデキだったし、コスタはゴールが欲し過ぎてイラつきカラ回り。セスクはFKでのアシストのみだった。良かったのはオスカルぐらいだ。効果的な崩しは少なく、10人になってからのセットプレイで何とか得点を上げただけ。さらにカソルラが2枚のイエローカードで9人になって何とか勝ち切った程度だ。ソリッドでタフなプレミアと言ってしまえばそれまでだが、まだまだ改善の余地がありすぎる。

そんなチェルシーに勝てないヴェンゲル・アーセナル。

やはり今シーズンも4位が関の山。チャンピオンズはベスト16止まりだろう。もうずっと言い続けてるのだが、Mrヴェンゲルには早くグッバイしたほうが良いと改めて確信した土曜の夜。スゲェー退屈な土曜の夜となった(泣)。

もう絶対観ないゼ、ったく。

 

ヴェンゲル

ヴェンゲル

awkward handshakesとデイリーミラー・オンラインに出てましたが(笑)、まさにこれほどぎこちない握手というか気不味い握手はありませんでした。

『来んじゃねーよ』って思うよね、普通(笑)。

 

レッド

カソルラ

主審がゲームを壊したので同情の余地もありますが・・・。前半にイエローを一枚貰っていたカソルラを残して、結構効いていたと思うコクランを下げてチェンバースを投入したヴェンゲルの交代策に疑問も残りました。

 

ズウマ

でもセットプレイでやられてはね(泣)。

 

ヴェンゲル

「蛙」だったとは言わないけれど、結果「蛙」になったアーセン・ヴェンゲル。

それにしても勝てませんなぁ。

 

エヴァ

エヴァ・カルネイロ女史がピッチに戻ってくるまで、チェルシーのゲームは観ないと誓った土曜の夜。モウリーニョはこのゲームについて何てコメントするだろう?。

『退場者が出る前から我々が完全に勝っていた。ラフプレイは見てないが、(カソルラに対する2枚目のイエロー)主審のジャッジは妥当だっただろう。まだ改善の余地があるが、今日の我々は、勝ち点3を得るのに相応しかった』ってところかな。

広告

千載一遇のチャンスを活かせるか?

ヴェンゲル

「ビッグ・ロンドン・ダービー」と言うのは止めようと言ってどれくらい経つだろう?。

蛇に睨まれた蛙のように何も出来ないMrヴェンゲルの無能を嘆き、勝ち点1を取ることでヨシと嘯くモウのオヤジに苛立つニュートラルなフットボール・ラバーの僕にとって、今シーズンもやってきたロンドン・ダービー。

5節を終えた時点で、昨シーズンと同じ数だけ負けている(3敗の)ブルーズ。『私のクオリティー、私のステータスには適さない結果だ』と強弁するオヤジは流石だが、リーグ戦ではまだ一度も勝ったことがないMrヴェンゲルにとっては、ミッドウィークのチャンピオンズでディナモ・ザグレブに遅れをとった(1-2で敗れた)といえどもこの一戦は千載一遇のチャンスに違いあるまい。スタメンを大幅に入れ替えてこの日に備えたMrにとって、勝ち点1では到底許されないゲームなのである。

最終ラインが全くもって精彩を欠いているブルーズと前線の得点力不足が顕著なガナーズのマッチアップに些か不安を覚えるニュートラルな僕ではあるが、それでも、それだからこそ、どちらかに複数のゴールが生まれることになるだろうと思っている。クルトゥワを負傷で欠くブルーズとチェフがゴールマウスに立ちはだかるガナーズの構図もとても興味深い。

Mrヴェンゲルに訪れた千載一遇のチャンス。

これで勝てなければ、本当に永遠にモウリーニョには勝てないかもしれない。プレッシャーは計り知れないが、それだけのサラリーを得ているのだ。

明日のランチタイム・キックオフがとても待ち遠しい。絶妙なタイミングで訪れるロンドン・ダービーを、どちらかというとほんとんど興味を無くしていたロンドン・ダービーだが、結構楽しみにしている自分に驚きながら結末を目撃したいと思う。

モウリーニョ王国の反転攻勢のきっかけになる一戦となるのか、Mrヴェンゲルはやはり蛙なのかが白日の下に晒されることとなるのか。

舞台はスタンフォード・ブリッジ。

今週はコレでお腹一杯になりたいなと願う。

 

モウリーニョ

『プレッシャー?。(そんなものは)ない。大きなプレッシャーにさらされているのは、難民たちだと思う。チェルシーの監督であることは、喜びだ。名誉だ。毎日幸せだ』

やはり嗤うのはモウのオヤジ・・・のような気がするなぁ。

It’s over !?

モウリーニョ

美人すぎる女医、(モウリーニョに干された)エヴァ・カルネイロ女史の呪いなのだろうか(笑)。

グティソン・パークにこだました『降格』のチャント。今シーズン最初のプレミア視聴は、ディフェンディング・チャンピオンが早くもタイトル・レースから脱落することとなったゲームかもしれない一戦となった。

2015-2016・プレミアリーグ第5節、エヴァートンVSチェルシー@グティソン・パーク。

敵地の乗り込んで守備的戦術で臨んだにもかかわらず、前半に負傷交代でピッチに入ったネイスミスにネットを揺らされ、最終的にはハットトリックを許すお粗末。コスタもアザールも沈黙し、マティッチの豪快なミドルで一時は1点差に迫るも、まったくイイところがなかった。

5節を終えて勝ち点4の、1988年以来の最悪なシーズン・スタートとなったブルーズ。モウのオヤジが、プレミアで初めて喫したハットトリック。5節で12失点は、老朽化した最終ラインの弊害か。守備的戦術の達人の蹉跌。まだ5節だが、首位を無敗で快走するシティに早くも勝ち点差11を付けられ16位に沈んだブルーズ&ハッピー・ワン。

来週からは、チャンピオンズも始まるヨーロッパ・フットボール。長期政権を望むモウリーニョの最初の正念場が早くも訪れることとなった。

 

ネイスミス

ネイスミス

ネイスミス

屈辱の3失点。

 

banner

『オマエらの失敗はオマエらの遺産だ』

どういう意味を込めて、どちら側の人間が飛ばしたバナーか分かりませんが、ブルーズに(モウリーニョに)なんともアイロニカルに響きます。

どう巻き返すだろうか。

カルデロンでの決戦をライブ視聴する前に目の当たりにしたモウのオヤジの歴史的敗北。CR7がエスパニョール相手にマニータで覚醒した土曜の夜。間も無くキックオフを迎えるバルサとアトレティコとのビッグ・マッチに、バルサの勝利を祈るばかりです。

合掌。

“King Power Special One”

Hublot

最近、時計の興味が薄れてきてるのですが、フットボーラー御用達ブランドのウブロ、イイです。

そして、コレ。

かのスペシャル・ワン、ジョゼ・モウリーニョからヒントを得た(コラボした)『Hublot』King Power Special One。

カッコいい。

 

モウリーニョ

『タイトルを獲得すると、私が買うギフトは妻、娘、息子のものだ。しかし、私は腕時計を手首から外し、それを保管している。メダルの代わりに、私は腕時計を保存しているんだ。タイトルを獲得してシーズンを終えた時、そのシーズンは時計で表される。それらは金庫の中にあるんだ。私は今スポンサー契約を結んでいるが、以前は特にブランド物ではなかった。以前はただ快適だと感じることのできる時計をつけていた。全てのスタジアムにデジタル時計があるわけでもないし、たとえあったとしてもそれらは90分までしか表示されないから、特に私は自分の時計で時間を把握していた。お気に入りは最新のものさ。何社とも協力しデザインし、彼らはは私がベンチで装着するために色や材質、サイズ、重さといったニーズに応じてデザインしてくれた。私は企業と一緒にデザインしたんだ。それは青色さ』

『これが私の時計だ』

世界限定の250本。欲しい・・・。

モウのオヤジは、今シーズンはどんな時計を身に付けるのかしら。時計好きとして、興味があります。

ペジェやヴェンゲルを相変わらずディスったり、過去10年で最もお金を使ったマネージャーとして、『金でタイトルを手に入れた』と皮肉られたりと相変わらず場外戦が華々しいですが、間も無くのバルサとのプレシーズン・マッチ、要チェックです。

Congratulations! Chelsea&Mr Mourinho

アザール

セスク

チェルシー

チェルシー

2014-2015・プレミアリーグ第35節、チェルシーVSクリスタル・パレス@スタンフォード・ブリッジ。

5年ぶりだって?。

5回目だって?。

 

モウリーニョ

そのうち3回がこの御仁。

拍手しかあるまい。

そう遠くない日にロンドンに銅像が建つ日もやってくるだろう。“スペシャル・ワン”から真の“ハッピー・ワン”となった備忘録。どれだけ退屈だと喚いても、この御仁を凌駕しなければ恥ずかしいだけだ。ロマンチストがリアリストを凌駕するシーズンはやってくるだろうか?。 Mrヴェンゲルでは無理だろうなぁ・・・。

『私はさらなるタイトルを目指す。常にトライする。その情熱がなくなったら、もう十分だ。まだその日が訪れるとは感じていない。ハードワークをしてチャンピオンになれば、自分は相応しいと感じるものだ。良い気分だね』

しかし、優勝を決めたゲームが1-0(アザールがペナルティを蹴って止められはしましたが溢れ球をヘッドで押し込んだ)での勝利とは・・・何とも言えぬものがありましたね。

“退屈”問答

モウリーニョ

『Mrモウリーニョ、これだけのプレイヤーを抱えて、何故そんなに引いて守るんだ?。もう優勝も決まったようなものじゃないか?』

2014-2015・プレミアリーグ第34節、アーセナルVSチェルシー@エミレーツ・スタジアム。

以前、ビッグロンドン・ダービーと言うのは止めると書いたが、このゲームも(やはり)退屈なスコアレス・ドローとなった。エミレーツに木霊した『退屈な、退屈なチェルシー(モウリーニョ)』。

『(チェルシーが退屈ということ)真実のはずがない。もし、我々が退屈だというなら、仮に得点の数で退屈かどうかを判断するなら、我々よりも退屈なチームが18チームあることになる。マンチェスター・シティだけが、我々よりもゴールを決めている。もし、フットボールをゴール数で語るのならだが、私が受け入れられる基準だ。その場合、チェルシーは2番目(に退屈じゃない)ということになる』

『もし良いチームが勝ち点で決まったり、勝利数で決まったり、失点の少なさで決まったり、リーグの首位チームを指すのであれば、チェルシーがベストチームだ。どのような基準で分析しても、我々は1番か2番目のベストチームだ。シンプルなことだ』

『フットボールには色々な側面がある。Mrのおっしゃることは正しいが、ビッグゲームでの守備的戦術のことを問うているのですよ、Mrモウリーニョ』

『10年間タイトルがないことは、私からすればかなり退屈だ。応援するクラブは、待って、待って、ずっと待って、プレミアリーグのタイトルを獲っていない。それは非常に退屈だろう』

『それについては返す言葉は多くない。でも退屈というのとはまた少し違うのだよ、Mr』

『一番大切なことは優勝することだ』

『それに向かって、美しくかつ強いフットボールを披露する(披露しようとする)新しいMrに交代を願っているところなんだ。17シーズンはさすがに長い』

『アーセン、長い間本当にありがとう。サヨウナラ』

『シーズンのスタート時に比べて、とても成長したと思う。今も良い状態だと言えるね。だが、我々は相手のカウンターを意識していた。意識しすぎたのかもしれない。前半は正しいインテンシティーで戦えた。しかし、ファイナルサードで正しい選択ができなかったね。後半は最初の20分で我々のインテンシティーが落ち、チェルシーを少しやりやすくしてしまった』

『・・・』

 

モウリーニョ

『私は、またMrヴェンゲルに負けなかった。そしてこれからも負けることはないだろう。繰り返すが、10年間もタイトルがないのは退屈だろう。いや、退屈を通り越して悲劇的だ』

このオヤジと口喧嘩しても勝つことは出来ないし、ヴェンゲルではフットボールにでも勝てない。

ヴェンゲルにグッバイするしかないと思うのだけれど・・・。

身も蓋もないけれど

モウ

FC東京のムトーくんにオフィシャルでオファー(400万ポンドの移籍金を用意?)を提示したチェルシー。

日本人を舐め切った品のないジョークだろうか。はたまたチェルシーお得意の(レンタル)トランスファー・ビジネスなんだろうか。

『それが現在のフットボール・ビジネスだ。商業的な利益に対する扉を閉ざすことはできない。しかし、我々はフットボールクラブだ。タイトルを獲得したいと考えている。我々がよいプレーヤーと信じれなければ、その選手を買うことはない。これは紛れもない事実だ』

『チェルシーにいる能力がない選手と我々が契約することはない。武藤のことは多少知っている。ただ、彼はFC東京の選手であり、彼について私が話すのはあまり良いことではないだろう。FC東京の監督が、私の選手について話したら私はうれしく思わないだろうしね』

とコメントしたモウのオヤジ。

 

ムトーくん

ムトーくんの胸中や如何に。

新生ハリル・ジャパンでも呼ばれる可能性が高いムトーくんだが、ミヤイチくんのような悲劇もあるだろう。その可能性の方が高いかもしれない。

それでも僕は、海を渡って欲しいと心の底から思う。

ブルーのユニフォームを纏って、スタンフォード・ブリッジに立つ日本人を観たいと思う。その可能性の扉が少し開かれたのだ。リスク・テイク。自分次第。言葉にすると、ホント簡単だけれど。

代理人が居ないムトーくん。まずは、誠実な代理人と契約することから始めようゼ。